約 2,991,202 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/226.html
サボ太郎「ガーン!!」 その頃 りょう「サボ太郎何処だ?」 ゆう「知らん」 バート「まぁ、居てもウザイだけだしな」 タマゲタケ「何か空気なってる気がするけど問題出します」 205系「高校生クイズ並のスピードで答えてやる」 タマゲタケ「問題、上越新幹線で20ry」 205系「E1系新幹線だろ?」 タマゲタケ「えww正解www」 189系「解答早いwww」 タマゲタケ「ちなみにクイズの内容は【上越新幹線で2012年9月28日に定期運用を終了した新幹線の形式名を答えよ】です」 205系「同じ会社のことなら普通に分かる」 タマケダケ「じゃあ第4問アストロスイッチは全部でいくつ?」 バート「いくつね」 吹雪「とりあえずまずは40個でしょ」 亜夢「んで、レジェンドライダースイッチ7人ライダーとオーズまででが19個くらい」 剣城「それとロケットスーパー1とドリルスーパー3」 黄名子「クリアドリルスイッチもあるやんね」 ピコ麻呂「あとメテオとメテオストームとフュージョン」 カービィ「フュージョンステイツの時のクリアランチャーは数えるのか?」 なのは「ないんじゃない?」 マリオ「それいうならSSオリジナルって含まれるのか?」 モモタロス「今言った他にスイッチあったか?」 まりも「いったいなん個なんだ? ラッタ「分からん。」 ユアツダイ「頭がこんらんする。」 キボクラ「ホワァァァァァァ!」 まりも「なんだ!?」 かぴ吉「おいっ!こいつPCの残骸をまき散らしてるぞ!」 バート「何しとんじゃ!あぶないだろ! りょう「おいその基地外!!俺にも刺さったぞ!!いでぇ!!」 キボクラ「死ねー!!」 りょう「お前が死ねー!!」 カズキ「破壊ビーム!!」 ドカァーン!! キボクラ「天皇陛下バンザーイ!!!!」 キーボードクラッシャー他界 その頃、外では EH200「ほい到着。さてバナナは何所だ?」 キュアサニー「誰もいないで」 EH200「ん?これは何だ?」 キュアサニー「あっ、これはゲームニスイコマレールや」 EH200「名前のセンス無さすぎwwwところでこれサイコロみたいだが転がしてみるか」 コロッ EH200「1が出た」 キュアサニー「まさか」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ EH200「何か吸い込まれるー」 サニー「あかーん!!」 スゥゥゥ… デキット「65個だ!多分」 タマケダケ「せ、正解、それじゃあ最後の問題だよ」 バート「よっしゃこい」 タマケダケ「代表を3人選んでマジョリーナさんの絵を描いてみろ、マジョリーナさんの評価によって僕が合否を判断する」 クウガ「なんだって、どうする」 エージ「ていうか問題じゃねーし」 なのは「ボブさんがいればいいのにね」 カービィ「アドレーヌの奴がいれば楽勝だろうに」 霧野「俺がいってみようか」 神堂「いや、お前ダメだよ、絶望的だろ」 霧野「それは中の人の話だろ」 コナン「じゃあお前、ためしにモリトかいてみろよ、簡単だろ」 10分後 霧野「いけたぞ」 ライト「何じゃこの青い塊は!」 ウィザード「コレは酷い」 デネブ「流石にそれは怒らせるだけだぞ」 霧野「だからいったろ」 平次「もうダメだ、おしまいだ」 キンタロス「泣けるでぇ…」 ダブル「ほか、他に誰かいないか?」 フォーゼ「俺行ってくるわ」 梓「なおさらダメに決まってるでしょ」 レッド「絵がうまい人~」 りょう「僕が描こう」 数分後 バート「どれどれ…っぷっ!!幼児の絵みたいだ!!ww」 りょう「笑うな!!」 阿部さん「んじゃ次は俺が」 数分後 阿部さん「描けたぞほら」 バート「どれどれ…ギャァァァーーーッ!!」 カズキ「馬鹿!!なんて物を描いてんだ!!」 半田「きめぇ!!!」 カービィ「ダメだ、どいつも此奴も」 キュアピース「私絵上手いんだけど…」 TM2000形「こっちもだが…」 205系「確かにこの2人は絵上手いからな」 189系「じゃあ書いてみろ」 10分後 TM2000形 キュアピース「出来たよ」 189系「2人とも上手すぎるwwww」 カズキ「最初からこの2人でよかったんじゃね?」 W(フィリップ)「ふむ、二人は決まったし、あとは…」 亜夢「ちょっ、なんであたし!?」 フォーゼ(弦太郎)「だって、あれあっただろ!(あれとは、キャラチェンジのこと)」 カーバンクル「ぐー?」 アルル「そんなのあったっけ?」 シェゾ「さぁな。」 アソパソマソ「俺が知る限りではそんなのねーぞ」 189系「無いんじゃね?」 EF64「と言うかあと一人誰だ?」 205系「適当に誰か行ってくれ」 EF65「こうなったら絵の上手い人をあげていきましょう。ただし女子限定で」 189系「何故?」 EF65「絵の上手い人はほとんど女子ですから」 阿部さん「何で女なんだよ!俺のこの絵でいいじゃんか!!」 バート「誰がお前の絵を採用するか!!」 リン「そんな気色の悪い絵なんか見たくないリーン!!」 ライト「てか帰れよホモ!!」 阿部さん「黙れライト、こうなったらお前とやる!」 ライト「ちょ、おまww俺にはルクスがwwwアァーーッ♂」 205系「こうなったら電話でって園外だー!!」 デデデ「こうなったらワシが書くゾイ!!」 リン「お前はダメだリーン」 阿部さん「決まらないから俺でいいだろ!!俺の絵はry」 キュアビューティ「お黙りなさい!!」 モリト「じゃここはあれで決めるかモー」 デキット「あれって何だ?」 モリト(閉じ込められ状態)「みんな、手を出すモー!」 デキット「あぁ」 モリト(閉じ込め)「最初はグー、ジャンケン」 ビューティ「お黙りなさい!!」 サボ太郎(閉じ込められ状態)「そうだサボ!」 モリト「ご、ごめんなさいモー(汗)」 189系「こうなったらハッピーかまどかにするか」 キュアハッピー まどか「え?」 205系「何故そうなった」 189系「直感」 205系「えw」 キュアハッピー「私はやめとく」 189系「んじゃまどかでけってーい」 タマケダケ「じゃあまどか&モノレール キュアピースでいいね、じゃあさっそくスタート」 数分後 タマケダケ「出来たようだね、じゃあまずはまどかから」 まどか「じゃじゃーん」 デキット「結構いいんじゃね?」 マジョリーナ「うーむ、なんか微妙だわさ」 まどか「マジか!?」 ウィザード「マジで!?」 マジョリーナ「マジだ!」 タマケダケ「SHOW TIME」 ビングー「歌っている場合か、次2000形」 TM2000形「まるで月と太陽 重なる時の衝撃」 タマケダケ「おーい、早くしてくれー」 TM2000形「わりぃわりぃ、ホレ」 モモタロス「おぉーーーーーマジうまいじゃないか!なぁ」 オーズ「ほんと、コレならいけるかも」 マジョリーナ「うーむ、うまいっちゃうまいが、なんかのぉ…」 コナン「なぁーんだ、コレでもまだダメか」 ピコ麻呂「思っているよりもハードルは高いのう」 ダブル「最後の砦、頼むよ」 やよい「わかりましたー、じゃじゃん」 平次「うまいなぁーって誰やねんそれは!」 梓「明らかに別人なんだけどー!」 キュアピース「若き日のマジョリーナでーす」 キンタロス「嘘付け!こんな美女がアレになるわけないやろ!」 タマケダケ「うん、流石にこれは論が」 マジョリーナ「ごーかく!」 全員「マジかぁーーーーーーーーーーーーーー」 タマケダケ「まぁ本人がそういってることだし、ゲームクリアァーーーーーー、外へ出るゲートを出すね」 スウウウゥゥゥゥ 黄名子「ようやく外へ出れるやんね」 マジョリーナ「外へ出たら先頭の続きだわさ」 タマケダケ「あのマジョリーナさん、外に出る前に一つ、ほんとに昔あの絵のとおりだったの」 マジョリーナ「そのとうりだわさ」 タマケダケ「マジで…」 ウィザード「おっと、帰る前に」 タマケダケ「え?」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー チョーイイネ キックストライク サイコーーーー」 ウィザード「うおりゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーーン タマケダケ「なぜわざわざ壊していく!」 タマケダケ他界 お外 ラッタ「やっと出られた。」 キノガッサ「あの~、何か忘れているような。」 ラッタ「気のせいじゃね。」 ワクワクさん「何を言っている。」 ラッタ「なぜワクワクさんが~!?」 リン「捕まえろリンっ!」 りょう、ユアツダイ「賞金~!!」 EH200「何か出れたぞ」 キュアサニー「ウチら何もやってない気が」 バート「アレ?お前らいつの間にいたの?」 EH200「あっお届け物です。大阪貨物ターミナルでタンクコンテナ爆破して、ランテックのコンテナに穴開けて、タンク車2つほどぶっ飛ばしてコンテナ投げた人です」 キュアサニー「ウチはコンテナしか投げておらんで」 EH200「まだ容疑否認してるのか」 EF64「正式にはハゲバナナがやったけど」 M250系「さらにワムとかコンテナに穴開けた真犯人もいます」 バート「おい!!何言ってるn」 EH200「お前後で連行する」 バート「まてまて、タンク車は俺じゃねぇぞ」 EH200「じゃあ誰なんだ」 デキット「それは…」 なのは「スターライトブレイカー」 レッド「クラッシュサンパンチ」 ドッカーーーーーーーーーーーン EH200「何故!?」 EH200空のかなたへ コナン「なんちゅー証拠隠滅」 バート「まぁ連行されずに済んだな」 EF64「そのうち酷い目あうぞ」 M250系「後で連絡しておこ…」 マジョリーナ「それよりも、戦闘の続き」 ブラックバート「おい、もう戻っていいぞ」 マジョリーナ「ち、仕方ないだわさ」 マジョリーナ EF60-501号機 逃走 オーズ「逃げたか」 クウガ「じゃあ次ぎ行きましょう」 デンライナー モモタロス「このコーヒー飲んでくれ」 亜夢「どれどれ・・・」 ゴクッ 亜夢「んげええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 フォーゼ「おめぇもだめか」 レッド「次の世界は」 ミルキィホームズの世界 涼宮ハルヒの世界 NARUTOの世界 ディケイド「なんだ、あと3つでいいのか」 円堂「じゃあ何処の世界がいい」 オーズ「また多数決か」 キュアサニー「めっちゃ疲れたで…」 EF65「このコーヒー飲みますか?」 キュアサニー「飲むで」 ゴクッ キュアサニー「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 バタン EF64「おいキュアサニーが倒れたぞ」 スエ30「おーい、誰か回復魔法頼む」 ユアツダイ「腹立つわ~。」 まりも「ワクワクさん逃げやがった。」 ラッタ「キノガッサは自分の家に帰っていった。」 りょう「次ワクワクさんを見つけたら捕まえてやる!」 ゆう「全く。」 EF64「そういえばブルーサンダーさんどこに飛んだのだろか」 バート「さぁ?」 EF64「まぁブルーサンダーさんはそんなに怒らない人だからまぁ大丈夫だと思うけど」 デデデ「機関車ってほとんど分からないものが多いゾイ」 クッパ城 ドキンちゃん「あんたらまたフルボッコにされたの?」 ヤムチャ「いやそれほどボコボコにはされてないが」 ホラーマン「いやーなにせ敵が多いもんでしてホラ」 マヤ34「(噛ませ犬はガンダム持ってるんだし、骸骨はどうせ不死身なんだからそれを生かせよ…)」 阿部さん「お、このコーヒーうまそうだな!」 バート「あ!そのコーヒーは!!」 阿部さん「いただきまーす!」 ゴクッ 阿部さん「なんだ、この味は…」 バート「ヤバイ!阿部さんでも駄目か!」 阿部さん「うますぎんだろ!!」 阿部さん以外「えぇーーっ!?」 キュアマーチ「どれ、あたしも飲んでみよう」 ゴクッ キュアマーチ「何コレ不味い…」 阿部さん「いや美味しいだろコレ」 マーチ「何所が」 クッパ城 骨クッパ「さて次は誰が出撃するのだ?」 ヤムチャ「まずはこの俺でしょう」 ばいきんまん「俺様も行く」 ホラーマン「ホラーマンも行きますホラ」 マヤ34「お前らだけじゃ心配だ。ウルフルンとE233系2000番台も連れていけ」 ウルフルン「つーか何故俺になったし」 E233系2000番台「まぁ修理も終了したからな…」 阿部さん「ピコ麻呂、お前も飲んでみるか?」 ピコ麻呂「期待は出来んが…飲んでみるとしよう」 ゴクッ ピコ麻呂「成・仏!」 バタッ ウィザード「ダメだこりゃ」 阿部さん「マジか・・・」 信助「それよりも早く次の世界いこうよ」 フェイ「そうだね、じゃあ一番面白みの無さそうなハルヒの世界で」 デキット「面白み無いっておまえな」 円堂「そうだな0、そこへ行こう」 黄名子「うまいやんねー」 阿部さん「お前はうまいと思うのか」 カブト「この2人の舌はどうなっているんだ」 ポヨ「ヒィアヒィア」 205系「ポヨも飲みたがってるぞ」 阿部さん「ほらよ」 ポヨ「ヒィア」 ゴクッ ポヨ「プ――――――!!」(口から吐く音) ポヨ「…」 バート「ポヨもダメか」 205系「いや、ただ猫舌だから吐いただけじゃね?冷やしたものを用意しろ」 バート「お前等も飲んでみろよ」 ゴクッ イッキ&アリカ&コウジ「……オェッ」 バート「やっぱりダメか…ん?」 カリン「おいしいですわ~」 皆「ハァ!?」 EF64「今の所コーヒー飲んでないやつ誰だ?」 へーベル君「ハーイ」 EF64「コレ飲むか?」 へーベル君「ハーイ」 ゴックン バート「一気飲みしたぞ」 デキット「さて結果は…」 へーベル君「ハーイ♪」 205系「反応から多分おいしいと言ってる」 バート「マジか」 リン「と言うかさっさと次の世界につけリーン」 ラッタ「うめ~、おふくろの味がする。」 まりも「どんな味がするんだよ。」 ユアツダイ「南君は大丈夫かな~。」 りょう「南君って誰だ?」 かぴ吉「作者が飼ってる黒馬だ。」 カミスマキャラ全員「馬!?」 熊ゴロー「マジかよ。」 リン「早く付けリーン」 205系「まぁそう早まるな」 キュアサニー「何ならうちのお好み焼き食べへんか?」 リン「マジかリーン。食べるリーン」 スエ30「回復魔法も使っていないのにサニキ復活したぞww」 モリト「そういえばだいこんを買ってきたモー」 バート「そうか、でもそのだいこんどうするの?」 モリト「コーヒーに混ぜるモー」 バート「しかし、これすりおろすのがないんだよ」 阿部さん「まかせろ」 モリト「阿部がやるのかモー」 ライト「かなり嫌な予感がすると思うがな」 阿部さん「おい、そこのお前」 リン「何すんだリーン!」 数分後… 阿部さん「こいつ鮫肌だぜ」 リン「痛いリーン!」 バート「リンの体ですっただいこんなんか食えるかい!」 モリト「じゃあコーヒーに混ぜるモー」 その頃… 天馬「あれ?何ともなかったな…とにかくバート達に会いに行こう」 クッパ城 マヤ34「出陣する奴が決まりました」 骨クッパ「どれだ、見せてみろ」 マヤ34「ウルフルン、ヤムチャ、ばいきんまん、ホラーマン、E233系2000番台、ドキンちゃん、スピアー×400、スズメバチ×5000、機皇帝バイキン∞、その他いろいろです」 骨クッパ「ほう。と言うかその他いろいろって何だ?」 マヤ34「まだ未定というわけです」 骨クッパ「じゃあさっさと決めろ」 マヤ34「承知」 ハルヒの世界 バート「はい、着いたぜ」 モモタロス「恒例行事、俺、参上!」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーーーーーー」 マリオ「恒例行事なのかそれは」 イクサ「早く行くぞ」 デキット「ハルヒを連れて行くんだな」 コナン「ていうかみんないくっしょ sos団」 阿部さん「そうだな・・・sos団にはいい男がいるってうわさだしな」 円堂「なんか心配だな」 サボ太郎「ハルヒの世界はいい女が多いって噂があるしな」 ゆう「黙れ」 バキッ なのは「唐揚げにすんぞゴルァ」 フォーゼ「リミットブレイク100回するぞゴルァ」 バート「皆、阿部さんとサボ太郎の監視は厳重にしてろよ」 クッパ城 マヤ34「決まりました」 骨クッパ「で誰を行かせることにしたのだ?」 マヤ34「ブラッチャーの3人です」 骨クッパ「そうか」 マヤ34「部隊に告ぐ。今からハルヒの世界へ行って来い!!」 部隊たち「はっ!!」 マヤ34「ちなみにブラッチャーの3人は後で合流するそうだ」 骨クッパ「そうか」 ダイル「こんにちは~。」 ラッタ「またおまえか!」 まりも「その1からだいぶ出てないからな。」 りょう「誰だ?」 ダイル「それはいいからお前らを倒す!」 かぴ吉「またかよ。」 ダイル「荒らしロボ4号のメタゾーマ、5号のワオ!、行け!」 まりも「最後の名前何?」 円堂「ここがsos団のいる場所か」 モリト「場所も何も学校じゃないかもー」 フォーゼ「さっさと入ってみようぜ」 「R・E・A・D・Y」 デキット「何今の音」 モモタロス「まさかなぁ」 「F・I・S・T O・N」 イクサ〔ハルヒ〕「おしゃああーーーーーー」 ドカッ サボ太郎「ぐえぇ」 サボ太郎気絶 ラント「きずいてたんだ…」 キボクラ「ホワアアアアアアアアァァァァァァァァァァ」 ピコ麻呂「まぁサボ太郎が気絶したから助かったが」 阿部さん「いい男がいたら やらないか」 秋「やらないよ」 クウガ「やりたくねぇ」 王蛇「おいお前ら…」 バート「ん、お前たしか王蛇の蛇野朗とアンコか」 杏子「誰がアンコじゃ、アンコはその手だけで十分じゃ」 アンク「俺はアンクだ」 デキット「後、始めてみる方々も数名」 マサキ「どうする気だ王蛇」 王蛇「丁度暇だった頃だ、戦え」 鬼道「やれやれ 早くも戦闘か」 メタビー「あ、お前はあの時のネーチャン!」 杏子「来たなポンコツ」 イッキ「もうイヤァ…」 メタビー「今の俺には変形機能があるから覚悟しとてよ!なぁ!イッキ!」 イッキ「えええええええええ!戦うの!?」 メタビー「当たり前だ!」 ロクショウ「オレも手伝うぞ」 杏子「2人係か」 ヘベレケ「私も手伝うぞ」 王蛇「ま、待て!アンコ!ジジィ!」 杏子&ヘベレケ「黙れ!」 その頃、上空では ヤムチャ「到着」 ホラーマン「ホラ?バート達を見つけましたホラ」 ドキンちゃん「ばいきんまん、突撃しないの? ばいきんまん「そうあわてないでドキンちゃん、今からスズメバチ&スピアー軍団を導入するから」 E233系2000番台「俺たちはその後か」 ばいきんまん「そうだ。さぁ行け!!スズメバチ&スピアー軍団!!!」 ブオオオオオオオオオオオオオ(羽音) 阿部さん「痛、だれだ刺したのは」 杏子「私じゃないぞ」 王蛇「俺でもない」 バート「じゃあ誰だよ」 デキット「おい、後ろ」 オーズ「あん?」 ブオオオオオオオオオオオオオ(羽音) キュアマーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 キュアマーチ気絶 コナン「戦う前に気絶するな!」 ウィザード「蜂とスピアーの集団かよ」 ピコ麻呂「おそらく真・クッパ軍の差し金だろう」 アソパソマソ「敵軍にスズメバチってどんな考えだよ」 カズキ「カズキブレス!」 ゴオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ カズキ「コレで減っただろう」 205系「マーチたーん大丈夫か?」 キュアマーチ「まぁ…何とか」 205系「多分また来るから気を付けな」 一方上空 ばいきんまん「突撃だ!!」 ホラーマン「行きますホラ!!」 E233系2000番台「行ってやるぜ!!」 メタゾーマ「行くぜ~!」 グサッ! ワオ!「ワオ!?」 ドーン! ワオ!ロボ他界 メタゾーマ「何~!?」 まりも「あっ蜂だ。」 ラッタ「弱すぎだろ。」 メタゾーマ「俺だけでも!」 グサッ! メタゾーマ「はぅ!」 ドーン! メタゾーマロボ他界 ダイル「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ユアツダイ「ボディ弱すぎだろ。」 ダイル「もっと強いロボを作るから覚悟しとけ!」 かぴ吉「逃げ出したよ。」 バート「何か上空からまた来るぞ!!」 ヤムチャ「荒野の悪党、ヤムチャ様参上!!」 ばいきんまん「天下無敵のばいきんまん様参上!!」 ドキンちゃん「ドキンちゃんもいまーす」 ホラーマン「ホラーマンもいまーす」 ウルフルン「俺様もいるぜ」 E233系2000番台「常磐緩行線の俺も参上」 リン「ろくなのがいねーリン」 ばいきんまん「チッチッチ、聞いて驚くなよ、この後にすごいやつが来る!!」 ハッピー「え?」 E233系2000番台「まだ来てないけどなwww」 モリト「蜂だモー!」 リン「刺されるとやばいリーン!」 バート「とにかく行くぞ!」 デキット「ばいきんまんもやってきたな…」 ホラーマン「ではまずはプリキュアから」 キュアハッピー&キュアマーチ「また骸骨―!!」 ホラーマン「ホラ?ちょっと逃げないでくださーい!!」 ヤムチャ「どうせあんこの奴いないし適当に片づけるか E233系2000番台「俺も協力する。杏子のことはもう忘れろ」 杏子「く、こんな時に蜂の大群か!」 王蛇「マジでイライラするんだよ!(怒)」 バトルナイザー(コブライマジン)「おいマサキ、オレをモンスロードしろ!」 マサキ「あぁ」 バトルナイザー「バトルナイザー、モンスロード!」 モンスロード中 コブライマジン「ふぅ、じゃあ早速殺るか」 憑依中 KB王蛇「糞蜂共、今から血祭りにあげてやる!」 ばいきんまん「こっちも出す時が来たか」 ドキンちゃん「あれって?」 ばいきんまん「これだ。いでよ、機皇帝バイキン∞!!」 機皇帝バイキン∞「…」 ヤムチャ「ならこっちはガンダムキラーを出すぜ!!」 E233系2000番台「これにてこっちはメカが2種類いることになる」 ドキンちゃん「んじゃみんな頑張ってね~。私はさやかとか人質にするから」 さやか「されるかよ」 バシュバシュ ドキンちゃん「ギャーーーーーーーー」 ホラーマン「ホラホラ~」 バート「がいこつだぁーーーーーー」 バキャ ホラーマン「酷いですホラーーーーー」 デキット「殺虫剤まいてみるか」 プシューーーーーーー 蜂17体他界 電王「行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ」 円堂「おらおらぁ」 バキッ ばいきんまん「ぎやぁーーーーーーーー」 オーズ「ウルフルン以外強そうなのいませんね」 フェイト「確かに」 ばいきんまん「うるさーーーい!機皇帝バイキン∞の力見せてやるのだ」 フォーゼ「名前微妙だなオイ!」 狩屋「ほんと、弱そうっすね」 ラント「ほんと弱弱しい」 ドキンちゃん「あんたのほうがずっと弱弱しいわよ」 ばいきんまん「なめていると痛い目にあうのだ」 E233系2000番台「さて行きますか」 ばいきんまん「よし、合体だ!!」 E233系2000番台「おk!!」 ガチャン、ウイーン(合体音) 機皇帝常磐X「機皇帝常磐X、参上」 ばいきんまん「はーひふへほー。機皇帝バイキン∞は改造されたE233系2000番台と合体できるのだ!!」 キュアピース「すごーい!!」 カズキ「なんでお前がほめるんだ」 ばいきんまん「これを見てお前ら怖くなっただろ!!「」 キュアサニー「合体したな」 キュアマーチ「合体したね」 ばいきんまん「反応薄いよ…」 ラッタ「食らえクラエクラエクラエ喰らえ~!!」 ドドドドドーン! スピアー54体他界 まりも「おりゃおりゃおりゃ!」 カキキキキーン! 蜂31体他界 ユアツダイ「なんか…キモイです。」 機皇帝常磐X「行くぜ!!大波動弾!!!」 バート「うわっ」 ヤムチャ「こっちもガンダムキラーで行くぜ」 スエ30「ロボが相手とか卑怯すぎるだろ」 ドキンちゃん「適当に誰か人質にしようっと」 ホラーマン「ならマミさんとかどうですかホラ?」 ドキンちゃん「それでいいか。さやか強すぎるし」 マミ「そうはさせませんよ!ティロ・フィナーレ!」 ホラーマン「ホラー!?」 ドキンちゃん「きゃー!」 マミ「体が軽い…もう何も怖くない!」 スター「敗北フラグ立てやがった」 ゾロショット「tk、俺ら空気」 ゴースト「同感」 ゼロ「スターが書き込みしてなかったからなw」 アルファ(カイリュー)「とりあえずマミさんのフラグぶっ壊しますか」 スター「そうだな」 ???「煙弾発射!!」 ドーン! マミ「!?」 ドカーン スエ30「マミさ――――ん!!!!!」 バート「やったのは誰だ!!」 ???「フッフッフッフッフッフ…」 ばいきんまん「ついに来たな。あいつらが」 ブラックエクスプレス(以下BEX「だーはっはっは。ついに俺様達がまた勝つときが来たのだ!!!」 ドジラス「そうですね親分」 ウッカリー「今さっきのマーミンは僕が倒したぞ」 ドジラス「ちっがーう!マミさんだろうが!!!」 E233系2000番台の声「おいウッカリー…何さっそく名前間違えてんだ。しかもマミの奴まだ生きてるし」 ウッカリー「ゑ」 ガーディアン「ひひひひ…ムッコロス…」 ドジラス「なんかここからすごい殺意が…」 ガーディアン「行くぜ『蟹座キャンサー』!」 ウッカリー「すごく…大きいです…」 ドジラス「ずるいぞ!!化身を出すなんて!!」 ウッカリー「ぼく達化身すら持ってないのにね」 E233系2000番台の声「と言うかマミ生きてるし」 ガーディアン「え?」 E233系2000番台の声「一応あの技は攻撃技ではあるが威力は低い。しかもクリーンヒットしてもどうせ気絶程度だからマミが殺られてることはまずない」 205系「おーい、マミの奴生きてるぞ」 ガーディアン「本当か!?」 ドキンちゃん「どうしよう…」 バート「じゃあこいつやるから」 サボ太郎「ちょっと待てサボ」 バート「おーらいって来い」 ビュン サボ太郎「ひええええぇぇぇぇぇぇぇ」 ドキンちゃん「そいつはいらなぁーーーーーーい」 バシィ サボ太郎「跳ね返されたサボーーー」 電王「うわぁ!帰ってくんじゃねぇ」 ボコッ サボ太郎「僕でキャッチボールをするなサボ」 デキット「んでマミさんのほうは?」 マミ「生きてますけど…」 ウッカリー「あ、生きてたんだ」 フォーゼ「名前のとうりうっかりだなお前」 半田「どうせそっちの機関車は名前のとおりドジなんだろ」 ドジラス「なんだとーーー」 ピコ麻呂「それよりもあっちの巨大兵器だ」 機皇帝常磐X「いくぜぇぇぇぇぇぇぇ」 なのは「エクセリオンバスターーー!」 ダブル「ジョーカーエクストリーム」 カズキ「破壊バースト」 ドッカーーーーーーーン 翔太郎「全然効いてねぇじゃねーか」 ウラタロス「そうとう硬いようだね」 モリト「なら、あの技だモー!」 リン「あれかリーン!」 カズキ「あれかよ!」 バート「なんだ?あれって?」 カズキ「それは!」 合体音 リン「ザ•大乱闘6!」 バート「ビッグエンペラー!大乱闘バージョン!」 モリト「足はカズキとデキットが担当だモー」 リン「そしてモリトはハンマー扱いされてるリーン」 モリト「言うなモー!」 カズキ「そしてライトで防ぐライトシールドだ」 ライト「俺の大事なトレードマークを盾にするな!」 リン「そして僕は頭を担当しているリーン」 バート「そして僕が胴体か」 電王「合体してどうするんだ?」 バート「これでばいきんまんを倒す!」 ドジラス「あいつらムカつくから先に倒そう!!」 ウッカリー「賛成」 BEX「お前ら忘れてるかもしれないがまどかやプリキュアを誰よりも優先して倒せよな」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!!」 BEX(まずは気分でキュアピースとさやかを先に倒したほうが良いな) KB王蛇「邪魔なんだよっ!」ジャキン スズメバチ数匹他界 杏子「どりゃあ!」グサリ スピアー3匹串刺しにされて死亡 イザーク マサキ「フンッ!」ズガン スピアー2匹死亡 ヘベレケ「うぬぅ、これではキリがないぞ!」 ウッカリー「まずはリプキュアから倒そう」 ドジラス「ちっがーう!!プリキュアだろうが!!!!」 ウッカリー「そうだった」 キュアサニー「じゃあウチが相手になるで!!」 ドジラス「来い!」 キュアサニー「プリキュア・サニーフry」 ドジラス「卑怯だぞ!!遠距離攻撃なんて!!」 ウッカリー「ぼく達遠距離攻撃とかないのにね」 キュアサニー「…ならやめてやるで」 ドジラス「と隙をついて超すベッカム!!!」 ズガッ キュアサニー「そっちの方が卑怯やろ!!!」 ディケイド「なるほど…ジドラスとウリッカーは遠距離から叩きまくれ」 ウッカリー「名前間違えてんじゃねぇーー」 モモタロス「テメェだって間違えてるだろうがよ」 ウッカリー「なんだとーナシタロス」 モモタロス「ナシタロスって何だよ!モモタロスだ」 「ランチャー ガトリング オン」 フォーゼ「はっしゃぁーーーー」 ドガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーン 「サイクロン トリガー」 ダブル「おらおらぁ」 ドガガガガガガガガ マミ「どんどん発射です」 リュウタロス「わーいわーい」 ゾルダ「エンド・オブ・ワールド」 カズキ「破壊ビーム」 ライト「ライトプリズム」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーーーン ドジラス ウッカリー「ギイヤアアアアアァァァァァァァァァ B★RS「うわ、かわいそ」 フェイト「あの、ロックリー」 ウッカリー「ウッカリーだロックリーは某ゲジマユだろ」 フェイト「いや、それよりさ、そのつるはしって実はボウガンじゃねぇーの?」 ウッカリー「え、嘘」 フィリップ「確かに、検索したらそのつるはしボウガンだったぞ」 フェイト「よく見たら、ジダロスのスコップもロケットランチャーじゃないの?」 ドジラス「あ、ホントだ、って俺はドジラスだよ!」 翔太郎「お前らぁーーーー!敵に情報教えてんじゃねぇ!」 フェイト「あっ」 フィリップ「しかし翔太郎、もう手遅れだ」 バート「なんてこと言うんだ!敵に情報をばれないように作戦をちゃんとしないとダメだろ!」 ビングー「それに俺らの情報を教えるなと言ったはずだ!意識しろこの馬鹿野郎!」 モリト「お前ホント使えないモー!マジ使えっ子ないモー!」 フェイト「うるせえなあ!ちょっとぐらいいいじゃねえかよ!」 リン「お前は黙ってろリーン!」 デキット「とにかくウソッキーを倒そう」 ウッカリー「誰がウソハチの進化系だよ!(怒)」 ライト「ライトボール」 ドカッ! ウッカリー「ぐわあ!」 リン「そういえばこれやるリーン」 ドジラス「あ、ありがとう…」 バート「カレー渡してどうすんだ」 ウッカリー「よし、食うか」 パクパクパク… ウッカリー「ん?か、辛ええええええええ!」 ボオオオオ! ドジラス「アチイイイイイ!こっちに炎がかかっているぞ!」 デキット「あれは激辛カレーだったのか」 バート「よし!今だ!」 BEX「そうはさせるか!!ブラック・バード!!」 ズキューン バート「うわっ」 モリト「モー!?」 リン「リィン!」 ドジラス&ウッカリー「親分!!」 BEX「よし、まずはあの金髪女から処刑だ」 ドジラス「へい!親分!」 バート「くそ…ならデラックスボンバー!」 ドカーーン! ドジラス「ぎゃああ!」 ウッカリー「あ~~辛えええええええ!」 ドジラス「まだ言ってんのか!」 リン「ゴジラは黙れリーン!」 ドジラス「誰が怪獣の中のヒーローだよ!」 モリト「お前もいい加減やられろモー!このウルザード!」 ウッカリー「誰がマジレン家族の父親だよ!」 円堂「ウリンガとジラースとLBXをさっさと倒すぞ」 ドジラス ウッカリー BEX「全然ちがーう」 ウルフルン「俺のこと忘れてんだろおい!」 ばいきんまん「まったくなのだ」 オーズ「じゃあ今倒すから、せいやぁーーーーー」 ドッカーーーーーン ドジラス「ぎゃあああああああああ」 ウッカリー「風呂上がったら」 BEX「パンツはけよな~!」 キラーーーーーン ブラッチャー三人衆 空のかなたへ ピコ麻呂「ようやく逝ったか」 ヤムチャ「まぁいい。まずは粒あんを倒すだけだ」 杏子「誰か粒あんだ!!」 ヤムチャ「まずはお前を倒す」 ホラーマン「ではそのこしあんを捕まえますね」 杏子「誰がこしあんだよ!!」 ドキンちゃん「やーい、アンパンマンのお嫁さ~ん。ここまでおいで~」 ばいきんまん「(ドキンちゃん言い過ぎだ…)」 アソパソマソ「てめーらいい加減にしろ」 りょう「おい、そこのこしあん」 杏子「黙れ‼ぶっ殺すぞ‼」 りょう「これであのばい菌女を殺れ」 杏子「こ、これは…漉し餡じゃん!!これでどうやって倒すんだよ!!」 りょう「それ位自分で考えろアンパン女」 杏子「一々腹が立つ奴だ」 ヤムチャ「粒あんもとい杏子はソウルジェムを割れば秒殺できるぞ」 ばいきんまん「ソウルジェム?」 ホラーマン「魂の石ですかホラ?」 機皇帝常磐X「だいたいあってる」 ヤムチャ「まぁそんなもんだ(多分)」 スピアーC「じゃあマミやほむらも同類ってわけか」 スピアーB「まぁマミを殺ると嫌な予感しかしないけど」 ウルフルン「俺が空気なのは何故だ?」 ばいきんまん「知らん」 ヤムチャ「なら帰れば?」 デキット「おりゃあ」 ドカッ ばいきんまん「痛いのだ」 ホラーマン「骨ブーメラン」 ビュン レッド「骨のブーメランって…」 フォーゼ「まぁいいわ」 「シールド オン」 カチィーーーーーーン ビュン ガン ホラーマン「この技跳ね返されてばかりですホラー」 ウルフルン「ワオオオオォォォォォォン」 信助「何コイツかっこいい」 オーズ「別に~」 半田「機皇帝常磐Xを何とかしてくれ」 機皇帝常磐X「はっはっはっは、俺は倒せないぜ」 剣城「剣聖ランスロット アームド!」 カズキ「ミキシトランス カズット!」 フェイト「ミキシトランス エレキステイツ!」 モモタロス「おぉ・・・」 フェイト〔エレキ〕「ビリビリキタァーーーーーーーー!」 カズット「お前にそれは似合わない」 紬「変身!」 ゼクター「変身」 サソード「からのミキシトランス サソードソルシエーヌ」 機皇帝常磐X「ぐっふっふ、きやがれ」 ドキンちゃん「あっ!!あんなところに4000万円落ちてる!!」 リン「マジかリーン!?どこだリーン!?」 ドキンちゃん「隙あり!!泥爆弾!!」 リン「リィン!!」 りょう「あ、しょくぱんまんだ!」 ドキンちゃん「え!?しょくぱんまん様~!!」 りょう「隙あり!!喰らえ!!スーパーウルトラエンジェルバズーカ!!」 ドガァーーーーン!!!! ドキンちゃん「ぎゃぁぁぁぁーーーーっ!!」 ドキンちゃん爆死 ばいきんまん「ドキンちゃんーー!!お前らよくも!!ってホラーマン?」 ホラーマン(ブチ切れ状態)「許さん!!てめぇらぶっ殺す!!」 ばいきんまん「あのホラーマンがマジギレしたのだ!!」 サッ ホラーマン「ゴクゴク」 モモタロス「あれはっ!」 ダブル(フィリップ)「ビックリウムエナジーのようだね」 ホラーマン「シンリャクカクメーイ!」 グングングングン 巨大マッスルホラーマン「貴様等をこの場で踏み潰してやる!!」 まりも「りょうだけでもお願いします!」 りょう「何でだよ!」 まりも「お前のせいだよ!」 りょう「黙れ!」 ラッタ「お前ら、上。」 まりも「何だ?…あっ。」 ブチっ りょう、まりもペッチャンコ ユアツダイ「あ~あ。」 機皇帝常磐X「ほう。ホラーマンも巨大化したか」 巨大マッスルホラーマン「そうですねホラ。なら協力しましょうか」 機皇帝常磐X「その作戦乗った」 ヤムチャ(俺のガンダムキラーも忘れるなよ…) 阿部さん「おいそこの巨大骸骨」 巨大マッスルホラーマン「何ですか!?ホラホラ!!」 阿部さん「や・ら・な」 巨大マッスルホラーマン「やらないホラホラ!!!!踏み潰す!!」 ベシャ 阿部さん気絶 巨大マッスルホラーマン「さて次はお前だホラ!!!!」 キュアサニー「す…すごく…大きい…な…」 キュアマーチ「変なことを言うな!!」 巨大マッスルホラーマン「踏み潰す!!」 キュアマーチ「危ない!!」 ドシン サニー「助かったで」 マーチ「それよりあの巨大ホラーマンを何とかしないと…」 205系「ここは応援呼ぶか?」 デデデ「応援かゾイ??」 デキット「巨大ロボでもほしいもんだな」 オーズ「MSとかLBXとか」 さやか「LBX小さすぎですよ、私一個持ってますが」 モモタロス「どんなの?」 さやか「ジャンヌD」 霧野「どこで売っているの!?(やべえ…俺が欲しい奴だ)」 半田「俺も持ってるぞ、ペルセウス」 フォーゼ「ゾディアーツにそういうのいたぞ」 鬼道「俺は持ってないが…五条は持っているらしいぞ」 ウィザード「それよりあの骸骨」 ネオス「梓!私に変身だ!」 梓「あ、ネオス」 バート「そうだ!こいつがいたんだった!」 アグルの声「神童、俺に変身する時が来たようだな」 神童「あぁ!」 梓 神童「変身!」チャキーン SAM号「変身中」 ドシンッ!! モモタロス「何で変身のオチがガイアと同じやり方なんだよ!?」 ネオス「細かい事は気にするな」 ばいきんまん「よぉし、俺様もばいきんUFOでいくぜ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ヤムチャ、行きまーす!」 アグル(神童)「く、まだ巨大な敵に対抗出来る奴はいないのか!?」 スター「俺、ヒカリに変身できますけど」 アグル(神童)「だったら早く変身しろ!」 スター「あいさほいさ、変身!」 変身音 ウルトラマンヒカリ(スター)「宇宙キタ━(゜∀゜)━!!!!!」 フォーゼ「俺パクるな」 ヒカリ(スター)「あい、サーセン。こいつ倒すから許して」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「え!?」 林火「空海切り!」 ラッタ「皆、伏せろ!」 ザンっ! スピアー「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」 スピアー21体他界 蜂13体他界 ラッタ「あれは危ないから使っちゃ駄目だって言っただろ!」 林火「すみません!」 デキット「おい、もう一人飛んできたぞ」 ドシィンッ! カーズィ「なんだありゃ」 バート「なにって、ウルトラセブンじゃねーか、すげぇ救世主だぞ」 ピコ麻呂「いや、なんか違うような」 セブン13「よう」 全員「お前だったんかい!」 ラント「君確かすごい弱かったはず」 セブン13「このたび 修行の末巨大化ができるようになりました」 フォーゼ「どうでもいいから早くやってくれ」 ネオス「いっくぜーーーー」 機皇帝常磐X「うおおおおお」 ドカッ 機皇帝常磐X「ごわぁ」 アグル「俺も行くぞ」 巨大マッスルホラーマン「ホラッ、かかってきなさいホラー」 アグル「リキデイター」 ビュン ボッカーーーーーーン 巨大マッスルホラーマン「痛いですホラーーー」 ばいきんまん「UFOで攻撃なのだ!ミサイル発射」 ネオス「何処から出るんだい」 ボンッ ネオス「下かよ!」 ボッカーーーーン ネオス「うおぉ、いってぇ」 ばいきんまん「さらにはコレ」 ビュオオオオオオオォォォォォォォォォォォ 梓の声「フッ…扇風機なんて」 ネオス「おのればいきんまん、弱点を突きよって!」 梓の声「え?弱点?うわっ!寒!」 黄名子「ウルトラマンは寒さに弱いのは常識やんね」 剣城「いや、常識ってほどじゃないだろ」 神堂の声「何してくれとんじゃ!」 アグル「フォトンクラッシャー」 ドッカーーーーーン ばいきんまん「うぎゃああーーーーーーーー」 コンドルファクトリー マスターピカチュウ(通信)「おーい。なりピカー。」 なりピカ「なんですか?」 マスターピカチュウ(通信)「実は平和会議でデジモンと共存することが決まった。なのでデジタマを渡すよ。」 なりピカ「わお。」 機皇帝常磐X「食らえ!!波動弾!!!」 リン「リィン!」 モリト「モー!?」 機皇帝常磐X「続いて悪の波動!!」 モリト「モー!?」 機皇帝常磐X「そして常盤スラッシュ!!!」 モリト「危ないモー」 205系「ぎゃああ」 デデデ「痛いゾイ!!」 バート「では残った等身大メンバーはウルフルンを」 ウルフルン「なに!」 イクサ(ハルヒ)「その命」 イクサ「神にかえしなさい」 ワンダバ「ん?コレは使える、ミキシマックスだ」 バキューーーーーーーン イクサ「うぐっ」 イクサ〔ハルヒ〕「う、うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 イクサライザー「R・I・S・I・N・G」 変身音 ライジングイクサ+〔ハルヒ〕「うおっしゃああああああ」 ウルフルン「やばい・・・」 コナン「さーて、フルボッコだぜ」 ウルフルン「くそが!ぶっ倒してやるぜ」 阿部さん「やらないか」 ウルフルン「は?」 なのは「やっちゃってください」 阿部さん「連続堀り堀りだ」 ウルフルン「え、ちょっとま、アーーーーーーーッ!」 バート「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?」 巨大マッスルホラーマン「ウルトラマンの弱点は寒さですホラ!!」 機皇帝常磐X「丁度いい。アイス・キャノン!!」 キュアサニー「プリキュア・サニーファイヤー!!」 ドーン 機皇帝常磐X「チッ邪魔が入ったようだ」 杏子「よぉし、この隙にあいつ等の急所でも狙うか」 ???「そうはさせるかぁ!」 マサキ「誰だ!?」 ブレイド(鶴屋さん)「ウェェェェェェェェェェイ!!」 古泉「ふんもっふ!」 ズガン 杏子 マサキ「ぐはぁっ!」 イザーク「こっちが不意打ちされてるじゃねぇか!!」 みくる「みくるビーム!」ビーーーーー 神竜(???)「グルルルル!」[灼熱] ゴォォォォォォォォォォ イザーク ヘベレケ「あっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 KB王蛇「くそぅ、どいつもこいつも!」 キョン「キバッて行くぜ!」 ズガン KB王蛇「チッ!」 巨大マッスルホラーマン「誰が入ってこようとわたしに勝ち目はないですホラ!!!!」 機皇帝常磐X「そういえばウルフルン、お前もそろそろアカンベェ出せば?」 ウルフルン「じゃあそうさせてもらうぜ」 ばいきんまん(最初からやればこうにはならなかったはずなのだ) ウルフルン「世界よ!!最悪の」 以下省略 ウルフルン「いでよ!!!ハイパーアカンベェ!!」 ズゥゥゥン ウルフルン「フンっ」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ウルフルンの声「これで俺様も巨大化したぜ」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「くっそぉ…」 ヒカリ(スター)「ナイトブレード!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬぁっ!」 ヒカリ(スター)「まだまだぁ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬぉぉぉぉぉぉ!」 ヒカリ(スター)「これで止めだ!ナイトシュートッ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬわぁぁぁぁぁぁ!」 ガンダムキラー爆発(ヤムチャは死んでるかどうかはわからない) ヒカリ(スター)「あとはハイパーアカンベェだ」 カービィ「チッ、また邪魔者が来やがったか……」 エスカルゴン「しっかしデカいでげすね~」 グラピッチダ「ならばあああああああ、貴様等ををををををををを、踏みつぶししししししししてやるううううううううう!!」 マリオ「みんな、巨大な敵達に踏みつぶされないように戦うんだ!」 アグル「誰もかなわないだ?笑わせるな!」 巨大マッスルホラーマン「ホラ?」 アグル「アグルストリーム!」 ドッカアアアアァァァァァン 巨大マッスルホラーマン爆発 ホラーマン「やっぱりやられましたホラ」 コナン「典型的な愉快犯だな」 信助「だよね~」 ばいきんまん「ならば…」 ガシッ なのは「うぐっ…」 ばいきんまん「人質とったのだ」 バート「あーー!てめぇ何さらしてくれとんじゃ!」 なのは「た…助けて…なーんてね!!」 ばいきんまん「は?」 ピコ麻呂「あーあ、死んだなこいつ」 ばいきんまん「どゆこと?」 機皇帝常磐X「なのはは世界3大白悪魔の一人で管理局の白い悪魔と呼ばれている」 ばいきんまん「え?」 ホラーマン「ったくドキンちゃんみたいにさやかとかマミさんとかを狙えばこうにはならなかったはずですホラ」 ばいきんまん(まさか俺様死亡フラグ…?) オーズ「3大白い悪魔ね…」 デキット「残りの2人は誰だ」 平次「誰やろうな」 カズキ「多分、一人はガンダムだろう」 ピコ麻呂「じゃあ後1人は・・・」 クウガ「ダグバでしょ、はっきりいってなのはよりも強い」 ライト「いやいや、エターナルだろ、主人公が直々に悪魔といってるし」 レッド「キュウべぇかもよ」 翔太郎「案外城ピクミンだったりしてなぁ」 フェイ「じゃあエターナル なのは ガンダムで空界3大白い悪魔でいいんじゃない」 カービィ「そんでもって俺とディケイドはピンクの悪魔」 ディケイド「ディケイドの色はピンクじゃない!マゼンダだってネット版でいっただろ」 マリオ「ただし俺は赤い悪魔ではない」
https://w.atwiki.jp/irosumassmk2/pages/248.html
301系(ナレーター)「次は富山班の活躍を見ていくぞ」 ~富山班 北陸新幹線車内~ プラズマ「プラプラ―!グランクラスは良いプラー!」 アソパソマソ「シートが気持ちいいゾおめー」 ビングー「そういやE1系とセブンがいないな」 ケロ次郎「確かその2人は自走で来ると言ってたぞ」 プラズマ「もったいないプラ~」 ~富山駅~ プラズマ「到着したプラ」 ケロ次郎「意外と楽しかったな」 バスターセブン「お前らおそかったな」 E1スナイパー「待ってたぞ」 アソパソマソ「おめーらは自走してきたんだろーが」 バスターセブン「まぁそうだがな」 ビングー「で、Feederストーンはどこにある」 E1スナイパー「レーダーによると宇奈月温泉にあるようだ。富山地方鉄道に乗るぞ」 バスターセブン「まぁ俺らは自走で行くがな」 プラズマ「だったら乗せろプラー!!」 バスターセブン「ここから現地までの運賃と特急料金とか払え。そしたら乗せる」 プラズマ「じゃやめるプラ」 ~富山のどこか~ ジョージ「あ~富山の電車もかたっぱらしから潰したい気分だぁ~」 アゲルちゃん「やってることが低能ね。私たちはイロスマ軍を倒すのが先なんだから」 バッドブラック「宇宙一のトミカ王がいれば問題ないぞ~い!」 アゲルちゃん「マシなメンツよこして―!!」 サール「いや俺がいるよ♪」 アゲルちゃん「貴方うるさいからまともじゃない!」 サール「デデドン!(絶望)」 アゲルちゃん「さて向かう場所は宇奈月温泉ね」 ジョージ「富山地方電鉄で行くと言ったらお前の体ペッタンコにするからな!!!」 アゲルちゃん「黙ってて」 ~富山班 宇奈月温泉のどっか~ プラズマ「ここら辺だプラプラ」 ケロ次郎「本当にこんな場所にあるのか…?」 バスターセブン「そういや思ったんだがこれは何だ?」 ケロ次郎「む!これはFeederストーンではないか!!」 バスターセブン「本当にあったのかよ…w」 プラズマ「案外楽に見つかったプラプラ。さっさと帰って楽するプラ」 ジョージ「そうはいかかねぇ!!その石をよこせ!」 アゲルちゃん「そうよ!とりあえずよこしなさい!」 プラズマ「プラァ!?誰プラ!?」 アゲルちゃん「どうもアゲルで~す♪でこっちは鉄道嫌いな迷惑やつ」 ジョージ「ジョージだよバタフリーもどき!!」 サール「俺もいるんだぜ♪」 ケロ次郎「サールまでいるのか…」 バッドブラック「おいらは宇宙一のトミカ王、バッドブラックなんだぞーい!」 バスターセブン「トミカ王ねぇ…w」 アゲルちゃん「とにかくその石をよこしなさい」 ケロ次郎「よこせと言われて素直に渡す奴がどこにいるんだ」 アゲルちゃん「とにかく武力行使はしたくないからよこしなさい!何でもしてあげるから!」 プラズマ「ん?今何でもするって言ったよね?」 アゲルちゃん「ま…まぁね…(滝汗)」 ジョージ「そんな平和交渉より武力行使した方がいいな!!!まずはあのヒカリアンをぶっ潰す!!!!!!」 サール「俺も武力行使を使うんだぜ♪」 アゲルちゃん「あー!待って!あー!」 ジョージ「オラくたばれや!」 ズガッ バスターセブン「おっと!」 E1スナイパー「隙あり!」 バァン! サール「ぐへっ♪」 ビングー「オラ金出せ!」 ドガッ アゲルちゃん「やめてー!」 ビングー「やめるわけあるかゴルァ!!」 ジョージ「オラヒカリアンとっとと消えな!!個人的に電車は大嫌いなんだよ!!!」 アゲルちゃん「もろテランドで草」 ジョージ「あのガチホモと一緒にするんじゃねぇ!!俺は道路が好みなんだ!!」 アゲルちゃん「じゃあそんなこと言わずに道路作ったら?」 ジョージ「その前に鉄道を潰さなければならない」 サール「そんなのどうでもいいんだぜ♪」 ジョージ「そんなことよりおめーのところのバーマーっていう雑魚帰ってこなくなって他界扱いにされたそうだなwwwwマジ草やわ。まじd」 E1スナイパー「よっと!」 バァン ジョージ「いてぇ! 会話中に攻撃するなよこのデカ物!」 バスターセブン「戦闘中に会話するお前が悪い!!ライトニング・ワイバーン!」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアン ジョージ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 アゲルちゃん「アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 サール「ぐはあああああああああああ♪」 アゲルちゃん「(サールはドM?)」 サール「こっちも負けてらんねぇぜ♪ばくおんぱ!!!」 ギィイイイイイイイイイン!!! ビングー「やっぱばくおんぱはうるせぇ!!」 バスターセブン「なんだこの音は!!!」 プラズマ「鼓膜がちぎれるプラァ!!!」 キハ391系(ナレーター)「逆に静かすぎて草だわ」 サール「じゃあナレーターに向けて全力で行くぜイド!!」 ぎゅいいいいい!!!!!!ガンガンガンガンがバンバンbなbなbなだだだっだだっダダダががっががががバアアアアン!!!!!(大音量) キハ391系(ナレーター)「近隣住民に迷惑ダルォ!?」 サール「しらね♪」 キハ391系(ナレーター)「じゃあ逆にこっちの大音量のエンジンそのスピーカーにつないでやったるわ!!」 ギュィィィィィィィィィン!!!ゴォォォォォォォォォォォォォx!!!!!(大音量) プラズマ「もっとひどいプラー!!!」 E1スナイパー「でも相手にもダメージが」 ジョージ「うるせえ!!!」 アゲルちゃん「」チーン サール「ああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)」 キハ391系(ナレーター)「ざまぁwwwwまざぁwww」 ジョージ「おい何すんだよ音がうるさいだけの鉄の塊が!!」 キハ391系(ナレーター)「ただ制裁加えただけですぞwwww」 ジョージ「イロスマ軍より先にこのナレーターを3秒でスクラップにしてやる!!」 キハ391系(ナレーター)「おめーのあいては」 ガシッ キハ391系(ナレーター)「向こうだああああ!!!!!」 ジョージ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!」 サール「・・・♪」 バゴーーーーーーーーーン!!!!!! アゲルちゃん「……………(唖然)」 プラズマ「もうナレーターだけでストーリー進むプラァ…」 キハ391系(ナレーター)「やれやれ、敵が非情なものだ。解説役である私に刃向い、攻撃して来るとは情けない」 ジョージ「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!電車なんていらん!!お前だって黒歴史!!!道路が最高!!!」 キハ391系(ナレーター)「しょうがないな。君にはこれをプレゼントだ」 騒音おばさん「9時半だー!布団を庭にほしてまーす!抗議しまーす!」 ジョージ「ああwただ騒ぐO☆BA☆SA☆Nかww」 キハ391系(ナレーター)「お前何もわかってないっすねw 読経や複数で嫌がらせをしたお前みたいな創価○会のせいでこうなった被害者だぞ」 ジョージ「てかお前のせいでSSそれてるからさっさと消し去る!!」 騒音おばさん「お荷物まとめてお引越し!!」 バァン! ジョージ「ぐはあ!こいつBBAなのにつよい!」 騒音おばさん「分かったか!?この喧嘩の慰謝料、お前が払うんやからな!よう覚えとけ!」 ジョージ「知らねーYO」 キハ391系(ナレーター)「コイツ何言っても無駄だな。日本語通じないお前はこうするしかない」【設定変更ノートを出す】 ジョージ「お?何すんだ?」 キハ391系(ナレーター)「こうするのだ」 ジョージ 騒音おばさんに尻を叩かれそのまま絶命する 騒音おばさん「ハイ、引っ越し♪引っ越し♪さっさと引っ越し!シバくぞ!」 バシッ!バシッ!バシッ! ジョージ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 騒音おばさん「お荷物まとめてお引越し!」 バシィ!! ジョージ 絶命 アゲルちゃん「…帰ろ」 バスターセブン「逃がすか!!!」 バゴ―――――ン!!! アゲルちゃん「もう意味不明!!!」 サール(気絶した間)「……♪」 アゲルちゃん、サール 空の彼方へ バットブラック「(やべぇ)…レアトミカあげるから帰るね。さようなら」 バスターセブン「逃がすか!!!」 バゴ―――――ン!!! バットブラック 空の彼方へ プラズマ「結局ナレーターが無双して終わったプラァ」 ビングー「おいナレーター仲間になれよ!どうせ複数人いるんだろ!」 キハ391系(ナレーター)「複数人いるのは事実だけど仲間にはならんね。仲間にしたらバランスブレイカー待ったなしだし。でも君たちの行動は見とくよん」 バスターセブン「ノリが軽い気動車だな…」 キハ391系(ナレーター)「それよりFeederストーンはいいのかな?」 E1スナイパー「そうだった!!」 ケロ次郎「とりあえず回収完了だ!」 301系(ナレーター)「次は北海道班を見ていくぞー」 ~北海道班 飛行機内~ デビモリト「はぁ~北海道まで飛行機かよ…」 マコト「北海道新幹線使えばいいのに何で飛行機なんだろ」 未来「おそらく値段の関係じゃない?」 デビモリト「いや飛行機の方が高いぞ」 マコト「じゃあなんでだろ?」 ドナルド「そんなことは気にしなくてていいよ飛行機旅を楽しもう!」 カラ松「フッ その通りだぜ」 デビモリト「そういやポリスウィンがいないような」 マコト「あいつは確か北海道新幹線経由で行くとか言ってた」 デビモリト「マジかよ俺ら乗せてけよ」 ~機内の別の場所~ ドォッズ「ふひひひ…いるいる~ 後で飛行機をハッキングして墜落させるゾ~」 キラーロ「なんでお前と組まなきゃいけないんだよ。2回目じゃねーか」 ドォッズ「あ、お前は寝てていいから。頭が悪い奴に用はない」 キラーロ「あぁ?お前戦闘力弱いだろ」 ドォッズ「まぁ生身じゃなww新規に参戦したおふがおと言う俺の劣化版よりかは強いぞ」 キラーロ「それでも俺はやるからな」 ドォッズ「はぁ~ やれやれだぜ」 デビモリト「あ~機内食うめぇ」 マコト「確かに」 ドナルド「たまには機内食もいいね!ハンバーガー2つおねがいします」 未来「(ここでもハンバーガー頼むんかい!)」 キハ391系(ナレーター)「暫くして」 ドナルド「ちょいとトイレ行ってくるね」 デビモリト「いてら」 キラーロ「(よし、奇襲作戦実行開始!!)」 ドガッ(ぶつかる音) キラーロ「いって!!」 ドナルド「君大丈夫?怪我しなかった?」 キラーロ「あぁん?ってお前例のまずいフードのドナルドかww」 ドナルド「は?今なんていった」 キラーロ「だーかーら まずいフードと言ったんだよ。マクドナルドよりモスバーガーの方が114514191945450721893810倍マシなんだよ」 ドナルド「お前表に出ろ」 キラーロ「ここ空だから表に出れませ~んwwww」 ドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド・マクドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI'm lovin'it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン キラーロ「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) キラーロ 即死 ~機長室前~ ドォッズ「んーと鍵の暗証番号をハッキングするかなwww」 ドナルド「何をしてるの君は」 ドォッズ「いやなんか鍵の調子がおかしいのでねwww(なんでコイツが近くにいるんだよ!!てかキラーロはどうした!?)」 ドナルド「君絶対関係者じゃないよね?」 ドォッズ「いや関係者です。まじまじ(はよどっかいけ!!)」 ドナルド「ふーん…まぁいいや」 ドォッズ「(よし!!やり過ごした!!)」 ドナルド「なーんてねwww」 ドォッズ「ゲッ!!戻ってきた!!」 ドナルド「ランランルー!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン ドォッズ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 ドォッズ 再起不能(リタイア) ドナルド「お片付け完了!!2人はとりあえず捨てておこうww」 ~戻って飛行機内~ デビモリト「さっき変な音しなかったか?」 マコト「まさかねぇ…」 ドナルド「戻ってきたよ」 デビモリト「ドナルド、さっき変な音しなかったか?」 ドナルド「僕は何も知らないなぁ。せいぜいトイレとゴミ捨てに行ってただけだし」 マコト「あれ?トイレついでにゴミ捨てに行ってたの?」 ドナルド「もちろんさぁ~」 ~新千歳空港~ デビモリト「やっと空港ついたぁ~」 マコト「飛行機の長旅結構疲れた」 未来「そういやポリスウィンとはどこで合流するのよ」 ドナルド「さっき連絡あったんだけどね、南千歳駅で合流だって」 未来「わかった」 カラ松「ここからは快速エアポートに乗るぜ」 733系「目的地までは案内するよ~」 デビモリト「移動系多いなぁ」 733系「じゃおめーだけ徒歩で行け」 デビモリト「前言撤回」 ~南千歳駅~ 733系「南千歳に到着しました~」 ポリスウィン「みんな!遅かったじゃないか」 デビモリト「やっと合流できた…」 未来「遅かったって…あなたどれくらい待ってたのよ?」 ポリスウィン「少なくとも2~3時間」 ポリスウィン以外「お前が速いだけじゃねーか!!」 カラ松「それよりレーダによると稚内の方角を刺しているようだぜ」 ポリスウィン「よしここからは本官が稚内まで向かうとしよう」 デビモリト「また移動かよつかれr」 ポリスウィン「なら来るな(真顔)」 733系「それとも引き返します?」 デビモリト「お前に乗るわ」 733系「生憎このまま折り返しなんでね。空港戻るなら運賃もう一度もらわないと」 デビモリト「……やっぱこのまま稚内いきます」 ~北海道のどこか~ ナゾ「ふぅ~着いたぜ」 カメック「遅い!」 ブライアン「You is suroo!!(お前は遅い!!)」 ナゾ「うっせぇな そんなに急いでるなら言えよ。まぁ俺が道中でくまみこ最終話見てたのも悪いけどさ」 カメック「それより稚内へ向かいますよ!」 ナゾ「電車で行くつもりか?おっせぇぞ」 カメック「いやこの全自動箒で。ストラ帝国軍の開発した兵器よ」 ナゾ「おい箒って魔法つかいプリキュアをイメージしやがったな…」 カメック「そんなことはどうでもいいから行きますよ!」 ブライアン「go wakkanai!!(行こう稚内!!)」 ~北海道班 稚内~ ポリスウィン「着いたぞ」 デビモリト「あ~やっと着いた~」 未来「いくら任務と言えどさすがに電車ばかりはねぇ…」 ドナルド・マクドナルド「それより早くFeederストーンを探さなければね」 カラ松「ここからは徒歩で行けるぜ」 ポリスウィン「ではそこまで向かうとするか」 ~稚内の別の場所~ カメック「着きましたよ稚内」 ナゾ「ここまで来るのにすごい暇だったぜ…まぁリゼロの曲聴いてたからどうってことはなかったけどな」 ブライアン「suto-n is mukou!(石はおそらく向こうだ!)」 ナゾ「ウソつくんじゃねぇよ」 カメック「いや向こうで合ってますよ」 ナゾ「時間は?」 カメック「徒歩で行ける」 ナゾ「……ふーん(超特急ヒカリアンが見れるくらいかな?)」 キハ391系(ナレーター)「そんで移動して」 カメック「目的地に到着」 ナゾ「徒歩で行けるといいながら時間かかりすぎだろ。途中で箒で飛んだししかもその間にRe ゼロ2本ほど消化したぞ」 カメック「あなたただのアニメ野郎ですね」 ブライアン「nazo is anime otaku(ナゾはアニメオタクだ!!)」 カメック「それはさておきFeederストーンは…」 ナゾ「そんなちまちま探すくらいなら俺の光線でここら辺木端微塵にしてやるよ」 ブライアン「nazo! you and kamekku DEST!?(ナゾ、お前は俺とカメックを抹消する気でいるな!?)」 ナゾ「そうだよ(便乗) さっさと帰ってきんモザ見たいんだよ」 カメック「えぇ…(困惑)」 ナゾ「じゃ、ここら辺藻屑にしてやるぜー!!」 ブライアン「not!! is nazo!! feeder stone is To disappear(やめろナゾ!Feedeストーンまで消えるだろーがヴォケ!)」 カメック「ここはブライアンの言う通りにしてくださいな。そしたらあなたの好きなアニメのDVDいくらでも買わせてあげますから!!!」 ナゾ「ほ~う?この俺は今季アニメや過去アニメ、さらにはR-18方面とかもすべて見ているけどいいのかな~?」 カメック「」 ナゾ「ハイ無理だねwwwwてなわけでうちまーすwwww」【超絶気合い玉】 キュィィィィィィン・・・ドシャアアアアアアアアアア!!!!!!! ドナルド「ドナルドマジック!!」 キラーン キハ391系(ナレーター)「ナゾの放った超絶気合い玉はドナルドによってかき消された!!」 ナゾ「何ッ!?」 未来「到着したと思ったら…すでに先客らしき人がいるみたいね」 デビモリト「まさか敵組織のストラ帝国かコレ―!?」 ナゾ「そうだよ(便乗)」 カメック「もたもたしてるからイロスマ軍来ちゃったじゃないですか(呆)」 ブライアン「Exactly(そのとおりでございます)」 ナゾ「チッ まぁいい相手は大体雑魚だ。お前ら後は任せた」 カメック「ハァ!?」 ブライアン「What!?nazo is battle not!?(はぁ!?ナゾ、お前戦わないのかよ!?)」 ナゾ「お前らが戦ってる間に俺は魔法少女育成計画全話一気見するから」 カメック「ぐぬぬぬ……」 ブライアン「nazo is neet. my is battle(ナゾはニートだ。私らで蹴散らそう!)」 ドナルド「へっはははwwwwガバガバ英語の人とカメックで僕に勝てるのかなぁwwww」 未来「というかこれが相手なら私と後1人だけでも行けそうですね」 ブライアン「not!nameplay!!(舐めプはやめろ!)」 カメック「ついに私たちもなめられたものですね…私だってマリオシリーズの敵、本気で行かせてもらいますよ!!」 カメック「キュ●ップ・ラパパ! 爆弾投下!」 ドーン!! 未来「うわっ!!」 カメック「続いて樽投下!!」 ドーン! ポリスウィン「ポリスガン!」 バーン! カメック「うわわっ!!」 ブライアン「my is bukkoro-(喰らえ!ワタシの殴り攻撃!!)」 ドナルド「フッ!」 バシィ! ブライアン「GUHA!!」 ブライアン「FAIYA-TORUNEID!(ファイヤートルネード!)」 ズガン カラ松「なんだその蹴りは 痛いどころか熱くすらないぜ」 ブライアン「What!?My is waza naze no dame-zi?(えっ!?何故私の技が効かない!?)」 カメック「・・・っ!ナゾのやつがどうでもいいアニメ見てるせいで押され気味じゃないですか!」 ブライアン「Exactly(そのとおりでございます)」 ナゾ「ったくうっせーな しょうがねぇからケダショウとか言う奴が洗脳してきたよくわからん奴らだしておくからそれらで頑張っとけ」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとナゾはよくわからない洗脳集団を召喚した!」 上田育弘「その発言商標権出願登録出しました 言いたかったら金払え」 モックン「どうも―!!モックンチャンネルです!!!」 豊嶋悠輔「おでんツンツン♪」 長谷川和輝「YouTuberなめとったらあかんで!(激怒)」 野田伊佐也「山手線なんて廃止になっちまえばいい」 未来「うわっ なんか変な集団出てきた」 ポリスウィン「全員過去にあったニュースの話題の奴らじゃないか ストラ帝国はこんなのにまで手をだしていたのか」 デビモリト「でもそん所そこらの一般人なら楽勝だな」 カメック「こんなメンツで大丈夫か?」 ナゾ「…」【看板を出す】 カメック ブライアン「…………」 上田育弘「今ここにいる人の名前全員商標権出願登録出しました」 デビモリト「何言ってんのコイツ」 上田育弘「おい金払え」 豊嶋悠輔「ツンツン攻撃!」 ツンツン 未来「何触ってんのコイツ!!」 野田伊佐也「今から歌をうたいます。ボエー!!」【熱唱】 ドナルド・マクドナルド「フッ!」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI'm lovin'it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン 野田伊佐也 撃破 ドナルド・マクドナルド「ちょろいね」 カメック「弱っ!!」 ブライアン「ZAKOI!(雑魚い)」 上田育弘「金払えよ 早くしろ」 ポリスウィン「そんなので商標権出願登録出来るわけないだろ!逮捕するぞ!」 上田育弘「もう怒りました 警察に通報します」 ポリスウィン「その本官が警察です!」 上田育弘「じゃあこの人逮捕してください(盛大なブーメラン)」 ポリスウィン「じゃあ逮捕」 上田育弘 逮捕 豊嶋悠輔「ツンツン攻撃!!」 ツンツン 未来「だから触るな!!」 ズガッ モックン「ホームランうつから頑張ってね!!」 デビモリト「あっそ」 ボガッ モックン「痛いじゃないか!」 長谷川和輝「YouTUberなめとったらアカンねんやオラァ!!!」 ギュイイイイイイイイイン(チェンソーの音) マコト「あれでYouTuberかよ…(ドン引き)」 ドナルド「そんなので僕にかなうのかなぁ?」 長谷川和輝「あぁッ!?うるさいねん!!」 ドナルド「もしもし?ルゥー!ハンバーガーがこれくらい♪」 バゴーン!! 長谷川和輝「」 ポリスウィン「よし逮捕だ!」 長谷川和輝 逮捕 モックン「あんなアフロ僕のパクリじゃないか!訴えてやる!!おらぁ!!」 ドナルド「ドナルドォ、マジック!」 ドカーン!! モックン「」 ドナルド「もしもし?喋らないやwへっはっはっはっはwwwww」 ポリスウィン「モックンも逮捕!!」 モックン 逮捕 カメック「えぇ…もう全滅かよ」 ブライアン「NAZO!! taikousaku is not!?(謎!!対抗策なんかないの!?)」 カメック「あれ、ナゾがいない…おや手紙が」 「てめーらへ 月曜日のたわわ消化したいから帰るね ばいびー☆ 後はがんばれwwww ナゾ」 カメック「帰りやがったー!?」 カラ松「フッ どうやらそっちは詰んだようだな…」 デビモリト「やりー!うちらの勝ちだ!!!」 カメック「ぐぬぬ」 カメック「あー!!もういい!!!後でナゾが取りためしてたNEW Game全部消してやる!!!とりあえず投げやりに戦え!!!」 ブライアン「Mutyakutya!!!(無茶苦茶だ!!)」 ドナルド「へっはぁwwwww余裕だねwww」 カメック「アフロにはあれだ!!モスバーガーだ!!」 ブライアン「rotteria is go(ロッテリアも行くぜ!!)」 ドナルド「「フッ!」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI'm lovin'it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン カメック「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 ブライアン「see you again!!!(またあいましょう!!)」 カメック他界 ブライアン空の彼方へ 未来「なんかなんもせず終わったような」 デビモリト「まぁ用事も済んだことだし帰ろうぜー」 ドナルド「そうだね!Feederストーンも見つかったことだしこのまま観光するのもよいね~」 未来「いいねそれ」 ドナルド「よし!じゃあ行こうk」 キハ391系(ナレーター)「帰ろうとしたその瞬間、突然フライドチキンが飛んできた!」 ドナルド「フッ!」 ドガーン! ???「ちっ…」 デビモリト「いきなりチキンが飛んできた!?」 ポリスウィン「ぬっ!?誰だ!?」 ドナルド「姿を見せてほしいなぁ」 ???「……まぁいいだろう」 ドナルド「ん?君は確か…」 デビモリト「あ?このおじさん…」 ???→カーネル・サンダース(以下カーネル)「フッ…俺と戦えドナルドよ。因縁の決着をつけようじゃないか」 未来「あ、このおじさん確かケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダース!」 ドナルド「はっはっはwwwやっちゃうよ☆」 ポリスウィン「まさかFeederストーンを狙いに!?」 カーネル「なんだそれ」 未来「あれ?これ狙いじゃないの?」 カーネル「私はドナルドとの決着をつけるだけ。1vs1でやるから邪魔しなければ何も取らないし何も奪わん」 ドナルド「1vs1のタイマンだね!いいよ」 カーネル「ふん!」 ズガッ ドナルド「ルー!」【ガード】 ドナルド「ハンバーガーが4個分」 ポイッ カーネル「よっと!」 ドナルド「まだまだ!」【ポテトソードで斬り付ける】 カーネル「一瞬で終わる」【仕込み剣で斬る】 ザシューン!! ドナルド「アッ!」 カーネル「ぬっ!」【チキンを回して殴りつける】 ドガッ ドナルド「あらぁ!?」 カーネル「その程度か…私は本気すら出していないぞ」 ドナルド「じゃあ本気で行っちゃうよ!フッ!」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI'm lovin'it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン カーネル「……ぐほぉっ……なかなかやるではないか……」 未来「あのハンバーガーに挟まれても平然と生きてるあのおじさん強くない?」 デビモリト「やっぱ俺らも戦うべきか?」 ドナルド「大丈夫!僕だけで任せて!フッ」【テラマックを投げる】 ズドーン!!! カーネル「ぐはっ!」 ドナルド「ランランルー!」 ボガアアアアアアン!!!!! ドナルド「上手に焼けたn」 ガシッ ドナルド「!!?」 カーネル「見せてあげよう…カーネルの神髄を!!!」 ズガガガガガガガガ!!!!!!!! ドナルド「アラァァァァァァァァァ!?」 カーネル「フッ…無様だな」 ドナルド「まだまだ!」【オニオンリングカッター】 ズシャ! カーネル「ぐはっ!」 ドナルド「もしもし?ルゥー!ハンバーガーがこれくらい♪」 バゴーン!! ドナルドドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI'm lovin'it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン ドナルド「ドナルドはさらに嬉しくなるとついまた殺ッちゃうんだ☆ いくよ、ランランルー!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン ドナルド「お片付け完了!」 デビモリト「やったか!?」 カーネル「………なかなかやりおるではないか……」 未来「まだ生きてる!?」 カーネル「さすがに今のはやばかったな……あと数センチずれてたら確実にやられていた……」 ドナルド「まだやる?」 カーネル「………………今日の所はこれくらいにしておこう。次は確実に決着をつけてやる」 カーネル・サンダース 退散 デビモリト「なんだったんだあのおっさん。強そうで弱いのか」 カラ松「とりあえずFeederストーンは無事だぞ」 ドナルド「じゃあ観光してこよう!」 未来「賛成!」 ゆっくり霊夢(ナレーター)「次は京都班を見ていこう」 ~京都班 ウィンダッシュ車内~ パックン「あーまたウィンダッシュに乗車とかいやだなー」 カーズィ「じゃあ降りろ」 パックン「無理です」 カーズィ「じゃあ我慢しろ」 ミケランジェロ「京都なら観光したいな~」 レオナルド「観光しに行くんじゃないぞ。Feederストーン探しに行くんだぞ」 ドクター「まぁ場所によっては観光地になる可能性もあるけどな…」 パックン「何かアイス売っていたから買ってきた。皆で食べよう」 ドクター「待て、このアイス…シンカンセンスゴクカタイアイスじゃないか…」 カーズィ「何だそりゃ」 ドクター「東海道・山陽新幹線、東北新幹線の車内販売で売られているアイスクリームで正式商品名は【スーパープレミアムアイスクリーム】で、ジャータめいらくグループ(名古屋製酪株式会社)が製造しているアイスだ」 パックン「まぁそんなことどうでもいいよ。とりあえず食べr……スプーンが刺さったぁー!!」 カーズィ「アイスにスプーンが刺さってるぞコレ!!」 レオナルド「見事に刺さっていやがる…w」 パックン「コレ食い物として成り立ってねーぞ!!」 ドクター「まぁ食べごろとしては購入したから10分後が丁度良いぞ」 パックン「分かった。10分後に食べよう」 ~京都駅~ レオナルド「やっと到着したな」 パックン「京都着くまでにアイス食べきれてよかった」 カーズィ「あんなスゴクカタイアイスはこりごりだぜ」 ウィンダッシュ「皆、レーダーによるとFeederストーンは金閣寺のあたりにあるみたい。行ってみよう」 ~金閣寺~ パックン「おー金閣寺だー きれいだな~」 カーズィ「観光しに来てるんじゃねーぞ」 パックン「しっとるわ」 レオナルド「敵に見つかる前に一刻も早く回収しないとな」 ドクター「そうだな」 ~京都の別の場所~ ブラックエクスプレス「京都鉄道博物館楽しみだな~」 ワスピーター「ぶ~ん 京都といえばやっぱり和菓子だよね~」 グッシャー「せやでせやで~」 フアン・スニガ「おいてめーら、観光しに来たんじゃねーぞ 刊行する奴は今すぐ俺の足蹴りでネイマールのやつのようにさせるぞオラァ」 ゼル伝店長「そーだよ観光する勢はかえってどうぞ」 グッシャー「いやいや本来の目的を果たしてから観光するんやで」 ブラックエクスプレス「そうそう」 ワスピーター「まぁ本題は大事だけどそれよりこいつはどうするんだぶーん?」 スピンゴローン「……」 ゼル伝店長「そいつらは戦闘員だ。戦闘時に起動する」 ワスピーター「かしこまり~」 キハ391系(ナレーター)「変わって京都班側」 パックン「これと言ったものは無いよ?」 ウィンダッシュ「確かにここらへんなんだけどなぁ…」 ~別の場所~ ワスピーター「Feederストーンないぶーん」 フアン・スニガ「ここらへんなのは間違いねーだろ」 ゼル伝店長「こういう時はおそらく池の中だ。泳げるやつカモーン」 グッシャー「ワイに任せとけ!」 ゼル伝店長「頼んだぞ」 ~池の中~ BGM https //www.youtube.com/watch?v=6Zbwmdqn5Pc グッシャー「思ったよりきれいやなこの池。さてどこにあるんやろなFeederストーン…………………」 ~金閣寺 別の場所 池の手前~ ゼル伝店長「よしグッシャーから連絡が来るまで待機だ」 ワスピーター「でもここに待機してたらいずれイロスマ軍に見つかるぶーん」 ゼル伝店長「なら一般人になりすませばいい。池を見てるだのただの観光客っぽくな」 フアン・スニガ「とりあえずブラックエクスプレス、そしててめーは変装しろ」 ブラックエクスプレス「俺様は準備万端」 ワスピーター「このままじゃ駄目?僕ちん変装とかしたくないぶーん」 ゼル伝店長「駄目です」 ワスピーター「うそーん!」 ブラックエクスプレス「とりあえず余りあるからこれで変装しとけ」 グッシャー(通信)「こちらグッシャー、マリオ64で見かけたよくわからいスイッチがあるで」 ゼル伝店長「おそらくスイッチスターか。とりあえず押してクリアして来い」 グッシャー(通信)「了解!」 ワスピーター「金閣寺の池にそんな仕掛けがあったのかぶーん」 ゼル伝店長「後はその後どうなるかの連絡待ちだな………ん!?」 ワスピーター「どうしたぶーん」 ゼル伝店長「イロスマ軍だ!!観光客に成りすませ!!」 パックン「ここの池に何かないかな」 ウィンダッシュ「うーん…反応は特にないけど…」 レオナルド「…てかあそこやたら人がいるな」 カーズィ「ただの観光客では?」 ドクター「刺客の可能性もあるがとりあえず様子見だ」 ブラックエクスプレス「あ~この池の鯉すごいなー(棒読み)」 ワスピーター「はやくFeed…じゃなくてコイ跳ねないかぶーん…(棒読み)」 フアン・スニガ「これぞ日本て感じだなぁ(あっち行けイロスマ軍!!!)」 ゼル伝店長「さぁ、次の名所へ参りますよ~(やり過ごせるか…!?)」 カーズィ「どうやら団体客だったか」 パックン「の割には少ないね」 ~戻って池の中~ ゼル伝店長(通信)「イロスマ軍がこっちに来たからとりあえず観光客に成りすましてその場をしのいだがグッシャーはそのままスイッチスターをやれ(小声)」 グッシャー「おkでんがな」 ガチッ ~地上~ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ パックン「な、なんだ!?」 カーズィ「地震か!?」 ドクター「これは…まさかスイッチスター!?」 レオナルド「スイッチスター?」 ブラックエクスプレス「おい待て揺れが」 ゼル伝店長「よし!これでFeederストーンが出てくるはず!!」 ワスピーター「何かさっきのイロスマ軍も気づきそうだぶーん」 フアン・スニガ「お!向こうになんか出てきたぞ!!」 ゼル伝店長「やったぜ」 ウィンダッシュ「あれは…Feederストーン!!」 レオナルド「敵側がやった可能性が高いな。よしすぐさま回収しに行こう!」 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/f1niconico/pages/39.html
F4Aクラスドライバーズランキング Season2. Rank Driver Team PS3ID Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Pts. 最高順位 変動 - - - - - - - 1 ボブソン Williams BOBUSON 25 6 25 10 18 78 2勝 ─ 2 サイファー RedBull cypher07 15 18 18 18 6 69 2位x3 △+1 3 NEXCO999 Renault NEXCO999 4 25 - 25 12 66 2勝 ▼-1 4 無幻 Mercedes MugenTDM 12 - - 12 25 49 1勝 △+4 5 sh_porinkey Lotus sh_porinkey 8 15 8 8 15 46 3位x2 △+2 6 わっきぃ BMWSauber STO 10 8 10 15 10 45 3位 ▼-2 7 西武 Virgin Seibu-Lions_1 18 4 12 4 4 38 2位 ▼-2 8 レッズ Ferrari reds11n 6 12 15 - - 33 3位 ▼-2 9 こたつフォーミュラ Toro Rosso KotatsuFormula 2 10 6 - 8 26 5位 ─ 10 ヤモリ McLaren alonso_729 - 2 - 6 - 8 7位 ─ 11 gs50rider --- gs50rider - - - - - - - ─ F4Aclass Champion BOBUSON!!! Congratulations!! Season2出欠表 8/8~9/18第3戦、第4戦、第5戦レース終了期日 Driver 12 13 14 19 20 21 26 27 28 02 03 04 09 10 11 16 17 18 こたつ ×× ×× ×× × ○ ○ △ ×(F1) ×(F1) × × × △ ×(F1) ×(F1) ○ ×× ×× gs - - - - - - - - - - - - - - - - - - ヤモリ × ○ ○ × ○ × × △ △ × △ △ × △ ○ ボブソン ○ × × × × × ○ △ ○ △ △ △ ? ? ? ? ? ? レッズ ○ ? ? ○ △ ○ ○ △ △ ? ? ? ? ? ? ? ? ? ネクスコ × ? ? ? △ △ × × ○ ○ ○ ○ × △ ○ ○ ○ ○ わっきぃ × × × ○ × ○ × × ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ ○ サイファ × × × ○ ? ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 無幻 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 西武 ○ × ○ ○ × ○ △ × × △ × ○ △ × ○ △ × ○ ポリンキ × × × ○ ○ ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ × × × ○=おk △=微妙 ×=無理 ?=未定 Season2開催予定 Rd 日 程 時 間 状況 Rd1 07/29 23 00~ 終了 Rd2 08/07 23 00~ 終了 Rd3 08/21 23 00~ 終了 Rd4 09/04 23 00~ 終了 Rd5 09/16 22 30~ 終了 F4Aオンボードカメラマイリス http //www.nicovideo.jp/mylist/26118700
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/225.html
バート「あいつらは黒いプリキュアか!?」 ダブル(フィリップ)「今、検索を始めよう」 モリト「大丈夫かモー」 Dプリキュア「ダークフォルテウェーブ」 ズガ―ン!! ビードル「ビィ――――!!!」 モリト「モォー―――!?」 リン「リー――――ン!!!!」 マヤ34「いいぞダークプリキュア!!次は巴マミとかを狙え!!」 ドジラス「そのまま全員倒してくれ―wwwwwww」 Dプリキュア「命令するな」 マヤ34「すんませーん」 ドジラス「ごペンなさい」 ガーディアン「おっとそうはさせないぜ?」 Dプリキュア「誰だ」 コドラ「んなもん、なのってたまるかゴンス!」 キング「マーチ!『あれ』やるぞ!」 キュアマーチ「いくよ!!」 キング&キュアマーチ「プリキュア・キングシュート!!」 ドカーン E501系「いってぇなコレ…」 マヤ34「ナイスE501、ダークプリキュアをかばってくれて」 E501系「いや別に」 リン「ガードされたリーン」 E501系「んじゃ次はこっちの番。行くぜ!!」 https //www.youtube.com/watch?v=j_rHwX6cZLY バート「何だこの音」 E501系「ドレミファインバータって言うヤツだ。行くぜ!!ドレミファインバータ!!」 https //www.youtube.com/watch?v=j_rHwX6cZLY 205系「ぐはっ」 モリト「モォー!?」 キュアビューティ「音に触れただけでダメージですか…」 ???「おいお前ら」 バート「ん?…ってウホッ!!いい男!!」 ライト「バート!?」 りょう「まさか貴方…」 リン「阿部さんかリーン!?」 阿部さん「やらないか」 ライト「今そんな暇じゃねーーー!!」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM バート「うわー!!変な歌まで流れ始めた!!」 モモタロス「やらねぇよ!!」 キング「よし!架空請求!行ってこい!」 架空請求「えwちょwアー♂」 10分後 架空請求「酷い目にあった…」 ピコ麻呂「おぉ、阿部ではないか、いつここに」 阿部さん「いい男を捜していたんだ」 なのは「この、ホモ」 オーズ「早く倒しますよ」 ソード電王「いくぜいくぜいくぜいくぜぇ」 速水「マジで行くんですか~」 エスカルゴン「いくしかねぇーだろうがよ」 サソード〔紬〕「はあああぁぁぁ」 ジャキッ Dプリキュア「うっ」 フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ」 ドカッ ニードルキン「ぎえぇ」 円堂「うおおおおおぉっぉぉぉぉぉl」 ドカッバキッ Dプリキュア「うわあああぁぁぁぁぁぁ」 フィリップ「ダークプリキュアが厄介だ、どんどん攻撃しろ」 ドジラス「お前ら!!D51の写真あげるからダークプリキュアに攻撃するな!!!」 アソパソマソ「いらねーよ」 キング「そうだオーナー、飛行船で対抗しろ!」 ガーディアン「でもあれは大軍で襲いかかったときのための弾だ」 リン「どうすればいいんだリーン!って来るリーン!!」 バート「…!」 ????「うおおおおおおおおおおおおおおお!」 ????のメダフォース発動! 一斉射撃! Dプリキュア「…」 メタビー「ったく、俺達の出番くれよ!」 Dプリキュア「まだだ…!」 イッキ「まだだメタビー!」 ソ300形「しょうがねぇ、こうするか」 デデデ「何するゾイ!?」 キュアピース「え!?」 TM2000形「えwちょwおまwww」 リン「3人が吊り上げられたリーン」 ソ300形「素直にキュアサニーを差し出せばこいつらは開放する!!さぁだすんだ!!」 EF64「サニーの奴はここにはいないお」 ソ300形&マヤ34&E501系「え」 ビードル「確かコンテナ投げてそれでなんかいないんだビー」 マヤ34「おい…まさかの不在だぞ」 ドジラス「…」 マヤ34「ダークプリキュア、ひとまず退散するか」 E501系「んじゃ僕も」 ソ300形「こいつらは…降ろすか」 デデデ(助かったゾイ) キュアピース(助かったぁ~) TM2000形(結局何のために吊り上げられたんだ…) マヤ34「おい、ニードルキン、後は任せた」 ニードルキン「おう!!」 E501系「一応コイツも出しとくよ」 キレオ「バート!!この前はよくも…復讐だ!!」 マヤ34「と言うことで、んじゃ」 シュン バート「逃げられた」 アソパソマソ「さらう人間がいないだけで逃げるとかどんだけだよ」 電王「俺の必殺技、パート5」 ドッカーーーーーーーーーン ばいきんまん「うわっ」 サボ太郎「痛いサボー」 バート「またお前かサボ太郎」 サボ太郎「げ、やばいサボー」 円堂「貴様…」 カズキ「許さん!」 ウラタロス「流石の僕も、堪忍袋の緒が切れたよ」 サボ太郎「あ、あの・・・」 コナン「お前草だよな、だったら燃やしてやろうぜ」 サボ太郎「やめてくれサボー」 霧野「ジャンヌ・ダルクと同じ運命をたどるがいい!」 ジャンヌ「何のことですか?」 リュウタロス「なんでもないなんでもない」 サボ太郎「ひええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 キレオ「何やってんだあいつら」 阿部さん「おいサボテン」 サボ太郎「ん?」 阿部さん「俺とやったら助けてやる」 サボ太郎「I☆YA☆DA!!」 阿部さん「http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM」 バート「また歌い始めた!!」 モモタロス「歌詞ひでぇ!!」 205系「おい阿部さん、帰れ」 阿部さん「お前もやらないか」 205系「えwちょwおまwww」 キュアマーチ「あたしはお断りだからね」 ポヨ「ひぃあっ!!」 カービィ「ポヨ!!」 キレオ「この隙に阿部さんを殺るぜ!!」 阿部さん「よかったらお前もやらないか」 キレオ「やるわけねーだろ!!」 デデデ「だったら帰れゾイ!!」 ドン キレオ「うおおおおお!!!!」 キレオ他界 シュン キャンサー・ゾディアーツ「消えろ!」[ハイドロカノン] バッシャァァァン 阿部さん「やられたーっ!」 ドコーン 阿部さん他界 バート「あれは、ホロスコープスのキャンサー・ゾディアーツ!?」 ズワイガニネジラー「我々はキレオやばいきんまんの援護に来たキャンサー部隊だ」 梓「キャ、キャンサー部隊!?」 半田「あいつ等、部隊までいたのか!?」 キュアピース「カニさん相手なら私に任せて!!」 209系500番台「どうする気だ?」 キュアピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんポン!!(グー)」 キャンサー部隊のみなさん&キャンサー・ゾディアーツ「……」 モリト「じゃんけんかモー」 189系「意味ないお」 ~インペルタウン~ 天馬「よしここから脱出するぞ」 ジャン「とりあえずこいつらに聞き込みでもしなくちゃな」 1時間後・・・ 天馬「とりあえず、こうゆうこと?」 法律を破ったらここに飛ばされた ここは、クッパ城の近く ここで、新クッパ軍のゆうことを聞かないと殺される 何回かここをだしゅつ仕様としたやつがいたが捕まった ここはだしゅつ不可能 ジャン「は?」 インペルタウンの見回り巡査「お前ら何をしているクッパ様がおよびだ」 ジャン、天馬「え?」 ユアツダイ「こいつ(バイキンマン)どうする?」 まりも「さっき買ってきたバイキンキラーでやるか?」 りょう「やっちゃえやっちゃえ。」 まりも「ウリャっ!」 ガンっ! バイキンマン「グハッ!」 ラッタ「投げてどうすんだよ!」 熊ゴロ ̄「逃げたぞ。」 ばいきんまん「こうなったらこれだ―!!」 205系「UFOからいろんな武器を出したと言うことは」 ビードル「死亡フラグだビー」 へーベル君「ハーイ」 キュアマーチ「プリキュア・マーチシュート!!!」 ばいきんまん「ばいばいきーーん」 ばいきんまん どっか(多分クッパ城)へ吹っ飛ばされる ピコ麻呂「仕方ない、阿部を復活させよう」 ピコ麻呂以外「何でだよ!!」 ピコ麻呂「阿部はそんなに悪い奴じゃない。それに味方にすれば心強いしな」 バート「またあの変な歌聴かされる~!!」 バート以外「そこ!?」 クッパ城 ばいきんまん「ぎゃああああああ!!!!」 ドカーン 一斤さん「またばいきんまんでちゅか」 ホラーマン「そうですね~」 骨クッパ「きたか…」 ジャン、天馬「ゴクっ」 骨クッパ「まあ、そんなに緊張すれでない、われわれの仲間にしようとしてやるだけなのだ」 天馬「誰がお前なんかの仲間に!」 ジャン「そうだ!」 骨クッパ「ならば力ずくで!!」 天馬「化身アームド!!」 ジャン「スーパービーストオン!!」 天馬「真 マッハウィンド!!」 スーパーゲキレッド「スーパータイガークロー!!」 骨クッパ「そんな攻撃きかないわ!!」 骨クッパ「ファイア!!」 ジャン、天馬「うああああ!!」 ジャン、天馬 気絶 骨クッパ「お前ら、天馬にプラズマエネルギーを与えとけ。この野生児は・・・」 ~クッパ城 牢獄~ ジャン「ここから出せー」 マスターシャーフー「ジャン!おぬしここにいるのか!おぬしもここに閉じ込められたみたいじゃな」 骨クッパ「さて、次はお前らだ。また確保できなかったのか」 マヤ34「いえ、何かいなかったので帰ってきました」 骨クッパ「そうか。ところでダークプリキュアはどうした?」 マヤ34「アイツはさっきの戦いで多少ですが負傷したので現在メディカルマシーンの中に入ってます」 B★RSの世界 キャンサー・ゾディアーツ「行け、我がしもべよ!」 ダスタード「はっ!」 シザリガー「シザッ!」 レイキュバス2体「キュババー!」 ゲキチョッパー「ウィザード、コネクトリングの力でサイダインを呼んでくれないか?」 ウィザード「あ、あぁ」 ドライバー「コネクト、プリーズ」 召喚中 サイダイン「グォォォォォォォォ!!」 ウィザード「なんとか召喚出来たぞ」 へーベル君「ハーイ」『ブーメラン』 シザリガー「シザッ!!」 シザリガー1匹他界 205系「シザリガーは水タイプだ。電気タイプの技なら全滅させることができるぞ」 ポヨ「ひぃあっ?」 189系「電気タイプは…いないか」 キュアピース「え」 フェイト「何言ってるのよ!」 ガン 189系「ぐはっ!」 アソパソマソ「いるじゃねーかよ」 ひだまりスケッチの世界 レッドバスター「とりあえず今のうちに特命合体だ!」 特命合体中 ゴーバスターズ全員(グリーンバスター含む)「グレートゴーバスターF、合体完了!」 シャドウ「さぁ、奴にとどめを刺せ」 スタッグバスター「わかった」 ビートバスター「それ俺のセリフ!」 「It's Time for Buster!!」 ゴーバスターズ全員「ディモリッションスラスト!!」 ズガァン オロチ・オブ・グルーム「くっ、バーサーカーと魔化魍の底力はこんなモンじゃなかったのに、チクショォ、チックショォォォォォォォォォォ!!」 ジャクク&エイサイネジレ「ブライドン様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーーーーーーン 怪人3体爆死 ブルーバスター「よっしゃぁ!」 シャドウ「フンッ」 シャドウ一同、ヒーローミッションクリア その頃、キュアサニーは… EH500「さぁ罰として貨車の入れ替えをしろ!!」 キュアサニー「無理や!!」 EH500「お前プリキュアだろ!OPで普通に岩持ち上げてただろ!!」 キュアサニー「だからウチはry」 EH500「つべこべ言わずにやれ!!」 221系「何やねんあれ」 EF66「さぁ」 フェイト「まったく、プラズマサンサー」 バリリリリリリリリリリ シザリガー全滅 キャンサーゾディアーツ「な、なんでシザリガーがこんなに早く他界する」 マミ「カニは不遇なんです」 キャンサーゾディアーツ「し、しかし、まだしもべはいるぞ」 サイドステッパー「テクテク………」 バート「フン、こんな奴一発で」 ドカッ サイドステッパー「カニィーーーーー!!」 デキット「怒らせてるじゃねーか!」 マリオ「バカだな~、サイドステッパーは2回攻撃しないと倒せない仕様なの」 神堂「つまり、高速で2回連続攻撃すれば効率がいい」 レイキュバス「キュババー」 オーズ「しかし、、こいつはやっかいだな」 コナン「でも、FE3だと弱かったぞ」 ゴオオオオオオォォォォォォォ ピコ麻呂「なのは!よけるのじゃ!!」 なのは「げっ!しまった」 シュン ビュオオオオオォォォォォォォ なのは「う、寒い」 カチィーン なのは「やばい!動けない!!」」 キャンサーゾディアーツ「チャンスだぜぇ!!」 ピコ麻呂「おのれ!!」 レイキュバス「キュババー」 キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ドドーン 189系「あのバスじゃないバス強いな」 ヘーベル君「ハーイ」 阿部「やらないか?」 りょう「今度はドナルドに言っているぞ?」 まりも「断るだろ。」 ドナルド「もちろんさ~。」 まりも「マジか。」 阿部「こいつとやるからな、じゃ~な。」 りょう「行っちゃった。」 バート「そこのお二人さん、手伝ってくれ。」 レイキュバス「キュババー」 ビュオオオオオオ キュアハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドカーン 205系「あのレイキュバスは氷技を使うのか」 キュアマーチ「サニーがおればすぐ倒せるのに」 デデデ「ここはワシに任せるゾイ!!」 カービィ「ポヨ!!」 ポヨ「ひぃあっ!」 キャンサー・ゾディアーツ「さぁて、フルボッコと行きますか」 ダスタード軍団&ナナシ連中「オーッ!」 なのは「くっ……」 ゼクター「クロォック、アップ!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ ゼクター「クロォック、オーバー!」 ダスタード軍団&ナナシ連中「ぎょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ドコーン ダスタード軍団&ナナシ連中全滅 サソード(紬)「今のはもしかして!?」 シュン ヘラクス「久しぶりだな」 カブト「織田、お前はタイムパラドックスに巻き込まれて死んだはずじゃ!?」 ヘラクス「そんな事より俺はドラッグとその仲間達に復讐しに来た」 なのは「復讐?」 ヘラクス「あぁ、俺はドラッグ軍に入れば願い事を叶えて貰えると言う噂を聞いて入ったのだが、実際はそう簡単に願いを叶えてくれず、大幹部に昇格し更に良い成果を見せないと願い事を叶えてくれない、そして俺はただ厳しい特訓や兵器などの運搬、ラピュタの草むしりなどをこなしながら退屈な毎日を過ごしていた訳だ」 半田「つまり、ボスクラスの奴等はこんなに雑用されt」 キャンサー・ゾディアーツ「えぇい、ゴチャゴチャ煩い!」[戦闘員生産] シュゥン ダスタード軍団&ナナシ連中「ワイワイガヤガヤ」 梓「何でホロスコープスがナナシ連中を生産出来るんですか!?」 ゲキチョッパー「サイダイオー! 見参!!」 ウィザード「ほう、これがサイダイオーか」 205系「まずはレイキュバスを倒す。行くぞ!デデデ!!」 デデデ「わかったゾイ」 205系「鋼の…」 デデデ「ジェットハンマーゾイ!!!」 ドンドンドンドンドンドンド―――ン レイキュバス「キュババー!」 さやか「スパークエッジ!」 マミ「ティロ・フィナーレ!」 レイキュバス「キュババー!」 レイキュバス 他界 メタビー「今度は俺たちが空気」 その頃 杏子「あたし達いつ活躍するんだよ…」 189系「しぶとい相手だったな」 スエ30「いやもう1匹いるが」 189系「え」 サイドステッパー「カニィー」 EF64「ふいうち!!」 ビードル「毒針!」 サイドステッパー「カニィー!!?」 サイドステッパー2匹他界 バート「おいおい、いつになったらみんな集まるんだろうか」 デキット「とにかくカニを急いで倒すぞ」 モリト「モリ、トゥ!」ドカ! ダスタード×2「グアアア!」 キャンサー•ゾディアーツ「行け!」 ダスタード軍団「ウオオオオ!」 ~クッパ城~ キンニクスキー「あれ?怪人はどうなった?」 ディーテ「それがまだなんだ…」 キンニクスキー「えー!?何やってんだよ!」 205系「複線ドリフト!!」 へーベル君「ハーイ」【カッター】 ポヨ「ひぃあっ!」【ファイガ】 デデデ「ジェットハンマーゾイ!!」 リン「破壊パンチ!!」 ダスタード「グアアア!!!」 サイドステッパー「カニィー!!!」 ダスタード サイドステッパー半分他界 王蛇「移動しようぜ…」 杏子「どこに?」 王蛇「さぁな、ここが何処なのかもわからないからな」 豪炎寺「ファイアートルネード!」 ドッカァーーーーーーン なのは「ぐえぇ」 豪炎寺「解凍成功」 電王「そりゃやりすぎじゃねーか?」 ウィザード「レイキュバスは残り一体だ」 レイキュバス「キュババーーーーー」 ビュオオオオオオオオォォォォォォォォォォ なのは「そう何度も凍らされないよ 「バインド プリーズ」 バシィ レイキュバス「キュババーーーー」 ウィザード「捕まえたぜ」 フェイト「ミキシトランス、エレキステイツ」 ウィザード「じゃあこれで」 「キャモナ シューティング シェイクハンズ シューティングストライク ヒーヒーヒー」 ウィザード「シューティングストライク」 フェイト〔電力強化〕「ザンバー100億ボルトブレイク」 ドッカーーーーーーーーーーーーーーン レイキュバス他界 フェイト「おっしゃあ、やったぜぇー」 ウィザード「キャラ変わりすぎ」 205系「残りの雑魚を倒すか」 デデデ「あの3人技で行くかゾイ?」 205系「それは良いな。それじゃあ行くぜ!!鋼の…」 デデデ「ハンマー…」 キュアマーチ「シュート!!」 ドヒューンドヒューンドカーン!!! サイドステッパー「カニィー!!!」 ダスタード「グアアア!!!」 ナナシ連中「ぎゃあああ!!!」 サイドステッパー4体、ダスタード4体、ナナシ連中半分他界 りょう「ちょっとバイオリン弾いていいかな?」 バート「何でこんな時に!?」 ゆう「それにりょう、貴方バイオリン弾けるの!?」 りょう「大丈夫!!弾くぜ!!」 ギィーギィーギィーギィー デデデ「うるさいぞい!!」 モモタロス「芸術性無さすぎな奴多すぎだろ!!」 ライト「ノコギリの音みてーだ!!」 ゲキチョッパー「サイダインを召喚した意味無かったorz」 ウィザード「すまないな」 デデデ「敵が多すぎるゾイ」 205系「なら叫びで倒すか」 エスカルゴン「それで倒せるんでゲスか?」 205系「大丈夫。まずはスピーカーを最大にして…マイクをセット。」 デデデ「それでそうするんだゾイ?」 205系「リン、アレを」 リン「分かったリーン」 205系「おーいマーチたん」 キュアマーチ「何?」 205系「何か歌って」 キュアマーチ「分かった」 205系(リン、今だ!!) リン「ゴキブリのおもちゃを投げるリーン」 ポトッ キュアマーチ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 205系「耳をふさげー!!」 バート「カービィよりうるせー!!」 TM2000形「これは騒音すぎる!!」 アソパソマソ「ただの騒音じゃねーかよおめーら」 キャンサー部隊ほぼ他界 キング「撃てー!」 ガーディアン「もう弾切れだぞ」 キング「は!?」 キャンサー•ゾディアーツ「まだ俺がいるぞ!」 カズキ「カズキブレス!」ゴオオオ! キャンサー•ゾディアーツ「アチチチチ!」 バート「よし!いいぞ!」 リン「こいつを倒して次の世界に行くリーン!」 モリト「そうだモー」 ~クッパ城~ ムラカミ博士「完成したぞ!ジョーカーアンデッドのカードを!」 キンニクスキー「おお!それでジョーカーのバックルは?」 ムラカミ博士「あ…」 189系「ミサイル発射!!」 ポヨ「ヒィアッ!!」【エレキボール】 へーベル君「ハーイ」【光線】 マミ「ティロ・フィナーレ!」 リン「気合い玉だリーン」 カズキ「カズキブレス!!」 ビードル「毒針!!」 209系500番台「オレンジショット!!」 キュアハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドドドド―――ン キャンサー・ゾディアーツ「ぐあああああああああ!!!!!!」 コナン「久々行くぜ!メラガイアー!」 オーズ「せいやあああああぁぁぁぁぁぁ〔オーズバッシュ〕」 「スペード 10ジャッククイーンキングエース ロイヤルストレートフラッシュ」 ブレイド「ウェーーーーーーーーーーーーーイ」 B★RS「うおりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドッカーーーーーーーーーーーン キャンサーゾディアーツ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 バート「コレで最後だ!」 ワンダバ「いまだぁ!」 バキューーーーーーーーーーン バート「うぐっ うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ワンダバ「おぉ、すごいぞ」 バート「なんかわかんないけど、みなぎってきた」 キャンサーゾディアーツ「これは・・・・やられるフラグ」 バート「封印妖刀!」 ドッカァーーーーーーーーン キャンサーゾディアーツ他界 バート「ふぅ、疲れた」 ライト「いったい何をミキシマックスしたんだ」 ワンダバ「錦田小十郎景竜のオーラだ」 錦「わしのご先祖様ぜよ?」 B★RS「どんだけ名前長いんだよお前の先祖は」 ワンダバ「そうじゃなくて、錦田小十郎景竜は戦国時代を生きた武士の名前だ」 フェイ「宿那山に宿那鬼を二人山に戀鬼を封印したといわれている、まぁ、今で言うピコ麻呂のような事してた人だね」 コナン「一説だと呪術師魔頭鬼十朗とも関係があるんだとか」 なのは「魔頭鬼十朗?だれそれ…」 フィリップ「魔頭鬼十朗なら、もしかすると真・クッパ軍にいるかもね」 フォーゼ「あーだこーだ行ってないで次ぎ行こうぜ」 梓「しゅごキャラの世界ですね」 リュウタロス「答えは聞いてない!」 デンライナー車内 りょう「バイオリン演奏しまぁ~す」 りょう以外「や・め・ろ!!」 りょう「つまんねーの」 カービィ「ぽよ!」 フーム「カービィも歌っちゃ駄目よ」 カービィ「ぽよ~」 響鬼「太鼓叩きたいなぁ~」 響鬼以外「お前もや・め・ろ!!」 クッパ城 シュン キャンサー ズワイガニネジラー「……はっ!」 ブラックバート「目が覚めたか」 キャンサー ズワイガニ「俺達は死んだはずじゃないのか?」 ブラックバート「お前等が死ぬ直前に俺が助けた、有り難く思え」 キャンサー ズワイガニ「(こいつ、何か腹立つ)……」 モリト「今度は敵が出ないでほしいモー」 リン「そうだリーン」 プラズマ「敵が出てきたらまた長くなるだけだろプラプラー」 カズキ「お前ら完全にやる気がないだろ…」 バート「よし、もう少しかな」 ~クッパ城~ ムラカミ博士「よし、このジョーカーのラウズカードとジョーカーのバックルが重なる時、ジョーカーアンデッドが完成する!」 189系「そう言えば次の世界はしゅごキャラの世界だったよな?」 EF64「そうだけど?」 189系「なんか魔法少女多くないかと思ってな」 デデデ「確かに多いゾイ」 205系「リリカルなのは、まどマギ、プリキュア、出して12人だ」 デデデ「思ったよりも少ないゾイ」 189系「次は何人来るのか…」 EF64「多分1人じゃね?」 ユアツダイ「来たぜ!守護キャラの世界!」 かぴ吉「字が違うぞ。」 ラッタ「阿部さんとドナルドがどっか行ったが。」 松岡「今日からお前は富士山だ!」 ラッタ「黙れ!」 ユアツダイ「なんか新しいニュースが来たぞ。」 バート「どんな内容だ?」 今日刑務所からワクワクさんがストローロケットと言う技で脱獄しました。 ゴロリ氏が彼をかくまっている。 捕まえたら17億円の賞金を渡します。 バート、りょう「すっげ~!」 ラッタ「あいつ脱獄したのかよ。」 クッパ城 骨クッパ「さて、次に出陣するのは誰だ?」 EF60-501号機「クッパ様、ヤムチャの死体を発見しました」 骨クッパ「じゃあ今すぐ復活させろ」 数分後… ヤムチャ「アレ?ここは何所だ?確か俺はヘベレケにやられて…」 ホラーマン「ここはクッパ城ですよ~」 骨クッパ「ヤムチャ、早速だが任務がある」 ヤムチャ「何ですかクッパ様」 骨クッパ「マジョリーナ、ホラーマン、EF60-501号機と共にしゅごキャラの世界に行け」 ヤムチャ「はっ」 EF60-501号機「一応中国人とゴクリン軍団も持っていくか」 デンライナー 梓「ブラック、これ飲んでみて」 B★RS「うん…」 ゴクッ B★RS「……」 バート「どうした?まさかうまい?」 B★RS「……」 クラッ コナン「ダメみたいだな」 サボ太郎「ナオミ~結婚してよ~」 サボ太郎以外「てめぇ!!何故居んだよ!!」 サボ太郎「黙れゴミ共!!ナオミコーヒーまだぁ?」 ナオミ「はいどうぞ」 サボ太郎「よっしゃあ!!いただきまーす!」 ゴクッ サボ太郎「…ショベリバァァァァーーーー!?」 バタンッ 梓「あーあ、気絶しましたね。」 ゆう「ほっとこう」 りょう「自業自得だ」 モリト「いや~そもそも思うんだけどモー」 バート「なんだよ」 モリト「コーヒーの中にまずいものを入れてあるのがおかしいモー!」 バート「コラー!元も子もないこと言うなー!」 カズキ「おいおい…」 リン「そろそろ着くころだリーン」 大阪貨物ターミナル キュアサニー「なんでウチはこんな重労働押し付けられたのに、穴開けたバートやタンク爆破したレッドとなのははスルーやねん…」 EH500「なんか言ったか?」 キュアサニー「なーんも」 EH500「なら作業しろ」 DD51「(女子にも容赦ない金太郎さん恐い)」 キュアサニー「あかん…全身が痛いで…」 EH500「その貨車あっちに運んだら休憩していいぞ」 10分後 キュアサニー「めっちゃ疲れた~」 EH500「ほい、酒じゃ」 キュアサニー「ウチまだ未成年なんやけど…」 EH500「何!?未成年じゃったか。おーいDL」 DD51「呼びましたか?」 EH500「サイダーとじゃがりこ買ってきてくれ」 DD51「わかりました」 しゅごキャラの世界 モモタロス「俺、参上!!」 デキット「それはもうあきたよ」 ドナルド「やぁ、君達 おはよう」 阿部さん「やらないか」 バート「変人二人と再開した!!」 りょう「しかも二人共は」 ゆう「駄目ー!!危ない発言はストップ!!」 阿部さん「次にやりたい奴はいるか?」 阿部さん、ドナルド以外「居るか!!」 リン「そんな事よりも金が欲しいリン!!」 阿部さん「それよりも次に仲間になる奴はいい男なのか?」 円堂「残念、女です」 阿部さん「やりたくない…、どんな女なんだ」 ライト「妖精をイマジンのように憑依させてアギトみたいに3フォームに変身できる子だ」 ピコ麻呂「要するにアギトと電王を足して2つで割った感じか」 阿部さん「それなら早く探して次のいい男がいそうな世界へ行こうぜ」 フェイ「いい男がいそうな世界なんてあったけか」 キボクラ「あった覚えはねぇーな」 ウィザード「あそこにいるんのがそうか?」 イクサ「イクササーイズ 俺は正しい!」 バート「いや、あれは・・・面倒だからスルー」 イクサ「スルーするんじゃい!」 半田「ちっ、しょうがないから連れて行ってやるか連れて行ってやるか」 しゅごキャラの世界の別の場所 王蛇「さーて、どうする」 杏子「おい、あそこにいんのハゲバナナじゃね?」 マサキ「確かにそうだな」 王蛇「後をつけてみるか」 まりも「亜夢たちが行っている学校に行こうぜ。」 バート「それがいい。」 ラッタ「ん、お~久しぶりだな!」 キノガッサ「あっラッタ久しぶりだね。」 半田「誰だ?」 ラッタ「簡単で言うと友達。」 まりも「お前友達がいたのか?」 ラッタ「ところで何やっているんだ?」 キノガッサ「怪しいやつらを追いかけたらここに。」 デキット「どんな奴らだ?」 キノガッサ「分からない。」 バート「とりあえずお前も行くか?」 キノガッサ「お願いします。」 その頃 ヤムチャ「着いたぜ」 ホラーマン「ここがしゅごキャラの世界ですかね~」 EF60-501号機「ここの世界のキャラは対して強くないが油断はするなよ」 マジョリーナ「わかってるだわさ」 ヤムチャ「まずはバート達を探すか」 阿部さん「女ばっかの世界ならこのメンバーの男一人とやるか」 男共「絶対却下!!」 阿部さん「いいじゃん」 バート「んじゃ半田逝ってこい」 半田「えぇーーっ!?しかも行けが逝けになってるぞ!!ってアァーーッ♂」 りょう「さてと、彼奴らはほっとこう」 189系「半田ざまぁwww」 阿部さん「お前もやらないか」 189系「嫌だ。やるなら205とやれ」 阿部さん「あいつとは1回やったからいいや」 189系「ならEF64d」 EF64「無理」 189系「ならばプリキュアの誰か」 阿部さん「女とはやりたくない」 189系「んじゃあポヨと」 阿部さん「あいつはオスだが猫だしな」 189系「んじゃ諦めろ」 阿部さん「ならお前とやる」 189系「えwちょwwおまwwアーーーーッ♂」 まりも「え~相手の特徴は?」 ラッタ「警察かお前は。」 キノガッサ「確か一人は帽子をがぶってた、もう一人は熊だった。」 バート「大体予想はついた。」 しゅごキャラの世界上空 EF60-501号機「さて、どこにいるかな」 ホラーマン「ホラホラ?何か黄色くいて細長い人を発見しましたよ~」 ヤムチャ「ナイス!ホラーマン!!」 マジョリーナ「突撃だわさ!!」 イクサ「動くのをやめなさい」 亜夢「え!なに!?」 バート「おい名護!びっくりしてるだろ」 ライト「久しぶりだね、精霊のほうも元気?」 ラン「元気でぇーす!」 モモタロス「そりゃ良かったぜ」 カズキ「おぉ、ポスト見てみたら、こんなの見つけたぜ」 デキット「空界大逃走中会のチラシか」 円堂「何それ」 オーズ「秋になると毎年行うんだよ 賞金もあるよ」 バート「もうそんな時期か」 亜夢「出ようかなぁー」 バート「ちょいと全員静かに…」 フォーゼ「どうした」 秋「……そこだぁ!」 バァーーーーーーーーン ホラーマン「ホラァーーーーーーーーー」 ラント「骸骨ぅーーーーーーー!?」 マリオ「怖いの?」 ヤムチャ「ち、見つかっちまったらしょうがねぇ」 マジョリーナ「仕方ない行くだわさ」 ライト「またお前かかませ犬!」 フィリップ「それにバットエンド帝国のマジョリーナまで」 ホラーマン「ホラホラ、ホラーマンですよ~」 バート「うわーーーー!!!!!!骸骨だーーー!!!!!」 キュアハッピー キュアマーチ「ギャーー!!!!!お化けーー!!!!」 ホラーマン「え?何で逃げるんですかホラ??てかお化けって何所ですか?」 キュアマーチ「あんただよ!!!」 ホラーマン「ホラ?私ですか??」 バート「まぁ相手は馬鹿にかませにBBAと電気機関車1台と戦闘員数名か」 オーズ「コレは楽に勝てそうですね」 マジョリーナ「それはどうかなだわさ…」 カービィ「それはこっちのセリフさ…皆殺しだ…」 フーム「カービィ?」 カービィ「い、いや、なんでもねぇねんでもねぇ」 デキット「なんか覚醒したな?」 カービィ「早々それそれ、いくぜ」 デデデ「キャラ変わりすぎゾイ」 ヤムチャ「言ってる場合かな?かめはめ波!」 円堂「ゴッドハンド」 ガシィーーーーーーーーーーーーーン ヤムチャ「え?」 円堂「返すぜ」 ドッカーーーーーーーン ヤムチャ「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 亜牟「もうちょっと歯ごたえがある奴はいないの?」 マジョリーナ「食らうだわさ」 ドッカーーーーーーーーーーン コナン「何そのSLBみたいなの、始めてみたぞ 手かあんたそんな魔砲使えたのか!」 カービィ「射撃魔砲には射撃魔砲で対抗するだけだ」 ドッカーーーーーーーーーーン コナン「ってお前も使えたんかい」 リン「ブルスマで散々使ってるだろリーン」 マジョリーナ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 カービィ「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ボッカーン カービィ「ちぃ、互角か」 なのは「絶対おかしいって最近の魔法、もう魔法=破壊光線じゃん」 モモタロス「お前が発端だろうが」 マジョリーナ「だったらこいつだわさ」 ハッピー「あれって、ゲームニスイコマレールじゃん!」 平次「安直すぎるやろ!そのまんまや無いかい!」 ライト「てかやばいんじゃねあれ」 梓「吸い込まれると大ダメージとかですよきっと」 マジョリーナ「食らえぇ!」 ホラーマン「あっ4が出ましたホラ」 EF60-501号機「何にも起こらねーじゃん」 ヤムチャ「不良品だな。これは」 マジョリーナ「うるさいだわさ!!」 ヤムチャ「んじゃまた投げてみるか」 EF60-501号機「次は6」 ホラーマン「おかしいですね~」 マジョリーナ「1が出ないと効果がないだわさ」 ヤムチャ「そうなのか」 EF60-501号機「メンドくせぇなおい」 キノガッサ「僕も手伝うよ、頭突き!」 がががががががん! やみるんるん25体他界 まりも「さっき新しい技を考えた。」 ラッタ「(さっき!?)」 まりも「あなた~の顔に狙いを決めて変なチョップ。」 チヨダーン兵「…」 ボコボコボコボコボコ、まりも「ぐわ~助けてくれ!」 かぴ吉「駄目だこりゃ。」 阿部さん「やらないか」 マジョリーナ「なんだこの男は」 ホラーマン「変な男ですね~」 阿部さん「おい、そこの骸骨」 ホラーマン「ホラ?なんですか?」 阿部さん「やらないか」 ホラーマン「え…」 マジョリーナ「ちょっと行って来い!!」 ホラーマン「え!?ちょっ…アァーーッ♂」 モリト「今がチャンスだモー!」 ヤムチャ「次は5か」 モリト「スーパーウルトラミラクル相手は絶対吹っ飛ぶぞモリト君パァーンチ!」 マジョリーナ達「おっと、その手にはかからないだわさ!」 ガキーン ヤムチャ「あぁ! サイコロが上空に吹っ飛んだ!!」 キラーン モリト「ザマーミロモー!」 ヒューーーーー ラッタ「あ、戻ってきた」 ストン マジョリーナ「やっただわさ! 遂に1が出てだわさ!」 モリト「な、何だってモー!?」 バート「皆、逃げるんだ!」 マジョリーナ「今更逃げようとしても遅いだわさ!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ モリト「もぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 梓「こ、これじゃ逃げられないです!」 半田「あずにゃん、俺の手を掴むんだ!」 梓「うん!」 ガシッ 円堂「このままじゃ半田と梓が吸い込まれてしまうぞ!」 バート「くっ、ここは捨て身で引っ張るしかない、みんな! 引っ張るんだ!」 SAM号「10秒後……」 半田達「フゥゥゥゥゥゥゥゥン!」 梓「みんな……」 EF60-501号機「行け!」 ゴクリン軍団「ゴクリン」 やみるんるん軍団「やみ~」 バート「しまった! これで攻撃を喰らったら梓が!」 ゴクリン軍団「ゴクリン!」 やみるんるん軍団「やみっ!」 ズガン キュアマーチ&黄名子「きゃぁっ!」 フェイト「うっ」 半田「ぐぁっ!」 梓「半田君! みんな!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 梓、半田、フェイト、キュアマーチ、黄名子「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 スゥゥゥ…… マジョリーナ「大成功だわさ!」 ヤムチャ「阿部から殺るか」 阿部さん「お前もやらないか」 ヤムチャ「お断りだぜ!!新狼牙風風拳!!!!」 阿部さん「アーーーー!!!!」 ヤムチャ「やられ方が変だ…」 205系「おいなおちゃん返せクソババア」 マジョリーナ「誰がクソババアたわさ!!あんたも入れてやるだわさ!!」 205系「上等だゴルァ!!!」 ポヨ「ひぃあっ!!」 189系「俺も連れて行けー!!」 シュゥゥゥゥゥ…… バート「また3人吸い込まれた」 阿部さん「俺はこんな攻撃では死なん!!」 ヤムチャ「な、なにぃ!?」 阿部さん「喰らえ!!」 ヤムチャ「え、ちょ…アァーーッ♂」 ゲームニスイコマレール内部 黄名子「どこやんねここは」 半田「こりゃ異空間だな、吸い込まれたんだよ」 梓「このモニターは何でしょうか」 キュアマーチ「まさかなぁ」 タマケダケ「チィーッス、タマケダケだよ~」 フェイト「股・尾・前・科!〔フォーゼのサブタイ風〕」 黄名子「しかも真似すんなやんね マジョリーナ「そのとうりだわさ、この空間からはゲームをクリアしないと出られないのじゃ」 半田「マジか」 梓「ってことはまさかそのゲームって」 タマケダケ「クラサゴン!」 みんな「やっぱり~!」 「ルパッチマジックタッチゴー チョーイイネ クラサゴン サイコー!」 キュアマーチ「一瞬で会場が出来た!?」 フェイト「じゃあコールの意味は!?」 黄名子「もりあげやんね」 タマケダケ「じゃあ問題」 タマゲタケ「ハートキャッチプリキュアのキュアマリンは、一度だけ敵に味方しかけたことがあります。それはいつの時だった?」 http //minna.cert.yahoo.co.jp/ctznu/765037 梓「うーん……」 フェイト「夏休みが終わる直前だったけか」 タマケダケ「せいかーい」、宿題に苦しんで学校破壊計画に便乗しそうになったんだとか、馬鹿だよねぇー」 黄名子「それはいいすぎじゃ」 半田「いや、それ事実馬鹿だし」 タマケダケ「いや、もはや馬鹿を通り越してるよ」 フェイト「ギロッ」 タマケダケ「そんなにらまなくても、次の問題」 なお「なにがくるんだ」 タマケダケ「スマプリのプリキュア5人が横一列に並んでいます、今から言うヒントを頼りに真ん中にいる人物を答えろ、ハッピーはピースの右隣です マーチとビューティーの間には2人います。ハッピーとビューティーは隣同士です。サニーはマーチの右隣です」 黄名子「わけわからんやんね」 梓「うーん」 半田「またプリキュア系か」 205系「答えはキュアピースだ!!」 タマゲタケ「誰ですか?」 189系「半田をデデーンするのが目標の189系だ」 205系「なおちゃんは俺の嫁、205系」 ポヨ「ひぃあっ!!」 キュアマーチ「何でここにいるの?」 189系「吸い込まれた」 205系「以下同文」 ポヨ「ひぃーあっ」 タマケダケ「せいかーい!ちなみに並べると左からサニー マーチ ピース ハッピー ビューティーの順番でーす」 205系「ちょろいもんよ!!」 フェイト「あの、質問、何問あるんですか?」 マジョリーナ「全部で5問だわさ、つまりあと3問だわさ、全問正解しないと硫酸をぶっかけるだわさ」 黄名子「えぇーーーーーー!?」 189系「いくら鋼鉄の体を持つ俺でも硫酸はキツいぜ!」 タマケダケ「次の問題だよ!ウィザードと黄名子がドーナツ早食い競争をしました、ウィザードは7秒に1個食べるのに対して黄名子は3秒に1個のペース、ウィザードは黄名子が16個でギブアップしたあとも1分23秒食べ続けた、ウィザードは何個ドーナツを食べたでしょう」 梓「これはまたややこしい、なんの問題集の引用でしょうか」 タマケダケ「本当に何かの本の引用です」 マジョリーナ「元の個もない事を言うんじゃないだわさ」 半田「わかんねえ」 フェイト「ちょっと、不正解だと硫酸かけられるからちゃんと考えてよ!」 大阪貨物ターミナル EH500「よし、仕事終了だ」 キュアサニー「ぜぇ…ぜぇ…めっちゃ疲れたで…」 EH500「よし、帰っていいぞ」 キュアサニー「もうバート達行ってもうたがどうすればいいねん?」 EH500「そんなときは…」 15分後 EH200「呼びましたか?」 EH500「おいEH200、コイツをバナナ頭の奴の所へ持って行ってくれ」 EH200「はい、わかりました」 EH500「後しばらくはそいつらについていけ」 EH200「何でですか?」 EH500「誰かが問題おこしたら連行して来い。それが理由」 EH200「そうすか。んじゃ行きまーす」 ゴォー――― 梓「20個でしょうか」 タマケダケ「正解、じゃあ次の問題」 オーズ「せいやぁーーーーーーー」 ホラーマン「ホネブーメラン!」 ビューーーーーーーン オーズ「そうはいかねぇーよ」 バシィーーーーーーン ガンッ ホラーマン「痛いホラーーー」 デキット「ダメじゃん」 EF60-501号機「…」 秋「え?何?」 EF60-501号機「ムッコロス!」 秋「何で!」 亜夢「なんで秋を集中狙いしてんだ」 モモタロス「もしや、憑依っと」 シュン 変身音 ソード電王「俺、参上」 EF60-501号機「……」 ソード電王「おぉ、やっぱり止まった」 EF60-501号機「一応言っとく、俺は緑系のキャラが嫌いだ!!!」 103系(黄緑)「何でやねん!!」 ヤムチャ「隙あり!!浪牙風風拳!!!」 103系(黄緑)「ぐはっ」 EF60-501号機「お前も緑だったな…倒す!!!」 103系(黄緑)「わいは黄緑や―――!!!!」 マジョリーナ「おぉっと、その前に見せたい物があるだわさ!」 梓達「見せたい物?」 マジョリーナ「これだわさ!」 ボンッ (煙の音) モリト(檻に閉じ込められている)「助けてほしいんだモー!(涙)」 黄名子「モ、モリトやんね!?」 半田「モリトか…じゃあ問題ないな」 モリト「この薄情もの~」 マジョリーナ「何じゃと!?ちょっと待っておれ」 シュン 数分後 マジョリーナ「テイク2だわさ」 ボンッ〔煙の(ry〕 サボ太郎〔閉じ込められてる〕「助けてくれサボー」 梓「そいつ煮るなり焼くなり好きにして下さい」 キュアマーチ「ていうか二度と出ないよう封印してください」 マジョリーナ「ちょっと待っておれ」 シュン フェイト「さっきから何なんでしょうか」 黄名子「しらないやんね、あ、黄な粉餅食べるやんね?」 半田「サンキュ」 マジョリーナ「テイク3だわさ」 タマケダケ「おーい、僕のクイズはどうなるの~?」 ボンッ〔煙(ry〕 梓達「あぁ!」 EF60-501号機「むっ」 ゼロノス「なんだ」 EF60-501号機「貴様もぶっ飛ばす」 ゼロノス「なんでだぁーーーーーー」 カービィ「だから緑色を追っかけるって行っているだろ」 なのは「ザマァ」 ゼロノス「だったら」 「チャージアンドアップ」 ゼロノス「ゼロフォームなら赤だから問題ない」 フィリップ「僕もメモリを変えておこう」 「ヒート ジョーカー 変身音」 アンク「英司、足を変えておけ」 オーズ「わかった」 「タカ トラ チーター 変身音」 円堂「体に緑色がある奴は気をつけろ」 バート「緑色、そういや俺の服緑じゃん!」 ライト「えぇ!」 EF60-501号機「しねええええええぇぇぇぇぇぇぇ」 信助「バートさん」 まりも「ひどい目にあった~。」 ラッタ「思ったけどエージとみやびの髪とまりもの顔が緑色だぞ。」 まりも「何の話だ?」 ユアツダイ「離れろ。」 キュアハッピー「はぁーっ!!」 ドガッ EF60-501号機「ぬおっ」 バート「助かったぜ、キュアハッピー」 キュアハッピー「いやーそれほどでも」 EF65-501号機「お前は邪魔だ。消えろ!!ギャリック砲!!!」 デキット「あれはベジータの技じゃないか!!」 ヤムチャ「俺も!!かめはめ波!!」 平次「せやったら俺は、ビッグバンアタァーーーーーーーック」 バート「何でだろう服部がやると全然違和感を感じない」 なのは「違和感仕事しろ!」 平次「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 EF65-501号機「負けはさん、負けはせんぞおおおおぉぉぉぉぉぉ」 ソード電王「かめはめ波も何とかしろ」 ピコ麻呂「わかった、かーめーはーめー」 ザウルスナイト「何ィ!お前も使えたのか」 ピコ麻呂「波!と見せかけてどどん波!」 レッド「それセブンさんの持ちギャグじゃん!」 阿部さん「うほ、いい男」 ヤムチャ「ん、何をする気ってぎゃあああああああ」 亜夢「あ、掘られた」 ピコ麻呂「いまじゃあああああぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーン ヤムチャ「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ホラーマン「ホラー、情けないんですね~」 カブト「てめぇも同じだ」 「1・2・3・ライダーキック」 ドッカーーーーーーーン ホラーマン「ホラーーーーーーーーーーーー」 EF60-501号機「おい骸骨とゴミ」 ホラーマン「何ですかホラ?」 ヤムチャ「何だ機関車」 EF60-501号機「お前ら役に立たないから帰れ」 ホラーマン「分かりました」 ヤムチャ「んじゃ言うとうりにするぜ」 ホラーマン「みなさんサヨナラ、サヨナラ~」 シュン!! バート「あの2人逃げやがった」 EF64「まぁ雑魚だったから良いんじゃね?」 ゲームニスイコマレール内部 ボンッ チキ「助けてよぅ(涙)」 黄名子「……誰やんね?」 チキ 黄名子以外「ギャフン!」ドテッ マジョリーナ「全然反応が薄いんだわさ、ちょっと待つだわさ」 フェイト「何回やれば気が済むのあのクソBBA」 黄名子「フェイトがまさかのクソ発言」 タマケダケ「あの~だから僕のクイズは………」 SAM号「それからこの繰り返しが何度も続いた結果」 バート「結局みんなここに来ちまったぞ!」 EF60-501号機「なんで俺まで」 マジョリーナ「あっうっかりしてただわさ」 梓「アホだコイツ」 タマケダケ「こうなりゃ出血大サービス、全員クラサゴンに参加でーす!」 ウィザード「クイズとは面白そうじゃねーか」 リン「自慢じゃないけど、こういうの得意だリーン」 フィリップ「クイズなら僕にまかせろ」 タマケダケ「それでもは、シャバドュビタッチモンダーイ!!第3問!」 ゲームニスイコマレール内部 モリト&サボ太郎&チキ(囚われ状態)「……orz」 EF64「んじゃモリトを出してやるか」 モリト「助かったモー」 チキ「あのーこっちも助けて」 EF64「はいはい」 サボ太郎「こっちも出して―」 EF64「無理」
https://w.atwiki.jp/irosumassmk2/pages/427.html
ヤーマン(ナレーター)「まずはバート側のストーリーをどうぞ」 バート「ストレートに真ん中を選んだが…」 モリト「不思議なくらいになんもないモー」 ピコ麻呂「しいて言えば向かい風があるくらいか」 リン「え?」 レオナルド博士「そういやさっきから向かい風がすごいな」 政宗一成(ナレーター)「その時である!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=zF3UyADZJko 森田コウイチ「わわわわわ!!!!急に風が強くなったぞ!!」 ワリオ「空気の入れ替えでもしてるのか!?」 バート「いや、敵の罠だ!!」 リン「でも敵の罠にしても後ろにはなんもねーリン」 ワリオ「つまりただの空気の入れ替えだ!」 政宗一成(ナレーター)「その時である!ワリオの目の前にボム兵が飛んできたのである!」 ボガーン! ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 ワクワクさん「これって強風オールバックだよ~!!!!」 ゴロリ「しかも前からハトだのいろいろとんでくるよ~!!」 TLフラン「お~これでもセンズアンブレラは壊れない」 ワリオ「こうなったら俺様のおならで逆噴射して相殺してやる!」 森田コウイチ「マテそんなことしたら」 ブボオオオオオオオオ ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 レオナルド博士「何やってんだよ」 TLフラン「センズアンブレラつけてれば障害物ははねのけられる~」 バート「そいつよこせ」 TLフラン「悪いなのび太、この傘は3つしかないんだ」 バート「3つもあれば十分だ!」 レオナルド博士「よし1つよこせ」 TLフラン「いいよー」 TLフラン「カノンノ・グラスバレー」前進 バート「紹介物ははねのけられるが前進しないぞ」 レオナルド博士「よしできた!無敵スター」 ピコ麻呂「なんて錬金術じゃ…傘からスターを作るとは」 ワクワクさん「僕たちよりもすごいね」 レオナルド博士「よし!これで進むぞ」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=R2gA9hzAwFc バート「よっしゃこれでごり押しじゃあ!!」 森田コウイチ「もはやこれで進めばいいんじゃねーのか」 レオナルド博士「このまま進めーーー!!!」 301系(ナレーター)「そして数分後」 バート「よし突破したぞ!! TLフラン「飛んできたやつを何個か回収しておいたぞっ」 ワクワクさん「そしたら何個か僕に頂戴」 レオナルド博士「俺にも分けてくれ」 TLフラン「いいよー」 次の部屋 TLフラン「なんもねーや」 バート「いつもの作りだな」 ピコ麻呂「いつもの作りじゃな」 ワリオ「このまま素通りで行けるz」 ???「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」【謎の波動攻撃】 ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 森田コウイチ「な、なんださっきの攻撃!?」 TLフラン「こんな発言するやつあいつしかいないだろ」 301系(ナレーター)「そう、奴の名は兼重宏一!あとついでに奇獣駄々っ子とまるっちもいるぞ!」 まるっち「もうこなくていいからねー」【マシンガンを取り出す】 奇獣 駄々っ子「これやだー ほかいいー!」 兼重宏一「粉砕粉砕粉砕粉砕粉砕死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑」 バート「ストラ帝国は今話題の人も配下に入れているのか!?」 森田コウイチ「いやあの副社長やべーのは分かっていたけど敵として出すあたりセンスはあるな…w」 まるっち「もうこなくていいからねー」【マシンガンをぶん回す】 TLフラン「あぶねーよ!!!」 ピコ麻呂「どうやらこのたまごっちは洗脳されているみたいじゃな」 バート「これに関しては許せないな!」 ワクワクさん「その子だけは倒さないようにしないとね!」 兼重宏一「俺がいま何してるか分かってるんか!」 奇獣 駄々っ子「こいつやだー ほかいいー」 まるっち「もうだまっていいからねー」 奇獣 駄々っ子「えっえっ」 バート「あの奇獣だけ困惑してるぞ」 TLフラン「まともなのはあいつだけっぽいな」 兼重宏一「罵声罵声罵声罵声成敗成敗成敗成敗!!!!!!!」【罵詈雑言を言う】 まるっち「もうこなくていいからねー」【マシンガンをぶん回す】 TLフラン「ビッグモーター」【弾幕】 兼重宏一「防御防御防御防御無効無効無効無効無効」【防御】 まるっち「もうこうげきしてこなくていいからねー」【転がる】 ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 兼重宏一「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」【謎の波動攻撃】 TLフラン「プラレールリアルクラス」【弾幕】 まるっち「もうきかないからねー」【高速スピン】 ピコ麻呂「成仏しろよ!」 ボガアアン! 兼重宏一「蘇生蘇生蘇生蘇生回復回復回復」 奇獣 駄々っ子「これやだー ほかいいー!」【まるっちを投げる】 まるっち「もうなげなくていいーーーー!!!!!!」 ズドーーーン! バート「ぐぼぉお!!!!!」 森田コウイチ「相手のチームバランス崩壊しまくってるじゃねぇか…」 ピコ麻呂「まるでチームワークが取れてないな。ただこっちから見るなら倒せるチャンスだが」 兼重宏一「おいてめぇら再度教育したやろうか」 まるっち「びっぐもーたー??はもう閉めたほうがいいと思うよ?」 奇獣 駄々っ子「このふくしゃちょーいやだー!! 他いいー!!」 兼重宏一「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」 ガシッ 奇獣 駄々っ子「こいつやだー!!他のまともな人もってこいー!」 ポイッ!! 兼重宏一「うわあああああああああああああああ!!!!!!!」 TLフラン「ホームランバット」 カキーン! 兼重宏一「あがああああああ!?!???!?!」 兼重宏一「こいつら教育してやらないとな!!!教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」 TLフラン「もうるせーんだよ失せろ」【ホームランバット】 カキーン!ゴッ!! 兼重宏一「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 301系(ナレーター)「会心の一撃!股間に命中したぞ!! ピコ麻呂「成仏しろよ!」 ボガアアン! 兼重宏一「」チーン 兼重宏一 再起不能 まるっち「もうふっかつしなくていいからねー」 奇獣 駄々っ子「これやだー!ほかいいー!」【兼重宏一を投げる】 バート「この展開飽きた!!バートパンチ!!」 ゴッ!! まるっち「うわーはねかえされt」 ドオオオオオオン!!! ピコ麻呂「今だ!成仏しろよ!」 ボガアアン! 奇獣 駄々っ子「えーーーーーーー!??!??!??!」 奇獣 駄々っ子 撃破 まるっち「…………あれいままでなにやってたのー?」 バート「お、あの子の洗脳が解けたみたいだ」 森田コウイチ「洗脳された時の記憶がないみたいだな」 301系(ナレーター)「子供だしさすがにこっちで預かっておくよ」 バート「サンキューナレーター」 まるっち「ナレーターとあそぶー!」 バート「よし先へ進むか!!」 バート以外「おー!」 301系(ナレーター)「しばらくして」 森田コウイチ「てか多分もう出口くさいぞ」 バート「あれ?もう終わりか??」 ピコ麻呂「なんかあっさりしてたな」 ゴロリ「いかにも侵入してくれって言ってるようなもんだよ!」 バート「ははっwwここまでがばがばだとはなwww それはそうと天井の蛍光灯がバラバラだなぁ」 TLフラン「ん?」 ワクワクさん「そういやここになんか貼ってあるね?大量の禁煙張り紙があるし」 TLフラン「うん????」 ピコ麻呂「あと気のせいかもしれないが通路が長く感じるような…」 TLフラン「( ,,`・ω・´)ンンン?」 ワリオ「律儀に8番出口と書いてあるし」 TLフラン「8番……出口???」 TLフラン「お前ら引き返せ!!」 バート「は?何言ってんだ??」 リン「怖いなら戻ってもいいんだリーンwwww?」 TLフラン「お前ら!!異変に気付かないのか!!」 ワクワクさん「大量の禁煙張り紙は異変だとは思ったけどそれ以外は問題ないんじゃないの?」 バート「長い通路は異変とは言わないぞ」 TLフラン「お前らまだ気づいてないの」 レオナルド博士「いや、こいつの言う通りくさいぞ」 ピコ麻呂「やはり気のせいではなかったようじゃな…さっきから無限ループしてるような気がするのじゃ」 モリト「そういやさっきからずっと直線通路だったモー」 TLフラン「ここの出口を見ろ!!0番出口になってるぞ!!!」 バート「なんでこんなところに駅地下の案内板があるんだよ」 TLフラン「異変を見つけない限りループしまくるぞこれ!!!」 森田コウイチ「巧妙なトラップとはいえこんな地下通路にするあたり謎のセンスあるなこれ」 バート「とりあえず異変あったら引き返して異変なかったら進めばいいっぽいな?」 TLフラン「そんなもん」 森田コウイチ「異変ってどんな感じなんだ??」 TLフラン「ゲームのやつは見つけやすいものから分かりにくいものまでさまざま」 リン「わかりやすいものってなんだリーン?」 TLフラン「ドアが突然開いたり蛍光灯が清澄白河駅っぽいアートになったり変な2人組が立っていたりする等色々」 ワクワクさん「さっきの大量の禁煙張り紙もそんなかんじっぽいね」 TLフラン「逆にわかりにくいのは天井のシミ、ドアノブの位置が中央、案内板の裏側が変化等」 森田コウイチ「お前の知識フル活用してすすめばいいことは分かった」 301系(ナレーター)「しばらくして」 バート「何とかフランの知識多用しまくって8番出口が見えてきたぞ」 森田コウイチ「道中壁に同化してる人とか2人組にはびっくりしたもんだよ…」 TLフラン「よし!上がるぞぉ!!」 バート「よーし!出口だ」 301系(ナレーター)「あがるとそこには!!」 BGM:https //www.nicovideo.jp/watch/sm17694903 キハ391系(ナレーター)「上がった先にあったのはなんとヤマダ電機!?教えはどうなってんだ教えはというツッコミもなく現れたのはなんと平野店長とネロアリス!さらにはプラレール鉄道のメンツまでもが現れた!おもちゃで遊ばないと出られない部屋に閉じ込められたバート達に勝機はあるのか!? 次回空想世界イロスマ第3X話『本気で遊べ!プラレール鉄道の逆襲』にご期待ください」 209系RIN(外野)「もう続き作る気無いから打ち切りね」 他「えええええええええええ!?!?!??!?!?!?!?!?!!!???」 完 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/irosumassmk2/pages/247.html
BGM:https //www.youtube.com/watch?v=ScHhi6K_xSY ピンキー姉貴「あなたの相手は私よ」 阿部さん「女は無理だ…!!女は無理だ!!」 バタン 阿部さん 気絶 デキット「しょうがない。たかがこのゴリラみたいな女さっさと片付けてしまおう」 リン「破壊パンチ!」 ズガッ デキット「異議あり!」 バゴッ ピンキー姉貴「痛ッ!何するのよ!ならこっちも行くわよ」 デデドン!(顔面ドアップ) リン「ファッ!?ウーン...(心停止)」 リン 気絶 デキット「何ッ!?」 チョロ松「いろいろやばくなってきたけど向こうもいろいろ大変そうだし…」 ギガトロン「変身!ギガドラゴン!!ツインブレス」 ボオオオオオオオオオオオ アリス「うわああああああ!!!!」 カズミ「アロー!」 ギガトロン(ギガドラゴン)「そんな攻撃効くわけないやろ!」 カズミ「よけられた!?」 ニュルオ「なら後ろからどうだー!(巨大マグロを叩きつけようとする)」 ギガトロン(ギガドラゴン)「ツインブレス!」 ボオオオオオオオオオオオ ニュルオ「うわぁ―!!!!」 ピンキー姉貴「ピンキービーム!!」 デキット「異議あり!」 バゴォン ピンキー姉貴「異議ありとか何よ。私の美貌に異議あるのかしら」 ニュルオ「お前の顔とか整形しろよー!!」 ピンキー姉貴「ほんと悪い子ね…こういう子はお仕置きしないと分からないのよね」 ニュルオ「うおおおおお!!!!」 ピンキー姉貴「デデドン!!(顔面ドアップ)」 ニュルオ「ファッ!?ウーン」 ニュルオ 気絶 ギガトロン「どうした?フェザーズとはそう言うものなのか」 カズミ「こいつ強い…」 アリス「私たちだけじゃどうしょうもできません…」 ギガトロン「ならさっさとFeederストーンをよこすのだ」 デキット「まずい!このままじゃFeederストーン回収前に全滅だ!!」 カズミ「どうすれば…」 ギガトロン「この強さじゃわしが手を出すまでもなかったようだな!ピンキーやっておしまい!!」 ピンキー姉貴「滅びなさい!!ピンキーメモリアル!!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=TQGgrG0xRmM ボシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアン デキット達「うわああああああああああああああ!!!!」 ギガトロン「全滅したな」 ピンキー姉貴「どうよ」 ???1「それはどうかな」 ???2「完全に防いでるんでww」 ???3「所詮雑魚だ」 ギガトロン「何!?誰だ!!」 BGM https //www.nicovideo.jp/watch/sm23390373 ???1→ワリオ「俺だよ!!ワリオだよ!!」 ???2→西武001系「どうも西武鉄道の新型特急Laviewです」 ???3→ブロリー「ブロリーです」 ギガトロン「何!?」 ピンキー姉貴「まさかの増援のパターンね…」 デキット「お前ら…何故こんな島に!? てかLaviewって何」 ワリオ「俺はジャパリパークに旅行していたけど胸糞なお話展開してたもんで帰宅途中にイロスマのメンツがやられそうなのを見たから助けに来たのさ」 西武001系「こっちはワリオの連れで。まぁ今イロスマメンバーが知らんのも無理はないか。でも話はワリオとかから聞いてるんで」 ブロリー「大きい気を感じたから来ただけです」 ワリオ「で状況は大体読めてる。あの2人を倒すことだな!!」 西武001系「話は読めた」 ブロリー「血祭りにあげてやる…」 ギガトロン「増援が来ても無駄なことだ!たかがブロッコリーとおっさんとちん●ではないか」 西武001系「て゛め゛ぇ゛ふ゛ざ゛け゛ん゛な゛よ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」 ワリオ「任天堂のスーパーマリオシリーズの超イケメンキャラクターワリオ様に向かっておっさんとはいい度胸してるな!?」 ブロリー「破壊尽くすだけだぁ」 ピンキー姉貴「そんなことより私が相手よ!!」 デデドン!(顔面ドアップ) 西武001系「てめーの顔面あれだからTENGA入れてやるよ」 グサッ!! ピンキー姉貴「あqwせdrftgyふじk」 ワリオ「顔面ドアップならこれだ!」【ゲップ】 ピンキー姉貴「JAXAッ!!」 ブロリー「あと」ガシッ ピンキー姉貴「HA☆NA☆SE」 ブロリー「ふんっ!!!」 ボガアアアアアアアン!!! ギガトロン「ぐはあ!」 ピンキー姉貴「ほんとあんたら悪い子ね…こういう子はお仕置きしないと分からないのよね」 ギガトロン「まだまだだ!変身!ギガドラゴン!!ツインブレス」 ボオオオオオオオオオオオ ワリオ「ほのおならこれだ!おなら攻撃を食らえ!」 ブオオオオオオオ キハ391系(ナレーター)「その時である!」 ボガアアアアアアアアアアン!!!! ギガトロン(ギガドラゴン)「なんやと!?ぐあああああああ!!!」 ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 ブロリー「この俺がそんな爆発ごときで死ぬとでも思っていたのか」 西武001系「とりあえず2人復活させましょ。ほらこれ食え!」【カズミとアリスに魚肉ソーセージを食わせる】 カズミ&アリス「ごぶっ!」 カズミ「なんか食わされた…でもおいしかったけど」 アリス「おかげでやる気が出ました!…って目の前に車輪付きのミサイルがいるのは誰でしょうか」 西武001系「ミ゛サ゛イ゛ル゛じ゛ゃ゛ね゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」 ブロリー「イレイザーキャノン!!」 ポーヒー☆ ピンキー姉貴「ピンキーメモリアル!!」 ボガァン! ギガトロン「変身!ギガハンド!」 ワリオ「俺様を捕まえようとする気だな!無駄だぜ!」【ワリオ噛みつき】 がぶっ ギガトロン(ギガハンド)「痛っ!!」【その反動で握りつぶす】 グシャア! ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 カズミ「アロー!」 ピンキー姉貴「しつこいわね!」【痙攣中のドッグボッコを肉壁に防ぐ】 ズサッ ドッグボッコ「ごぶべっ!はっ!俺は今ガチホモ畑にいたはずじゃ」 ピンキー姉貴「しっかりしろこの咬ませ犬!」 ドッグボッコ「なんだこのBBA!?」 ピンキー姉貴「言い方があれね…それより相手してきなさい」 ドッグボッコ「言われなくてもやるぞ。ってか相手多くない」 ブロリー「はっはっはっはっは ふん!」【気弾】 ボガアアアアアアアアアアン ドッグボッコ「ぐはあ!」 ギガトロン「変身!ギガトロン!そりゃあ!!」 ズガッ ワリオ「わっ!」 ドッグボッコ「くらえ!」 ズガッ ワリオ「よっと!」 西武001系「てめぇらにミサイルの豪雨をお見舞いじゃぁ!!」 ボガガガガガガーーーーン!!!!! ピンキー姉貴「ミサイルなんて全部食べてあげる!!」 ガブガブガブガブ ワリオ「ミサイル食うとか化け物かよ。てか1つ俺様のウ●コ入りなのに」 ピンキー姉貴「おいしかったわぁ~」 ワリオ「マジの化け物やんか」 ブロリー「そう来なくっちゃ面白くない ふん!」【ギガンティッククラスター】 ズガガガガガガガガガーーン! ピンキー姉貴「これも食べてやる!!」 ガブガブガブガブ カズミ「あの化け物厄介ですね…」 ワリオ「俺様のウ●コも平気で食える当たりやれるわあいつ ピンキー姉貴「食らいなさい!ピンキーメモリアル!!」 ボガァン! ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 ブロリー「イレイザーキャノン!!」 ポーヒー☆ ギガトロン「はじき返してやる!」 バシィ! カズミ「アロー!」 ドッグボッコ「やべ!あ、ちょうどいいところに粗大ごみが」【2016年年次訪問者調査くんでガード】 ズガーン ドッグボッコ「いってぇ!貫通したよ!!」 2016年年次訪問者調査くん「♂♂♂♂(痙攣中)」 ワリオ「ケツからビーム☆」 buoooooo ピンキー姉貴「そんなもの食べてやるわ!」 ドッグボッコ「(ちょうどいいや。こいついっそのことピンキーに食わせたろ」 ぽいっ ガブガブガブガブ 2016年年次訪問者調査くん 食われる ピンキー姉貴「美味しかったわぁ~…うっ」 ギガトロン「どうした?」 ピンキー姉貴「なんかおなかに違和感が…食べ過ぎたかしら…」 ドッグボッコ「ちょwおま」 西武001系「あの化け物がなぜかは知らんが弱っている!チャンスだ!」 ワリオ「よし!それなら!!」【ニンニクを取り出す】 ガブガブガブ BGM:https //www.youtube.com/watch?v=Q16Kx9-Ys2s ワリオマン「ニンニク食べてワリオマン!!」 アリス「バウンド!」 カズミ「からのアロー!」 西武001系「超電磁砲」 ブロリー「ギガンティックミーティア!」 ワリオマン「ケツからビーム高火力バージョン!!!」 デキット「食らえ!」 ボアアアアアアアアアアアアアン ギガトロン&ピンキー姉貴&ドッグボッコ「うわあああああああああああ!!!!!」 ドッグボッコ 再起不能 ピンキー姉貴「ぐ…」 ギガトロン「……しょうがない。引き際は鮮やかにがモットーだ 一度退散するぞ!」 ピンキー姉貴「えぇ」 ギガトロン&ピンキー姉貴 退散 デキット「敵は逃げたか」 アリス「カズミちゃんやったね!」 カズミ「うん!」 デキット「それより気絶してる皆を起こさないと」 ワリオ「それなら」 西武001系「まかせな」 ブロリー「ふっふっふっ」 キハ391系(ナレーター)「そういうとブロリーは気絶者をガチビンタし、Laviewはケツに槍をぶっ刺し、ワリオは不幸せなキスをやった!」 気絶者全員「あぶし!」 阿部さん「俺はいったい何をしていたんだ」 リン「リィン!あれ?今さっきまで化け物と戦っていたはずじゃ」 モリト「てかワリオとブロリーとモルゲッソヨがなぜかいるモー」 西武001系「て゛め゛ぇ゛ふ゛ざ゛け゛ん゛な゛よ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」 チョロ松「それよりFeederストーンを回収しないと」 ~数秒後~ チョロ松「回収完了!」 ニュルオ「一件落着だな」 阿部さん「それよりいい男とワリオいるじゃねぇか」 ワリオ「おっ阿部さん気づいたか」 阿部さん「後でやらないか」 ワリオ「いいぜ!」 SAM号(ナレーター)「ここからはほかのグループの活躍も見てみよう」 301系(ナレーター)「次は名古屋班な」 ~名古屋班 高速バス車内~ BGM:https //www.youtube.com/watch?v=VDEuz5iyY8k t=11s ウエスト「なかなか発車しないね」 つばさ「何かこのバスに乗る乗客の1人が遅れているらしいぜ」 ウエスト「えぇ…」 ドナテロ「たかが1人遅れるだけでバスの発車も遅くなるんだよ」 一松「…特にどうでもいい」 のぞみ隊長「お?このバスに向かって1人の乗客が向かってくるぞ?」 ドズドスダッタッ(遅れていた客が駆け足でバスに乗る音) 唐澤貴洋「フゥ…フゥ…フゥ…」 つばさ「何だあいつ…中年の大人か?」 ドナテロ「いかにもサラリーマンみたいな人だね」 唐澤貴洋「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」ブツブツ 一松「……(ただのキチガイか)」 E4パワー「……」 ウエスト「高速バスじゃなくて自走で行けばよかったなぁ…」 つばさ「同意見。そういやE1とセブンとポリスウィンは自走で現場に向かっているそうだぞ」 ドナテロ「何でヒカリアン系統は皆自走が多いの?」 つばさ「そりゃもとが皆新幹線か特急列車だから。試験車両でも座席有してるものが多いし」 のぞみ隊長「まぁ今回はしょうがないからな。我慢して高速バスで過ごそう」 ~バス座席後方~ ハックダイ小王「イロスマ軍結構真ん中に座ってるな…座席が後部しか取れなかった…それより名前忘れたけどお前、攻撃方法はどうしたんだ?」 おふがお「プログラミングを使って1つの座席に爆弾を仕掛けたよ。それもスイッチ押したら爆発するタイプの」 ハックダイ小王「おぉ!それはナイスだ!で、場所はどこに」 おふがお「それが…あの遅れてきた客の所」 ハックダイ小王「使えねーなおい。まぁいいや」 ガサゴソガサゴソ 唐澤貴洋「モグモグガブガブスゴゴゴゴ」 つばさ「(マック食ってるし…)」 一松「(マクドくせぇ)」 おふがお「よりにもよってマクド食ってやがる…爆弾にかかったら最悪起動しなくなるだろーが」 ハックダイ小王「塩くらいなら大丈夫だろ。それで壊れたらただの役立たずだぞお前」 ~海老名SA~ のぞみ隊長「しばらくここで休憩のようだ」 ドナテロ「じゃあ僕が何か買ってくるよ」 つばさ「そんじゃから揚げとかフランクフルトあたりを」 ウエスト「じゃあ僕はソフトクリーム!!」 一松「……一応菓子と飲み物」 ドナテロ「分かった。買ってくるよ」 ハックダイ小王「ちょいと家族のために土産買おうっと」 おふがお「爆弾起動はバス発車してからでいいな ~数分後~ ドナテロ「みんなトイレ休憩とか済ませた?」 ウエスト「僕らはヒカリアンだしトイレとかは行かないよww」 ドナテロ「一松は?」 一松「俺は……大丈夫」 のぞみ隊長「食いたいものは買ってきたから問題は無いな」 つばさ「にしてもまたあの乗客が遅れているらしいぜ…」 のぞみ隊長「1人が遅れるとバスも発車が遅れてこっちにも迷惑がかかるんだよなぁ」 ハックダイ小王「あの弁護士とか言ってた人が遅れててバスが発車しない件」 おふがお「時限式なんかにしなくてよかった…」 ハックダイ小王「まぁそうだな」 唐澤貴洋「ぜぇ…ぜぇ…フゥ…」 つばさ「やっと来たよあの弁護士」 ウエスト「皆が迷惑してるのに何の反省もナシか」 ハックダイ小王「うっしやっと来たぞ、これでやれるなw」 おふがお「バスが発車してから数分ぐらいでスイッチ押して爆発よ。あ、ちなみに威力は人1人だけを粉砕する程度。皆を巻き込むと確実に俺らも即死だし」 ハックダイ小王「めんどくさいけどまぁいいかww」 301系(ナレーター)「それからしばらくして」 ウエスト「バスも動いて数十分…暇だなぁ」 つばさ「そうだなー」 おふがお「クックック…あと少ししたら押すと10秒後に爆発するぞ」 ハックダイ小王「よし、あと少ししたらであいつの座席の下に設置してある爆弾が爆発するんだな」 おふがお「そのとおり」 ハックダイ小王「でもイロスマ軍関係ないよね。まぁいいか」 おふがお「まぁ別にドラゴン召喚して後で倒せばいいし…w」 ハックダイ小王「お前ドラゴン召喚できるのか…」 おふがお「うん。一応3種類ほど」 ハックダイ小王「へぇ」 ウエスト「ねぇ、なんだかがたがた音しない?」 つばさ「そういや音するような」 ドナテロ「あれを見て!あの座席だよ音がするの!!」 つばさ「あーあの弁護士か。なんで震えてんだ?」 おふがお「爆弾起動!」 ハックダイ小王「へへ これで勝てるな!」 おふがお「爆発までまで3、2、1」 唐澤貴洋「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 SAM号(ナレーター)「齢三十四にもなる男の奇声が名古屋行きのバスの中でこだました。またそれと同時に座席の下に仕掛けてあった爆弾を止めたのであった」 おふがお「ああああああああああああああああ!!!!爆弾がああああああ!!!」 ハックダイ小王「おいそんな大声出したら」 つばさ「爆弾だって!?」 ウエスト「マジ!?」 他の客「え!?爆弾!?」 ドナテロ「皆さん落ち着いて!!爆弾は僕が何とか撤去します!!」 のぞみ隊長「それより爆弾はどこだ!?」 一松「そこにあるよ…」 つばさ「うわっ!!ウ○コまみれじゃねーか!!こいつきたねぇな!!」 唐澤貴洋「何ナリか!当職を侮辱なんて、弁護士制度に対する重大な挑戦ナリ!」 ウエスト「弁護士のくせに何バス内で漏らしてるんだよ」 E4パワー「掃除、する」 SAM号(ナレーター)「しばらくして」 ドナテロ「どうやら爆弾は止まっているようだ。……汚いけど」 のぞみ隊長「それより仕掛けた犯人はどこにいるんだ!?」 おふがお「やべぇよやべぇよ…」 ハックダイ小王「全部コイツがやりましたー(棒)」 おふがお「おい裏切るのかよ!」 ハックダイ小王「ブロックしまくってるやつなんているか」 おふがお「ええええええええええええええええ」 つばさ「どうやらこいつが犯人のようだな…」 のぞみ隊長「貴様、何者だ!?」 おふがお「あ、どうもおふがおです…w爆弾は知りませんよwwww」 ハックダイ小王「ウソです全部コイツが仕掛けました」 おふがお「おいー!!」 つばさ「じゃあフルボッコにするしかないようだな…」 おふがお「デデドン!!(絶望)」 ハックダイ小王「そんじゃ、後はおめーだけで何とかしろwww」 ウエスト「逃がすか!!ライトニングバード!!!」 ドガアアアアン!!! ハックダイ小王「ひでぇ!!!!!!」 ハックダイ小王 空の彼方へ つばさ「さて次はお前の番だぞ」 おふがお「こんなんところで負けてたまるか!!ドラゴン召喚!!いでよ、あるっぴ!!」 あるっぴ「ギャーブルブル!!」 のぞみ隊長「ドラゴンを召喚しただと!?」 おふがお「よしあるっぴ!!おなら攻撃だ!!」 あるっぴ「ギャーブルブル!!」【ケツを向ける】 ブオオオオオオオオオオオオ つばさ「くっせ!!」 ドナテロ「ただのおならだけど臭い!!」 おふがお「よしもっとおならをしろwwww」 唐澤貴洋「そこの君」 おふがお「んあ」 唐澤貴洋「当職の座った座席の下によくも爆弾を仕掛けたナリね。許さないナリよ」 おふがお「いやあれは間違いで」 唐澤貴洋「ドラゴンがおならをするならこっちはこうナリ」 おふがお「え」 唐澤貴洋「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) おふがお「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) つばさ「汚ねぇ戦いだ… おふがお「てめぇ!!人に向かって脱糞するとか頭おかしいんじゃないのかァ!?」 唐澤貴洋「当職を侮辱したナリね!!300万円払えナリ」 おふがお「払わせたかったらこいつを倒してからにしろ!!」 あるっぴ「ギャーブルブル!!」 唐澤貴洋「当職は強いナリよ。おならしかできないドラゴンなんてイチコロナr」 おふがお「あるっぴ!たいあたり!」 あるっぴ「ギャーブル!」 ズガッ!! 唐澤貴洋「ああああああああああああ!!!!!!!!」 つばさ「何がしたかったんだあいつ」 一松「さぁ」 ドナテロ「それよりあのドラゴンをどうにかしないと…」 のぞみ隊長「おなら以外に体当たりを覚えていたが問題は無いだろう」 ウエスト「そうですね」 つばさ「よし行くぞ!!」 おふがお「あるっぴ!巨大なおならをうってやれ!!」 あるっぴ「ギャーブルブル!!」 プスッ(すかしっぺ) 皆「………」 おふがお「………え?」 つばさ「もうおならもガス欠かwwww」 のぞみ隊長「フルボッコするなら今だ!!!」 ウエスト「いくぞー!!!」 おふがお「あーまてやめt」 ボカスカボカスカドガドガグサグサバキバキグチャッブサッバゴッ あるっぴ「」チーン おふがお「………ヤベッ逃げよ」 唐澤貴洋「逃がさないナリよ」 ガシッ おふがお「おい離せ!」 唐澤貴洋「とどめにこれを食らうナリよ」 おふがお「あっ(察し)」 唐澤貴洋「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) おふがお「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) おふがお 再起不能 つばさ「結局汚い戦いだった…」 E4パワー「バス 汚い」 ウエスト「全部この弁護士()のことだよねw」 唐澤貴洋「さっきからお前ら何ナリか!当職を侮辱なんて、弁護士制度に対する重大な挑戦ナリ!」 一松「いや知らねぇよ」 ドナテロ「それよりどうする?乗客はみな避難したし。バス改造して名古屋まで行く?」 のぞみ隊長「そうだな」 唐澤貴洋「お前ら名古屋に行って何をするナリか?」 つばさ「お前に教えてもわからねぇと思うがな…Feederストーンをさがしてるんだよ」 ウエスト「敵に取られる前に回収しないとね」 唐澤貴洋「なら当職もついていくナリ。さっきのアイツの仲間をぶちのめしたいナリ。当職の座る座席の下に爆弾を仕掛けたからぶちのめしたいナリ」 一松「……どうする?」 のぞみ隊長「とりあえず仲間に入れておこう。少しは役に立つかも」 SAM号(ナレーター)「唐澤貴洋が仲間になった!」 ~名古屋駅前~ ドナテロ「どうにか現地に到着」 つばさ「で、Feederストーンはどこにあるんだ?」 一松「ググるのめんどくさいから自分で調べて」 ドナテロ「じゃあ僕が調べよう」 SAM号(ナレーター)「そして1分後」 ドナテロ「どうやら名古屋城の近くのようだね」 ウエスト「でそこまではどれで行くの?」 ドナテロ「さっきまで乗っていた改造バスで向かうよ」 ウエスト「分かった」 ~名古屋のどこか~ スコルポス「メガトロン様に頼まれてFeederストーン回収を頼まれたオラ」 115系ファン「このサソリ弱そうだなーwww」 スコルポス「あぁん!?やんのかゴルァ!!」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「おめーら喧嘩するなよww」 シイタケネジレ「いい年してそんなよくわからない格好したお前が言うことかwwwww?」 スコルポス「怪盗セイントテールだっけか」 115系ファン「女装とかお前気持ちわるいぞ」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「うっせぇ」 スコルポス「それより名古屋城へ向かわねぇと」 シイタケネジレ「おっそうだな」 ~名古屋城前~ スコルポス「どうやらイロスマ軍より先に着いたようですぜ」 シイタケネジレ「さっさと石探して帰るぞ」 115系ファン「それよりあのプレハブで出来たE233系を」 シイタケネジレ「はいはいお前も探そうかぼっち君」 115系ファン「あぁん!?てめぇぶっ○されたいか!!空手114154段の俺にケンカ売るとはいい度胸だなぁ!?」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「やっぱコイツうるさいよなぁ」 スコルポス「それより探さないとイロスマ軍がきちま…あっ」 キキーッ(改造バスが止まる音) ドナテロ「現地に着いたよ」 つばさ「あ!既に敵がいたぞ!!」 のぞみ隊長「すでに先回りされていたか」 スコルポス「おいおめーらのせいでイロスマ軍来ちまっただろ!!!」 シイタケネジレ「マ?」 115系ファン「俺知らねーwww 全部コイツのせい」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「全部2人のせいだね 反省しな」 つばさ「喧嘩の様子からすればFeederストーンは見つけてないようだな!!」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「ああそうだよ(便乗)」 一松「それよりお前のその恰好がすげぇ気になるんだが。後お前ら名を名乗れ」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「あ?名乗り?俺は解凍セイントぷりぷりエビフライテール!!怪盗だ(キリッ」 スコルポス「俺はスコルポスだオラ。でこっちはうるさい奴とシイタケ」 115系ファン「誰がうるさい奴だと!?俺は115系ファン様だ!!」 シイタケネジレ「我はシイタケネジレ」 一松「そう…(無関心)」 敵達「っておい!!」 115系ファン「あの野郎俺らに無関心じゃねーか!Feederストーン探す前にコイツらぶっ潰す!!」 スコルポス「こんなのは後で倒せばいいはz」 115系ファン「うるせぇ!!!サソリの分際で生意気だな!!」 スコルポス「あ?」 シイタケネジレ「まぁどっちみち早く潰した方がいいでしょうけどね」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「じゃそうとなればコイツら潰すか」 ウエスト「まさかここで戦うことになるとは…!!」 のぞみ隊長「皆行くぞ!!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=WPOSn95rMeE 115系ファン「行くぞゴルァ!!」【パンチ】 のぞみ隊長「そんな攻撃が喰らうか!!」 サッ 115系ファン「もう一発!!」【強烈キック】 のぞみ隊長「よっと!」 115系ファン「よけるので精いっぱいのようだなお前」 のぞみ隊長「いやお前弱いだろ」 115系ファン「黙れ黙れ!!」【オラオララッシュもどき】 のぞみ隊長「ライトニング・ライキング!」 ズガアアアアアアアアアアアアン 115系ファン「ぎゃああああああああああ!!!!」 シイタケネジレ「…よっわコイツ」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「空手やってるとかいったけどこいつど素人じゃねーか」 スコルポス「なら俺がやんなきゃな。スコルポス、変身!!」 ガチャガチャガチャ スコルポス「オラオラオラオラオラァ!!!」 唐澤貴洋「サソリが変形したナリ…!開示だ開示!!」 ―開示データー スコルポス HP3000ほど 攻撃力:まぁ高い 防御力:多分高いよ スピード:遅い方? 唐澤貴洋「こんなやつ勝てないナリ!逃げるナリ!逃げるナリ!」 ヤーマン(ナレーター)「駄目です」 唐澤貴洋「あああああああああああああああ!!!!!!!!」 つばさ「おい弁護士!今のは何だ?」 唐澤貴洋「開示ナリ。相手の能力を読み取れるナリよ」 つばさ「よしならあの雑魚にやってくれ!」 唐澤貴洋「分かったナリ!!」 ―開示データー 115系ファン HP100 攻撃力:低い 防御力:低い スピード:低い IQ:0 唐澤貴洋「どうナリ!弁護士の実力を見たかナリ!!」 シイタケネジレ「いろいろやばい奴がいるな…」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「あの弁護士見た目に反してあんな能力を持っているとは…」 115系ファン「あぁ?!なんださっきのデータはよぉ!?でっち上げじゃねぇか!!」 一松「いい加減認めろうよぼっちが」 115系ファン「黙れ!黙れ黙れ黙れ!!」 115系ファン「俺は強い俺は強い俺は強い俺は強い!!!!!!!」 唐澤貴洋「お前なんて当職だけで十分ナリ!!」 115系ファン「ほーう!?じゃあ今からお前は架線につるして時速130km/hの103系でジ・エンドにしてやるぜ!!!」 唐澤貴洋「そんな君にはこうナリ」 115系ファン「アァン!?」 唐澤貴洋「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 つばさ「おいまさか」 115系ファン「どしたw急に怖くなったかwww」 唐澤貴洋「違うナr(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 115系ファン「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) スコルポス「(ドン引き)」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「汚い」 115系ファン「お前よぉ…俺様を怒らせてくれたな!!!!」 唐澤貴洋「そんなのお前が弱いだけナリ」 115系ファン「黙れ!黙れ!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!」 つばさ「ライトニングウィング(棒)」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン 115系ファン 跡形もなく消え去る スコルポス「口だけうるさい奴が逝ったオラ」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「そもそも邪魔なだけだったしいない方がまだいいわ」 つばさ「いきなりライトニングウィング!!!」 シイタケネジレ「なんでえええええええええええ!!!!!」 シイタケネジレ 撃破 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「待ってwwwwやられるの早いwww」 スコルポス「しょうがねぇよただでさえ執筆者1人で書いてるんだし…(無茶苦茶だけど)」 唐澤貴洋「所詮負けるのはそっちだからさっさと降参するナリ」 スコルポス「駄目です」 唐澤貴洋「(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「コイツ特定のワードで出すのかw?」 ウエスト「ライトニングバード!」 ズガアアアアアアアアアアアン スコルポス「ぬおおおおっ!!!!」 つばさ「ライトニングウィング!」 ドガアアアアアアアアアン 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「ギャアアアアアアアアア」 スコルポス「やっぱ数的にこっちが不利だぞオラァ」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「そりゃシイタケとザコな鉄道ファンと不良ビースト戦士と唯一まともなうちじゃ負けるに決まってるやろ」」 スコルポス「アァン!?ウ○コ投げるぞオラァ!」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「それだ!」 スコルポス「え?」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「あの弁護士のだしたウ○コを投げる!」 ポイッ つばさ「うわきたねっ!」 スコルポス「ビニール袋越しに掴んで投げる!!!」 のぞみ隊長「いきなりホモビみたいなやり方をすな!汚いぞ!」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「勝てばいいんだよ!どんな手を使ってでもなぁ!!!」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「よーし相手はドン引いて一歩も動かないwwww」 ヤーマン(ナレーター)「やってることがダメです。早くやめましょう」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「ナレーターはすっこんでろ!!」 ヤーマン(ナレーター)「駄目です」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「あああああああああああああああ!!!!!!!!」 スコルポス「(……なげるのやめよ)」 スコルポス「おーい大丈夫かオラァ」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「」 スコルポス「へんじがないただのしかばねのようだ」 のぞみ隊長「と言うことはお前ただ1人だ!!」 スコルポス「え、ちょま」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「それでも投げ続けるゾ~!!」 ヤーマン(ナレーター)「駄目に決まってんだろ いい加減にしろ」 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「うっせーな」 ヤーマン(ナレーター)「コイツ何言っても無駄ですね。お前はこうするしかない」【設定変更ノートを出す】 怪盗セイントぷりぷりエビフライテール オフ会を開催するも0人になって自滅 解凍セイントぷりぷりエビフライテール「ウイイイイイイイッッッッス。どうも、エビフライテールでーす。まぁ今日はオフ会、当日ですけども。ほんでーかれこれまぁ2時間くらい、えー待ったんですけども参加者は誰一人来ませんでした。ガチャ」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン 解凍セイントぷりぷりエビフライテール 自滅 スコルポス「はああああああああああ!??!?!?!」 つばさ「何かナレーターがやってくれたようだから後はお前だけだ!」 スコルポス「すんません!許してください!何でもしますから!」 ウエスト「ん? 今何でもするって言ったよね?」 スコルポス「おう!バトルガール藍のキャラを出してくださいでも怪盗ジャンヌとタイマンでもエリシオと軍畑のホームを全力疾走でもなんでもやるからよおらぁ」 つばさ「じゃあ…」 ウエスト「Feederストーンちょうだい」 スコルポス「どうぞどうぞ!!」 つばさ「やったぜ」 のぞみ隊長「よし、もう用済みだ!ライトニングライキング!」 ズガアアアアアアアアアアアアン スコルポス「えええええええええええええ」 スコルポス 空の彼方へ つばさ「なんやかんやで回収完了だ!」 キハ391系(ナレーター)「次は秋葉原班を見てくよ」 ~秋葉原班 専用バス~ バート「俺らは秋葉原か…何度も行ってるしつまらんな」 E2ジェット「秋葉原のポポンデッタに行って車両走らせてくるかwwww」 E3レーサー「万世橋駅を見てくるのもいいかもwww」 カレーパソマソ「いい感じのメイドがいれば俺的にはいいんだよ」 十四松「野球グッズ欲しいなぁ」 バート「おーいお前ら本来の目的忘れてないか?」 E2ジェット「えーッと…ポポンデッタで運転会だっけ」 E3レーサー「交通博物館跡地に行く」 カレーパソマソ「メイドとヤる」 十四松「野球!」 バート「駄目だコイツら」 ~現地~ バート「おしついた。さてFeederストーンを探しに」 E2ジェット「よし回るぞー!」 E3レーサー「ヒャッホー!秋葉原―!」 十四松「野球!!」 カレーパソマソ「メイド喫茶いこ」 バート「ちゃんとやれよ!!」 バート「お前らいい加減にしろよ。てかレーダーかせ」 十四松「あっ!」 バート「んーと…場所は……どこだ?」 E2ジェット「んーと交通博物館があった場所あたりかな?」 E3レーサー「せやな」 バート「じゃあそこへ行くか」 ~神田万世橋ビル前~ バート「ここらへんか」 E2ジェット「てかここすっかり変わってるなー」 E3レーサー「交通博物館は閉鎖して解体されて今はデカいビルとマーチエキュート神田万世橋があるくらいか」 カレーパソマソ「あそこに変な奴らいねーか?」 バート「変な奴って…? ってアイツらは…」 ゴロリ「ねぇワクワクさん、今日は何を作って遊ぶの?」 ワクワクさん「へへっw今日はね、適当にかき集めたものでかつて交通博物館前にあったD51と0系を作って遊びます!」 ゴロリ「うわっ面白そうwww」 バート「やっぱりこいつらだー!!」 ワクワクさん「あ、君たちお久しぶり!!」 バート「お、お久」 カレーパソマソ「てかてめーらこんなところで何してんだ?」 ワクワクさん「ショーだよ。無料公開の」 ゴロリ「それも予告なしでね!!」 E3レーサー「の割には周りの奴誰も見てないけどwwww」 ゴロリ「それよりバート達は何でここにいるの」 バート「ああ、それはだな…」 ゆっくり霊夢(ナレーター)「解説中 そして3分後」 ワクワクさん「じゃあ僕たちも協力するよ!!」 ゴロリ「ノージーの奴を懲らしめてやりたいしね!」 バート「おっありがとな」 ゆっくり霊夢(ナレーター)「ワクワクさんとゴロリが仲間になった!」 バート「よし、2人仲間になったしFeederストーン探すか」 ゴロリ「ねぇワクワクさん、さっき捨てた石ころがまさかFeederストーンじゃないのかな?」 ワクワクさん「あっ 多分そうかもねww」 バート「え」 十四松「あ、レーダーに反応がない」 バート「おいお前ら!!それをどこに捨てた!?」 ゴロリ「廃材集めてる最中だったし…むこうかな?」 バート「よし行ってみるぞ」 ~とある場所~ ゴロリ「確かここらへんに…あれ?無い」 バート「おいないじゃんか」 ゴロリ「でも確かここで捨てたはず…」 ワクワクさん「あ!あの人たちが持ってるのがそうだ!!」 カレーパソマソ「あの赤い奴らかおめー?」 ワクワクさん「そう!」 バート「(赤い奴ら…?)」 ワクワクさん「ゴロリ君、そしてみんなも追いかけよう!!」 バート「あ!おい待て」 ~とあるビル前~ バート「赤い奴らはこのビルに入ったようだ」 E2ジェット「(そういやあの赤い奴らどこかで見たような…)」 バート「とりあえず乗り込むぞ」 ~ビルの室内~ 吉田君「総統~!!散歩してたら変な球体を見つけましたー!」 総統「いやそのボールなんだね?」 吉田君「それは僕にもわかりません」 総統「自分でもわからないものを拾ってくるんじゃない!!」 吉田君「でもこれキレイだから高く売れると思いますよ~」 フィリップ「……」 ~ビル内~ バート「よし突っ込むぞ!!」 E2ジェット「分かったぜ!」 ワクワクさん「いざ突撃」 十四松「わーい!!」 ~ビルの室内~ バタッ! 総統「な、なんじゃ!?」 吉田君「デラックスファイt…ではないようですね」 総統「いきなりピンポンもせずに入ってくるとはびっくりしたぞ!」 カレーパソマソ「いやいきなり突撃してすまん。俺ら悪者じゃないから」 吉田君「いやどう見ても変な奴らじゃないか!!それよりお前らは誰なんだよ!!」 カレーパソマソ「あ、俺か?俺はカレーパソマソ。でこいつらは」 キハ391系(ナレーター)「解説中。そして」 総統「バートとかE2とか全然知らん奴らじゃ。てか目的は何じゃ」 バート「いやそのFeederストーンを取り返すためだ」 レオナルド博士「それってこのボールみたいなやつか」 バート「そうそう」 総統「でもなんでこの石が欲しいんじゃ?」 バート「それは解説を売ると長くなるが…」 キハ391系(ナレーター)「解説中~ そして5分後」 総統「ふむふむ」 吉田君「なるほど~」 レオナルド博士「要は8個を集めるとプレミアム化という名の力を手に入れることができてその力は神にも匹敵すると言うやつか」 バート「その通りだ」 吉田君「総統、どうします?」 総統「んむー…怪しい奴…とは言いにくいしましてやこれが重要なものかどうかも怪しいからのう」 レオナルド博士「多分こいつらの行ってることは本当だと思うぜ」 吉田君「博士がそう言うならとりあえず信じちゃいましょうw」 バート「おうお前らありがとうな。じゃあこの石は俺がry」 ???「はーっはっは 今日もそこまでだ鷹の爪団!」 総統「む!この声は!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=KXUYeeBaiZw ???→デラックスファイター「そうだ、デラックスファイターだ!!」 吉田君「デラックスファイター!!」 バート「何だお前かよ」 デラックスファイター「ん、お前はあの時のバナナ!!それに他にも結構いる!」 バート「誰がバナナだ!!バートだ!!」 総統「コイツら、まさかデラックスファイターと知り合いなの!?」 デラックスファイター「んーまぁ一応手助け的な感じで同行しただけだがなw」 バート「そう言うこと。じゃこの石」 デラックスファイター「何だこの石。すっげぇ高く売れそうだなwww」 ワクワクさん「その石はFeederストーンだよっ!」 デラックスファイター「なんだその安っぽい名前は。オレンジ色の鉄球みたいな感じはまるでドラゴンボールそのものじゃないかw 製作者のネーミングセンスゼロだなwいらねw」 ポイッ バート「あー!!!下に落ちた!!何してんだよあの馬鹿!」 ゴロリ「はよ取に行かなきゃ!!!」 ダダダダダダダダダ ~ビルの下~ バート「Feederストーンはどこだ!?」 ゴロリ「割れてなきゃいいけど…」 ワクワクさん「ったくあのヒーローめ!!」 ~秋葉原 別の場所~ BGM:https //www.youtube.com/watch?v=gcBH4wcvak0 ヨシマツ「ブモー 秋葉原に来たブモー。でも他に来たメンバーがこれまた微妙ブモ」 ドルレイラー「微妙とは何だ。お前みたいなやつはすき家のバイトでもしてたらどうだ」 ダンガー「そもそもこの牛使えるかが微妙だが」 ヨシマツ「ブラックうんたらの代わりに来たブモー。当の本人は別任務とか出来てないからブモー」 グリジバー「まぁそのブラックコンボイに命令されてきたんだがな」 ダンガー「それよりFeederストーンは無いのか」 ヘプター「なかなかないね」 シャトラー「宇宙からも探してみたけどなかなか見つかりにくい」 ドルレイラー「とりあえず牛、お前も探せ!」 ヨシマツ「ヘイヘイ…(呆)」 301系(ナレーター)「数分後」 ヨシマツ「んーでも見つからないからとりあえず破壊行為をするブモ。とりあえずやれい!」 ダンガー「お前みたいなブタの命令なんか聞くか!!!ダンガーガン!」 バァン ヨシマツ「いでっ!!戦車の分際で何するブモ!!」 ダンガー「お前こそ牛の分際で生意気だな!!リアルファイトしたら1秒でお前が負けるぞ!」 ヨシマツ「あぁ!?やってやるブモ!!」 ドルレイラー「すき家の命令より俺らでやった方がいいな。牛角、お前はとりあえず丸焼きにして後で食ってやるからな」 ヨシマツ「(この戦車部隊うぜぇ…)」 ドルレイラー「総員、砲撃開始!」 全員「イエッサー!」 ~ビルの下~ バート「ああやっと見つかった」 ゴロリ「でもこれですぐ帰れるね!」 バゴォォォォォォン!! ワクワクさん「な、なんだ今のは!?」 E2ジェット「とりあえず行ってみるしかないな」 ~ビル内~ 総統「何じゃ!?この音に揺れ!!」 吉田君「総統、これ何かやばい奴じゃないですか!?」 総統「多分そうじゃな」 デラックスファイター「よしお前ら見てこい」 総統「ヒーローのお前が行かなくてどうすんじゃい!!」 ~別の場所~ ドルレイラー「ツインドルバスター!!」 シャトラー「パルスレーザー!!」 ヘプター「ヘプターガン!!」 バゴォォォォォォン!!!ドガアアアアアアアアアアアン!!! ヨシマツ「良いぞ良いぞもっとやれ」 ダンガー「おめぇもやれよ!!!牛肉どまん中弁当にしたろうか!!!」 ヨシマツ「頭悪い戦車はとっとと東京タワーの資材となれブモー!!」 ダンガー「話分かんないからお前は」 ガシッ ダンガー「こうだ!!」 ポーン ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」 バート「ここか!?」 E3レーサー「どうやらそうみたいだ」 総統「何じゃなんじゃ?」 デラックスファイター「敵の攻撃か!?」 ワクワクさん「あ、君たちも来たんだ」 ゴロリ「ん?なんか飛んでくる」」 ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオオ!!!!」 バート「ヨシマツ!?」 デラックスファイター「デラックスボンバー!!」 バゴオオオオオオオオオン!!!! ヨシマツ「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 グリジバー「さっき投げたステーキのどんが跳ね返ってこっちに来たぞ!」 ダンガー「メンドくせぇ!ダンガーガン!」 バゴゥム! ヨシマツ「」ち~ん バート「何だあのロボットたちは!!」 ワクワクさん「まさか敵のロボット!?」 E3レーサー「まさかストラ帝国の刺客か…」 バート「お前ら!!町を破壊して何のマネだ!!」 ドルレイラー「なんだこのバナナと他連中は」 シャトラー「こいつらがイロスマ軍ですぜ。しかもFeederストーン反応あり!!」 バート「やっぱストラ帝国軍か!!」 総統「それよりお前らは行ったに何者なんじゃ!?」 コンバットロン部隊5人「我らコンバットロン部隊!」 ダンガー「そして上手に焼けてない残飯付き」 残飯(ヨシマツ)「……」 ドルレイラー「俺達がここに来たのはただ1つ!Feederストーンの回収だ。それをこっちにさっさと渡せば俺らは何もしないで風呂入れるんだからよ」 バート「ふざけるな!誰が渡すか!」 カレーパソマソ「てめーらは平野店長の店に行ってろやてめー」 デラックスファイター「話の最中にデラックスボンバー!」 バゴーーーーン!! デラックスファイター「よし!やったぞ!」 グリジバー「そんなビーム痛くもないぜ」 デラックスファイター「効いてないだと!?」 デラックスファイター「ならこれならどうだ!!!デラックスボンバー!!20連続!」 バゴーーーーン!!チュドーーーン!! デラックスファイター「どうだ!」 ドルレイラー「どうした痛くもかゆくもないぞ」 シャトラー「フラグ台詞連発以前に威力の問題だなコレww」 ダンガー「なら今度はこっちから行くぞ!ダンガーガン!」 バァン!バァン!バァン! ヘプター「ヘプターガン!」 バゴォン!! デラックスファイター「ふおぉ!?」 キィィィィィィィィィーン!ドカーン!!(ビルにぶつかる音) グリジバー「よっわ でもいきなりステーキよりかはマシか」 バート「何やってんだデラックスファイター…」 総統「でもデラックスファイターがあのざまだと勝てないんじゃ…」 ワクワクさん「いや!僕たち力を合わせれば勝てるはずだ!」 ゴロリ「そうだよワクワクさん!!!」 バート「よし行くぞ!」 バート「バートパンチ!」 ズガッ ドルレイラー「何だ痛くもかゆくもねぇぞ てかさっきのより弱いなwww」 カレーパソマソ「カレー攻撃でもくらっとけてめーら」 ブボバァ!! ダンガー「汚い攻撃じゃないか!」 グリジバー「でも牛にかけるソースとしては行けるかもなwww」 ヨシマツ「………(カレーをかけられたうえでまだ気絶してる)」 ゴロリ「ストローロケット、発射!」 バゴォン!!! ヘプター「ぐはっ! ストローと言うよりなんだこの核兵器」 ゴロリ「ストローロケットが効いてるぞぉwwwww」 ワクワクさん「ゴロリ君、相手はただの軍事用の兵器だからね。僕たちも核兵器で対抗だぁ!」 シャトラー「あの工作員は要マークだな。後はどうでもいいか」 十四松「ブゥン!!」 ズガッ シャトラー「ぐえっ! なんだコイツ!?」 十四松「あははははははwwwwwもっとやるぞぉwwwwwwwブゥン!!ブゥン!!ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!」 ズガバゴドガバギッ!! ヘプター「コイツ人間じゃねぇだろ」 シャトラー「シャトラーガン!」 十四松「打つぞー!」【ホームランバットを繰り出す】 カキーン! シャトラー「打ったぁ!?」 ドルレイラー「やべ当たる コイツでガード!」 バゴォム!!! 黒焦げと化したヨシマツ「」 ドルレイラー「このいきなりステーキ黒こげになったな」 ダンガー「もうソイツ神田川に落としちまおうぜ」 ドルレイラー「だが盾には使えるな。しばらく使おう」 ワクワクさん「よしゴロリ、この兵器は簡単だからね、一緒に作ってみよう」 ゴロリ「やったぁ!じゃあ僕はゴジラ第5形態でも数秒で灰にする兵器作っちゃいますよー」 グリジバー「させるか!」 ゴロリ「と見せかけてボンドながし!」 バァシャ グリジバー「うおっ!?」 ゴロリ「よしできた!その名もあさせのしおとあさせのかいがらにエアガンと廃車解体される予定だった旧型客車をレッツらまぜまぜして練成した超高性能ミサイル!」 ワクワクさん「僕も大量のモンスターボールに空き缶を素材とした高性能ビームガン!ビームは蒲田くんが出した赤い液体に重層、富士山の天然水にネビュラガスをレッツラまぜまぜしたよ!」 バート「なんちゅうもん作ってんだ…w」 ドルレイラー「そんな小学生以下の工作で勝てるわけがなかろう!」 ゴロリ「じゃあ試し打ちしますよ~!発射!!」 バゴォォォォォォォォンム!!!!! コンバットロン部隊「ぬわあああああ!!!!!!!」 ワクワクさん「ビームガン発射!!!」 ビュイイイイイイイイイイイイイイイイイン ドルライラー「ぐはぁ!!!!」 グリジバー「なんだコイツら!?チートすぎないか!?」 ゴロリ「すごいwww高威力www」 ワクワクさん「でもねゴロリ、この武器とその武器を合体させることもできるんだ!」 ガチャッ ゴロリ「ははっwww面白そうwwwwそりゃあ!!」 ギュイイイイイイイイイン バゴオオオオオオン!!!! コンバットロン部隊「ぐはああああああああああああああ!!!!!」 ゴロリ「兵器たちを一網打尽wwwww」 ワクワクさん「放送終了後だからってなめてはいけないんです(謎理論)」 バート「えぇ…(困惑)」 ドルレイラー「くそっ!こうなったらあれだ!コンバットロン部隊、トランスフォーム!!」 ガチャガチャガチャ バート「なんだ!?」 バルディガス「5体合体バルディガス、フライトミッション!!」 バート「5体合体しやがった!!」 ワクワクさん「ほーおw」 ゴロリ「これで楽しくなりそうwwwww」 バルディガス(フライトミッション)「バルバスター1!!」 バート「うわっ!!」 E3レーサー「ほれきりたんぽっ!!」 ボガァン! バルディガス(フライトミッション)「よっと」 E2ジェット「空での戦いなら俺に任せろ!!」 E2ジェット「ジェットガンアタック!」 バルディガス(フライトミッション)「バルバスター1!!」 E2ジェット「何!?うわーっ!!!」 ゴロリ「そっちが空中戦ならこれだね!対UFO撃墜専用破壊気団発生器!素材はなんと火山岩とペットボトルとハンドガンと煉瓦のみ!」 ワクワクさん「それじゃゴロリ1発ドカンとかましちゃって!」 ゴロリ「そりゃあ!」 ヨシマツ「させるか!角突進!」 ドガッ ゴロリ「うわぁ!」 ワクワクさん「ゴロリ君!」 バルディガス(フライトミッション)「あのいきなりステーキ少しは役に立つようだな」 ヨシマツ「ブモー!今復活したから地上からはオデが相手だ!」 ヨシマツ「くらえブモー」 カレーパソマソ「なんだこれ?ジェンガ?」 ヨシマツ「ジェンガ封じ!」 カレーパソマソ「うわー!」 ヨシマツ「とどめに」 グサッ カレーパソマソ「うわーっ!!!!」 ヨシマツ「続いてオデの牛丼を食え!」 グシャッ カレーパソマソ「まっっっっっっず!!!俺のカレーくらえやてめー!」 ブシャーッ ヨシマツ「まっっっっっっず!!!こんな嘔吐物食えたもんじゃねーブモ!」 カレーパソマソ「てめーの廃棄物みたいな牛丼よりかはましだ!」 ヨシマツ「ブーメラン乙」 カレーパソマソ「てめーがな!カレーパソt……なっ!?体がしびれるように動かない!?」 ヨシマツ「オデの牛丼には状態異常にさせる効果があるブモ!これでお前をフルボッコにできr」 ゴロリ「対UFO撃墜専用破壊気団発生器、牛に向けて発射!」 ビュウウウウウウウウン!!!!!ドガガガガがガガガーーーーーーーン!!!! ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオォォォーーー!!!!!!」 カレーパソマソ「助かったぜ熊よ」 ゴロリ「地上に向けてもこの威力wwww」 ヨシマツ「よくも!牛回転!!」 グルングルン!! ワクワクさん「あ、そこお手製ネズミ捕りあるよ」 バチバチバチ ヨシマツ「ブモぉー!!!」 バート「バートパンチ!」 ドガッ ヨシマツ「ブモーーー!!!」 バルディガス(フライトミッション)「なんだよあの牛雑魚じゃねぇか使えねーな」 ヨシマツ「こうなったら…雑魚敵とエリート戦闘員召喚!!」 ボン! カロン軍団「カタカタカタ」 フェミニスト集団「これはフェミだ!!規制しろ!!」 自粛警察軍団「マスクしないで外出るんじゃねぇ!!!」 冥獣軍団「…」 ファーストエネミー「…」 バルディガス(フライトミッション)「あるんだったら最初からそれやれ焼肉ライク」 バート「雑魚敵が来たか…」 カレーパソマソ「でかい土偶とよくわからん敵以外雑魚じゃねぇか」 自粛警察軍団「おいそこの汚物!マスクしろ!!」 カレーパソマソ「てめーらうるせー●ね」【ゲロイソフェルノ】 バアアアアアアアン!!! 自粛警察軍団 4分の1撃破 冥獣軍団「…」 301系(ナレーター)「冥獣軍団は無言で破壊活動を開始した!!」 ボォンボォンボォン!!! 総統「なんかあいつすごくヤバイ気がする」 ゴロリ「僕のストローロケットでもくらえ!」 ボゴンン!! ゴロリ「よし!やったぁ!」 301系(ナレーター)「冥獣軍団は倒されたかと思ったら即復活した!」 冥獣軍団「…」 ワクワクさん「復活するのはなかなか手ごわいね」 フェミニスト集団「これはフェミだ!!規制しろ!!」 バート「はいはいワロス」【クリムゾンフェニックス】 ドガッ!!!! フェミニスト集団 全滅 E2ジェット「ジェットガンアタック!!」 バルディガス(フライトミッション)「おっと!!」 総統「あ!あんなところに一般人が!」 バート「何!?」 冥獣軍団「…」 ボォンボォンボォン!!! ポプ子「うわーこわいー」 オルガ・イツカ「ぐっ!!」 バタッ オルガ・イツカ「止まるんじゃねぇぞ…」 301系(ナレーター)「撃たれた一般人はオルガ団長であった」 SAM号(ナレーター)「え?」 ポプ子「なんてこった! オルガが攻撃食らってしんじゃった!」 ピピ美「この人でなしー!」 冥獣軍団「…」 ボォンボォンボォン!!! ボガアアアアン!!! バート「一般人が!!」 ヨシマツ「よそ見してるうちに」 ズガッ バート「うわぁ!」 ヨシマツ「ブモモww冥獣もよくやるなw」 バルディガス(フライトミッション)「ん?待てなんかいるぞ」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=l-_klDWv250 大鳥居あすか「魔法少女ラプチャー☆あすか!」 ヨシマツ「誰」 バルディガス(フライトミッション)「誰だあいつ」 301系(ナレーター)「すると突然あすかは冥獣軍団を無双し始めた!」 カロン軍団「カタカタカタ」 大鳥居あすか「ラプチャー・タロン!」 ズガッ!! 冥獣軍団 全滅 カロン軍団半分撃破 自粛警察軍団「一般人と魔法少女もろとも外出してんじゃねぇ!!自粛しろ!!」 ポプ子「うるせぇ!!」 ズガッ 自粛警察 1人撃破 ポプ子「バラバラにされたい奴から掛かって来なさい(CV.中尾隆聖)」 ヨシマツ「えっなにあれは(困惑)」 ポプ子「さっきから一般人一般人うるさいんじゃい!!こうなったらお前らもろとも消し去ってくれるわ!!」 自粛警察軍団「自粛しろ!!」 ポプ子「間違った正義押し付けるてめーらに言われたくねぇ!!」【中指を立てる】 自粛警察軍団「ならお前は汚物だー!」【ファブリーズを手にして襲い掛かる】 ポプ子「おらぁ!!」【釘バットをぶん回す】 ズガガガガガッ!!! 自粛警察軍団半数撃破 ピピ美「ポプちん私も応戦するよ」 ポプ子「ピピ美ちゃんありがとう!」 ヨシマツ「えっなにあの一般人強くね」 バート「バートパンチ!」 ズガッ ヨシマツ「ブモっ!」 ゴロリ「ストローロケット発射!」 バルディガス(フライトミッション)「よっと!」 自粛警察軍団「てめぇら人間じゃねぇ!!」 ピピ美「お前らの頭はハッピーセットか」 自粛警察軍団「てめぇらぶっ昼す!!」 ポプ子「ッゾオラ――――ン‼ア゛ォ゛ア゛ー‼」 自粛警察軍団1人撃破 自粛警察軍団「自粛しろ!!」 ポプ子「竹書房ゥァア゛ーッ!!!!」 ドガシャア!! 自粛警察軍団 瓦礫の下敷きに カロン軍団「カタカタカタ」 ピピ美「ヘルサザンクロス!」 ボガアアアアン!!!!!! カロン軍団 全滅 ヨシマツ「えっ」 ポプ子「次はてめぇだペッパーランチ!!」 ヨシマツ「誰が焼肉ライクだブモ!!」 ファーストエネミー「…」「 ピピ美「ポプ子 あれをやるわよ!」 ポプ子「ハイッ」 2人「チェスト竹書房ォ゙ーイ゙!!」 ボガアアアン!!!! ファーストエネミー 撃破 ピピ美「誤チェストでごわす」 ポプ子「またにごわすか!」 ヨシマツ「あの一般人のせいでせっかく召喚した雑魚敵が」 ポプ子「一般人一般人じゃねぇ!!」【中指を立てる】 ヨシマツ「んだろゴラァ!!」(突然の豹変) ポプ子「おーwキレてるw」 ヨシマツ「てめーらだけは絶対許さねぇ!!!!オデの牛丼を食え!!」 ポプ子「お前の牛丼は」 ガシッ ポプ子「向こうだああああああああああああ!!!」 ブオン!! ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオォォォーーー!!!!!!」 バルディガス(フライトミッション)「なんか来r…あqwせdrftgyふじこlp」 301系(ナレーター)「ヨシマツの牛丼はクリーンヒットした」 バルディガス(フライトミッション)「なんだ?こんな牛丼普通においしいぜ。敵やめていきなりステーキ再建でもしとけwww」 ヨシマツ「」 バルディガス(フライトミッション)「後いらねーから返す!」 ブオン! バート「いらねーよ!!デラックスボンバー!!」 十四松「ブゥン!!」 カキーン!!ボゴォン!! ヨシマツ 空の彼方へ バート「後はお前だけだ!」 バルディガス(フライトミッション)「だがこの俺らには敵わないだろうがな!」 ピピ美「ポプちんいくよ!」 ポプ子「ヨーシ!」 ポプ子&ピピ美『いくぜ!合身』 301系(ナレーター)「するとポプ子とピピ美は合体した!」 2人『イッツミー! 覇権ダイナミック!』 ボガアアアアアアアアアアン!!!!! バルディガス(フライトミッション)「ぐああああああ!!!!!!!!!」 2人「怒った?」 シャトラー「怒ってないよ…ぐふっ」 ドルレイラー「くそう!一時撤退だ!!」 コンバットロン部隊 撤退 カレーパソマソ「全部あの一般人にもっていかれたじゃねーかてめー」 バート「でもFeederストーンは無事だ」 ワクワクさん「でも出番とられた気がするなぁあの一般人に」 ポプ子「さっきから一般人一般人じゃないと言ってるやろが!!」 総統「あれこの2人例の竹書房ぶっ壊した人じゃないのかね? ピピ美「間違ってはいない」 ポプ子「ところでお前らは何してたの」 バート「んー…話分かるかどうかわからんが」 301系(ナレーター)「数分後」 ポプ子「大体わかった!竹書房が関連してそうだし協力する!(満点の笑み)」 ピピ美「私も行こう。ついでにこいつも」 オルガ・イツカ「止まるんじゃねぇぞ…」 E2ジェット「いや死んでるやん」 301系(ナレーター)「ポプ子とピピ美、オルガ団長が仲間になった!」 E3レーサー「そういや魔法少女おらんかったっけ」 ピピ美「あいつなら確か違うことろに移動していったぞ」 デラックスファイター「っ!しばらく気絶していたがここからは俺の反撃が始まr…あれ??」 吉田君「敵なら既に退散したぞ」 デラックスファイター「え?」 バート「全部この2人が片付けたからもう俺らは戻るぞ」 デラックスファイター「まて!俺と鷹の爪団もつれて行け!!」 総統&バート「えぇー!?」 301系(ナレーター)「鷹の爪団とデラックスファイターも仲間になった」 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/478.html
サボ太郎「ガーン!!」 その頃 りょう「サボ太郎何処だ?」 ゆう「知らん」 バート「まぁ、居てもウザイだけだしな」 タマゲタケ「何か空気なってる気がするけど問題出します」 205系「高校生クイズ並のスピードで答えてやる」 タマゲタケ「問題、上越新幹線で20ry」 205系「E1系新幹線だろ?」 タマゲタケ「えww正解www」 189系「解答早いwww」 タマゲタケ「ちなみにクイズの内容は【上越新幹線で2012年9月28日に定期運用を終了した新幹線の形式名を答えよ】です」 205系「同じ会社のことなら普通に分かる」 タマケダケ「じゃあ第4問アストロスイッチは全部でいくつ?」 バート「いくつね」 吹雪「とりあえずまずは40個でしょ」 亜夢「んで、レジェンドライダースイッチ7人ライダーとオーズまででが19個くらい」 剣城「それとロケットスーパー1とドリルスーパー3」 黄名子「クリアドリルスイッチもあるやんね」 ピコ麻呂「あとメテオとメテオストームとフュージョン」 カービィ「フュージョンステイツの時のクリアランチャーは数えるのか?」 なのは「ないんじゃない?」 マリオ「それいうならSSオリジナルって含まれるのか?」 モモタロス「今言った他にスイッチあったか?」 まりも「いったいなん個なんだ? ラッタ「分からん。」 ユアツダイ「頭がこんらんする。」 キボクラ「ホワァァァァァァ!」 まりも「なんだ!?」 かぴ吉「おいっ!こいつPCの残骸をまき散らしてるぞ!」 バート「何しとんじゃ!あぶないだろ! りょう「おいその基地外!!俺にも刺さったぞ!!いでぇ!!」 キボクラ「死ねー!!」 りょう「お前が死ねー!!」 カズキ「破壊ビーム!!」 ドカァーン!! キボクラ「天皇陛下バンザーイ!!!!」 キーボードクラッシャー他界 その頃、外では EH200「ほい到着。さてバナナは何所だ?」 サニー「誰もいないで」 EH200「ん?これは何だ?」 サニー「あっ、これはゲームニスイコマレールや」 EH200「名前のセンス無さすぎwwwところでこれサイコロみたいだが転がしてみるか」 コロッ EH200「1が出た」 サニー「まさか」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ EH200「何か吸い込まれるー」 サニー「あかーん!!」 スゥゥゥ… デキット「65個だ!・・・多分」 タマケダケ「せ、正解、それじゃあ最後の問題だよ」 バート「よっしゃこい」 タマケダケ「代表を3人選んでマジョリーナさんの絵を描いてみろ、マジョリーナさんの評価によって僕が合否を判断する」 クウガ「なんだって、どうする」 エージ「ていうか問題じゃねーし」 なのは「ボブさんがいればいいのにね」 カービィ「アドレーヌの奴がいれば楽勝だろうに」 霧野「俺がいってみようか」 神堂「いや、お前ダメだよ、絶望的だろ」 霧野「それは中の人の話だろ」 コナン「じゃあお前、ためしにモリトかいてみろよ、簡単だろ」 10分後 霧野「いけたぞ」 ライト「何じゃこの青い塊は!」 ウィザード「コレは酷い」 デネブ「流石にそれは怒らせるだけだぞ」 霧野「だからいったろ」 平次「もうダメだ、おしまいだ」 キンタロス「泣けるでぇ・・・」 ダブル「ほか、他に誰かいないか?」 フォーゼ「俺行ってくるわ」 梓「なおさらダメに決まってるでしょ」 レッド「絵がうまい人~」 りょう「僕が描こう」 数分後 バート「どれどれ・・・っぷっ!!幼児の絵みたいだ!!ww」 りょう「笑うな!!」 阿部さん「んじゃ次は俺が」 数分後 阿部さん「描けたぞほら」 バート「どれどれ・・・ギャァァァーーーッ!!」 カズキ「馬鹿!!なんて物を描いてんだ!!」 半田「きめぇ!!!」 カービィ「ダメだ、どいつも此奴も」 ピース「私絵上手いんだけど…」 2000形「こっちもだが…」 205系「確かにこの2人は絵上手いからな」 189系「じゃあ書いてみろ」 10分後 TM2000形 ピース「出来たよ」 189系「2人とも上手すぎるwwww」 カズキ「最初からこの2人でよかったんじゃね?」 W(フィリップ)「ふむ、二人は決まったし、あとは・・・、」 亜夢「ちょっ、なんであたし!?」 フォーゼ(弦太郎)「だって、あれあっただろ!(あれとは、キャラチェンジのこと)」 カーバンクル「ぐー?」 アルル「そんなのあったっけ?」 シェゾ「さぁな。」 アソパソマソ「俺が知る限りではそんなのねーぞ」 189系「無いんじゃね?」 EF64「と言うかあと一人誰だ?」 205系「適当に誰か行ってくれ」 EF65「こうなったら絵の上手い人をあげていきましょう。ただし女子限定で」 189系「何故?」 EF65「絵の上手い人はほとんど女子ですから」 阿部さん「何で女なんだよ!俺のこの絵でいいじゃんか!!」 バート「誰がお前の絵を採用するか!!」 リン「そんな気色の悪い絵なんか見たくないリーン!!」 ライト「てか帰れよホモ!!」 阿部さん「黙れライト、こうなったらお前とやる!」 ライト「ちょ、おまww俺にはルクスがwwwアァーーッ♂」 205系「こうなったら電話でって園外だー!!」 デデデ「こうなったらワシが書くゾイ!!」 リン「お前はダメだリーン」 阿部さん「決まらないから俺でいいだろ!!俺の絵はry」 ビューティ「お黙りなさい!!」 モリト「じゃここはあれで決めるかモー」 デキット「あれって何だ?」 モリト(閉じ込められ状態)「みんな、手を出すモー!」 デキット「あぁ」 モリト(閉じ込め)「最初はグー、ジャンケン」 ビューティ「お黙りなさい!!」 サボ太郎(閉じ込められ状態)「そうだサボ!」 モリト「ご、ごめんなさいモー(汗)」 189系「こうなったらハッピーかまどかにするか」 ハッピー まどか「え?」 205系「何故そうなった」 189系「直感」 205系「えw」 ハッピー「私はやめとく」 189系「んじゃまどかでけってーい」 タマケダケ「じゃあまどか&2000形 キュアピースでいいね、じゃあさっそくスタート」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 数分後 タマケダケ「出来たようだね、じゃあまずはまどかから」 まどか「じゃじゃーん」 デキット「結構いいんじゃね?」 マジョリーナ「うーむ、なんか微妙だわさ」 まどか「マジか!?」 ウィザード「マジで!?」 マジョリーナ「マジだ!」 タマケダケ「SHOW TIME」 ビングー「歌っている場合か、次2000形」 TM2000形「まるで月と太陽 重なる時の衝撃」 タマケダケ「おーい、早くしてくれー」 TM2000形「わりぃわりぃ、ホレ」 モモタロス「おぉーーーーーマジうまいじゃないか!なぁ」 オーズ「ほんと、コレならいけるかも」 マジョリーナ「うーむ、うまいっちゃうまいが、なんかのぉ・・・・」 コナン「なぁーんだ、コレでもまだダメか」 ピコ麻呂「思っているよりもハードルは高いのう」 ダブル「最後の砦、頼むよ」 やよい「わかりましたー、じゃじゃん」 平次「うまいなぁーって誰やねんそれは!」 梓「明らかに別人なんだけどー!」 ピース「若き日のマジョリーナでーす」 キンタロス「嘘付け!こんな美女がアレになるわけないやろ!」 タマケダケ「うん、流石にこれは論が」 マジョリーナ「ごーかく!」 全員「マジかぁーーーーーーーーーーーーーー」 タマケダケ「・・・・まぁ本人がそういってることだし、ゲームクリアァーーーーーー、外へ出るゲートを出すね」 スウウウゥゥゥゥ 黄名子「ようやく外へ出れるやんね」 マジョリーナ「外へ出たら先頭の続きだわさ」 タマケダケ「あのマジョリーナさん、外に出る前に一つ、ほんとに昔あの絵のとおりだったの」 マジョリーナ「そのとうりだわさ」 タマケダケ「マジで・・・・」 ウィザード「おっと、帰る前に」 タマケダケ「え?」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー チョーイイネ キックストライク サイコーーーー」 ウィザード「うおりゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーーン タマケダケ「なぜわざわざ壊していく!」 タマケダケ他界 お外 ラッタ「やっと出られた。」 キノガッサ「あの~、何か忘れているような。」 ラッタ「・・・・・気のせいじゃね。」 ワクワクさん「何を言っている。」 ラッタ「なぜワクワクさんが~!?」 リン「捕まえろリンっ!」 りょう、ユアツダイ「賞金~!!」 EH200「何か出れたぞ」 サニー「ウチら何もやってない気が」 バート「アレ?お前らいつの間にいたの?」 EH200「あっお届け物です。大阪貨物ターミナルでタンクコンテナ爆破して、ランテックのコンテナに穴開けて、タンク車2つほどぶっ飛ばしてコンテナ投げた人です」 サニー「ウチはコンテナしか投げておらんで」 EH200「まだ容疑否認してるのか」 EF64「正式にはハゲバナナがやったけど」 M250系「さらにワムとかコンテナに穴開けた真犯人もいます」 バート「おい!!何言ってるn」 EH200「お前後で連行する」 バート「まてまて、タンク車は俺じゃねぇぞ」 EH200「じゃあ誰なんだ」 デキット「それは・・・」 なのは「スターライトブレイカー」 レッド「クラッシュサンパンチ」 ドッカーーーーーーーーーーーン EH200「何故!?」 EH200空のかなたへ コナン「なんちゅー証拠隠滅」 バート「まぁ連行されずに済んだな」 EF64「そのうち酷い目あうぞ」 M250系「後で連絡しておこ…」 マジョリーナ「それよりも、戦闘の続き」 ブラックバート「おい、もう戻っていいぞ」 マジョリーナ「ち、仕方ないだわさ」 マジョリーナ EF60-501号機 逃走 オーズ「逃げたか」 クウガ「じゃあ次ぎ行きましょう」 デンライナー モモタロス「このコーヒー飲んでくれ」 亜夢「どれどれ・・・」 ゴクッ 亜夢「んげええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 フォーゼ「おめぇもだめか」 レッド「次の世界は」 ミルキィホームズの世界 涼宮ハルヒの世界 NARUTOの世界 ディケイド「なんだ、あと3つでいいのか」 円堂「じゃあ何処の世界がいい」 オーズ「また多数決か」 サニー「めっちゃ疲れたで…」 EF65「このコーヒー飲みますか?」 サニー「飲むで」 ゴクッ サニー「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 バタン EF64「おいキュアサニーが倒れたぞ」 スエ30「おーい、誰か回復魔法頼む」 ユアツダイ「腹立つわ~。」 まりも「ワクワクさん逃げやがった。」 ラッタ「キノガッサは自分の家に帰っていった。」 りょう「次ワクワクさんを見つけたら捕まえてやる!」 ゆう「全く。」 EF64「そういえばブルーサンダーさんどこに飛んだのだろか」 バート「さぁ?」 EF64「まぁブルーサンダーさんはそんなに怒らない人だからまぁ大丈夫だと思うけど」 デデデ「機関車ってほとんど分からないものが多いゾイ」 クッパ城 ドキンちゃん「あんたらまたフルボッコにされたの?」 ヤムチャ「いやそれほどボコボコにはされてないが」 ホラーマン「いやーなにせ敵が多いもんでしてホラ」 マヤ34「(噛ませ犬はガンダム持ってるんだし、骸骨はどうせ不死身なんだからそれを生かせよ…)」 阿部さん「お、このコーヒーうまそうだな!」 バート「あ!そのコーヒーは!!」 阿部さん「いただきまーす!」 ゴクッ 阿部さん「・・・なんだ、この味は・・・」 バート「ヤバイ!阿部さんでも駄目か!」 阿部さん「うますぎんだろ!!」 阿部さん以外「えぇーーっ!?」 マーチ「どれ、あたしも飲んでみよう」 ゴクッ マーチ「何コレ不味い…」 阿部さん「いや美味しいだろコレ」 マーチ「何所が」 クッパ城 骨クッパ「さて次は誰が出撃するのだ?」 ヤムチャ「まずはこの俺でしょう」 ばいきんまん「俺様も行く」 ホラーマン「ホラーマンも行きますホラ」 マヤ34「お前らだけじゃ心配だ。ウルフルンとE233系2000番台も連れていけ」 ウルフルン「つーか何故俺になったし」 E233系2000番台「まぁ修理も終了したからな…」 阿部さん「ピコ麻呂、お前も飲んでみるか?」 ピコ麻呂「期待は出来んが・・・飲んでみるとしよう」 ゴクッ ピコ麻呂「成・仏!」 バタッ ウィザード「ダメだこりゃ」 阿部さん「マジか・・・」 信助「それよりも早く次の世界いこうよ」 フェイ「そうだね、じゃあ一番面白みの無さそうなハルヒの世界で」 デキット「面白み無いっておまえな」 円堂「そうだな0、そこへ行こう」 黄名子「うまいやんねー」 阿部さん「お前はうまいと思うのか」 カブト「この2人の舌はどうなっているんだ」 ポヨ「ヒィアヒィア」 205系「ポヨも飲みたがってるぞ」 阿部さん「ほらよ」 ポヨ「ヒィア」 ゴクッ ポヨ「プ――――――!!」(口から吐く音) ポヨ「…」 バート「ポヨもダメか」 205系「いや、ただ猫舌だから吐いただけじゃね?冷やしたものを用意しろ」 バート「お前等も飲んでみろよ」 ゴクッ イッキ&アリカ&コウジ「・・・・・オェッ」 バート「やっぱりダメか・・・・ん?」 カリン「おいしいですわ~」 皆「ハァ!?」 EF64「今の所コーヒー飲んでないやつ誰だ?」 へーベル君「ハーイ」 EF64「コレ飲むか?」 へーベル君「ハーイ」 ゴックン バート「一気飲みしたぞ」 デキット「さて結果は…」 へーベル君「ハーイ♪」 205系「反応から多分おいしいと言ってる」 バート「マジか」 リン「と言うかさっさと次の世界につけリーン」 ラッタ「うめ~、おふくろの味がする。」 まりも「どんな味がするんだよ。」 ユアツダイ「南君は大丈夫かな~。」 りょう「南君って誰だ?」 かぴ吉「作者が飼ってる黒馬だ。」 カミスマキャラ全員「馬!?」 熊ゴロー「マジかよ。」 リン「早く付けリーン」 205系「まぁそう早まるな」 サニー「何ならうちのお好み焼き食べへんか?」 リン「マジかリーン。食べるリーン」 スエ30「回復魔法も使っていないのにサニキ復活したぞww」 モリト「そういえばだいこんを買ってきたモー」 バート「そうか、でもそのだいこんどうするの?」 モリト「コーヒーに混ぜるモー」 バート「しかし、これすりおろすのがないんだよ」 阿部さん「まかせろ」 モリト「阿部がやるのかモー」 ライト「かなり嫌な予感がすると思うがな」 阿部さん「おい、そこのお前」 リン「何すんだリーン!」 数分後… 阿部さん「こいつ鮫肌だぜ」 リン「痛いリーン!」 バート「リンの体ですっただいこんなんか食えるかい!」 モリト「じゃあコーヒーに混ぜるモー」 その頃… 天馬「あれ?何ともなかったな…とにかくバート達に会いに行こう」 クッパ城 マヤ34「出陣する奴が決まりました」 骨クッパ「どれだ、見せてみろ」 マヤ34「ウルフルン、ヤムチャ、ばいきんまん、ホラーマン、E233系2000番台、ドキンちゃん、スピアー×400、スズメバチ×5000、機皇帝バイキン∞、その他いろいろです」 骨クッパ「ほう。と言うかその他いろいろって何だ?」 マヤ34「まだ未定というわけです」 骨クッパ「じゃあさっさと決めろ」 マヤ34「承知」 ハルヒの世界 バート「はい、着いたぜ」 モモタロス「恒例行事、俺、参上!」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーーーーーー」 マリオ「恒例行事なのかそれは」 イクサ「早く行くぞ」 デキット「ハルヒを連れて行くんだな」 コナン「ていうかみんないくっしょ sos団」 阿部さん「そうだな・・・sos団にはいい男がいるってうわさだしな」 円堂「なんか心配だな」 サボ太郎「ハルヒの世界はいい女が多いって噂があるしな」 ゆう「黙れ」 バキッ なのは「唐揚げにすんぞゴルァ」 フォーゼ「リミットブレイク100回するぞゴルァ」 バート「皆、阿部さんとサボ太郎の監視は厳重にしてろよ」 クッパ城 マヤ34「決まりました」 骨クッパ「で誰を行かせることにしたのだ?」 マヤ34「ブラッチャーの3人です」 骨クッパ「そうか」 マヤ34「部隊に告ぐ。今からハルヒの世界へ行って来い!!」 部隊たち「はっ!!」 マヤ34「ちなみにブラッチャーの3人は後で合流するそうだ」 骨クッパ「そうか」 ダイル「こんにちは~。」 ラッタ「またおまえか!」 まりも「その1からだいぶ出てないからな。」 りょう「誰だ?」 ダイル「それはいいからお前らを倒す!」 かぴ吉「またかよ。」 ダイル「荒らしロボ4号のメタゾーマ、5号のワオ!、行け!」 まりも「最後の名前何?」 円堂「ここがsos団のいる場所か」 モリト「場所も何も学校じゃないかもー」 フォーゼ「さっさと入ってみようぜ」 「R・E・A・D・Y」 デキット「何今の音」 モモタロス「まさかなぁ」 「F・I・S・T O・N」 イクサ〔ハルヒ〕「おしゃああーーーーーー」 ドカッ サボ太郎「ぐえぇ」 サボ太郎気絶 ラント「きずいてたんだ・・・」 キボクラ「ホワアアアアアアアアァァァァァァァァァァ」 ピコ麻呂「まぁサボ太郎が気絶したから助かったが」 阿部さん「いい男がいたら やらないか」 秋「やらないよ」 クウガ「やりたくねぇ」 王蛇「おいお前ら・・・・」 バート「ん、お前たしか王蛇の蛇野朗とアンコか」 杏子「誰がアンコじゃ、アンコはその手だけで十分じゃ」 アンク「俺はアンクだ」 デキット「後、始めてみる方々も数名」 マサキ「どうする気だ王蛇」 王蛇「丁度暇だった頃だ、戦え」 鬼道「やれやれ 早くも戦闘か」 メタビー「あ、お前はあの時のネーチャン!」 杏子「来たなポンコツ」 イッキ「もうイヤァ・・・・」 メタビー「今の俺には変形機能があるから覚悟しとてよ!なぁ!イッキ!」 イッキ「えええええええええ!戦うの!?」 メタビー「当たり前だ!」 ロクショウ「オレも手伝うぞ」 杏子「2人係か」 ヘベレケ「私も手伝うぞ」 王蛇「ま、待て!アンコ!ジジィ!」 杏子&ヘベレケ「黙れ!」 その頃、上空では ヤムチャ「到着」 ホラーマン「ホラ?バート達を見つけましたホラ」 ドキンちゃん「ばいきんまん、突撃しないの? ばいきんまん「そうあわてないでドキンちゃん、今からスズメバチ&スピアー軍団を導入するから」 E233系2000番台「俺たちはその後か」 ばいきんまん「そうだ。さぁ行け!!スズメバチ&スピアー軍団!!!」 ブオオオオオオオオオオオオオ(羽音) 阿部さん「痛、だれだ刺したのは」 杏子「私じゃないぞ」 王蛇「俺でもない」 バート「じゃあ誰だよ」 デキット「おい、後ろ」 オーズ「あん?」 ブオオオオオオオオオオオオオ(羽音) マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 キュアマーチ気絶 コナン「戦う前に気絶するな!」 ウィザード「蜂とスピアーの集団かよ」 ピコ麻呂「おそらく真・クッパ軍の差し金だろう」 アソパソマソ「敵軍にスズメバチってどんな考えだよ」 カズキ「カズキブレス!」 ゴオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ カズキ「コレで減っただろう」 205系「マーチたーん大丈夫か?」 マーチ「まぁ…何とか」 205系「多分また来るから気を付けな」 一方上空 ばいきんまん「突撃だ!!」 ホラーマン「行きますホラ!!」 E233系2000番台「行ってやるぜ!!」 メタゾーマ「行くぜ~!」 グサッ! ワオ!「ワオ!?」 ドーン! ワオ!ロボ他界 メタゾーマ「何~!?」 まりも「あっ蜂だ。」 ラッタ「弱すぎだろ。」 メタゾーマ「俺だけでも!」 グサッ! メタゾーマ「はぅ!」 ドーン! メタゾーマロボ他界 ダイル「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ユアツダイ「ボディ弱すぎだろ。」 ダイル「もっと強いロボを作るから覚悟しとけ!」 かぴ吉「逃げ出したよ。」 バート「何か上空からまた来るぞ!!」 ヤムチャ「荒野の悪党、ヤムチャ様参上!!」 ばいきんまん「天下無敵のばいきんまん様参上!!」 ドキンちゃん「ドキンちゃんもいまーす」 ホラーマン「ホラーマンもいまーす」 ウルフルン「俺様もいるぜ」 E233系2000番台「常磐緩行線の俺も参上」 リン「ろくなのがいねーリン」 ばいきんまん「チッチッチ、聞いて驚くなよ、この後にすごいやつが来る!!」 ハッピー「え?」 E233系2000番台「まだ来てないけどなwww」 モリト「蜂だモー!」 リン「刺されるとやばいリーン!」 バート「とにかく行くぞ!」 デキット「ばいきんまんもやってきたな…」 ホラーマン「ではまずはプリキュアから」 ハッピー&マーチ「また骸骨―!!」 ホラーマン「ホラ?ちょっと逃げないでくださーい!!」 ヤムチャ「どうせあんこの奴いないし適当に片づけるか E233系2000番台「俺も協力する。杏子のことはもう忘れろ」 杏子「く、こんな時に蜂の大群か!」 王蛇「マジでイライラするんだよ!(怒)」 バトルナイザー(コブライマジン)「おいマサキ、オレをモンスロードしろ!」 マサキ「あぁ」 バトルナイザー「バトルナイザー、モンスロード!」 モンスロード中 コブライマジン「ふぅ、じゃあ早速殺るか」 憑依中 KB王蛇「糞蜂共、今から血祭りにあげてやる!」 ばいきんまん「こっちも出す時が来たか」 ドキンちゃん「あれって?」 ばいきんまん「これだ。いでよ、機皇帝バイキン∞!!」 機皇帝バイキン∞「…」 ヤムチャ「ならこっちはガンダムキラーを出すぜ!!」 E233系2000番台「これにてこっちはメカが2種類いることになる」 ドキンちゃん「んじゃみんな頑張ってね~。私はさやかとか人質にするから」 さやか「されるかよ」 バシュバシュ ドキンちゃん「ギャーーーーーーーー」 ホラーマン「ホラホラ~」 バート「がいこつだぁーーーーーー」 バキャ ホラーマン「酷いですホラーーーーー」 デキット「殺虫剤まいてみるか」 プシューーーーーーー 蜂17体他界 電王「行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ」 円堂「おらおらぁ」 バキッ ばいきんまん「ぎやぁーーーーーーーー」 オーズ「ウルフルン以外強そうなのいませんね」 フェイト「確かに」 ばいきんまん「うるさーーーい!機皇帝バイキン∞の力見せてやるのだ」 フォーゼ「名前微妙だなオイ!」 狩屋「ほんと、弱そうっすね」 ラント「ほんと弱弱しい」 ドキンちゃん「あんたのほうがずっと弱弱しいわよ」 ばいきんまん「なめていると痛い目にあうのだ」 E233系2000番台「さて行きますか」 ばいきんまん「よし、合体だ!!」 E233系2000番台「おk!!」 ガチャン、ウイーン(合体音) 機皇帝常磐X「機皇帝常磐X、参上」 ばいきんまん「はーひふへほー。機皇帝バイキン∞は改造されたE233系2000番台と合体できるのだ!!」 ピース「すごーい!!」 カズキ「なんでお前がほめるんだ」 ばいきんまん「これを見てお前ら怖くなっただろ!!「」 サニー「合体したな」 マーチ「合体したね」 ばいきんまん「反応薄いよ…」 ラッタ「食らえクラエクラエクラエ喰らえ~!!」 ドドドドドーン! スピアー54体他界 まりも「おりゃおりゃおりゃ!」 カキキキキーン! 蜂31体他界 ユアツダイ「なんか・・・・・キモイです。」 機皇帝常磐X「行くぜ!!大波動弾!!!」 バート「うわっ」 ヤムチャ「こっちもガンダムキラーで行くぜ」 スエ30「ロボが相手とか卑怯すぎるだろ」 ドキンちゃん「適当に誰か人質にしようっと」 ホラーマン「ならマミさんとかどうですかホラ?」 ドキンちゃん「それでいいか。さやか強すぎるし」 マミ「そうはさせませんよ!ティロ・フィナーレ!」 ホラーマン「ホラー!?」 ドキンちゃん「きゃー!」 マミ「体が軽い…もう何も怖くない!」 スター「敗北フラグ立てやがった」 ゾロショット「tk、俺ら空気」 ゴースト「同感」 ゼロ「スターが書き込みしてなかったからなw」 アルファ(カイリュー)「とりあえずマミさんのフラグぶっ壊しますか」 スター「そうだな」 ???「煙弾発射!!」 ドーン! マミ「!?」 ドカーン スエ30「マミさ――――ん!!!!!」 バート「やったのは誰だ!!」 ???「フッフッフッフッフッフ…」 ばいきんまん「ついに来たな。あいつらが」 ブラックエクスプレス(以下BEX「だーはっはっは。ついに俺様達がまた勝つときが来たのだ!!!」 ドジラス「そうですね親分」 ウッカリー「今さっきのマーミンは僕が倒したぞ」 ドジラス「ちっがーう!マミさんだろうが!!!」 E233系2000番台の声「おいウッカリー…何さっそく名前間違えてんだ。しかもマミの奴まだ生きてるし」 ウッカリー「ゑ」 ガーディアン「ひひひひ・・・・ムッコロス・・・・」 ドジラス「なんかここからすごい殺意が・・・」 ガーディアン「行くぜ『蟹座キャンサー』!」 ウッカリー「すごく・・・大きいです・・・」 ドジラス「ずるいぞ!!化身を出すなんて!!」 ウッカリー「ぼく達化身すら持ってないのにね」 E233系2000番台の声「と言うかマミ生きてるし」 ガーディアン「え?」 E233系2000番台の声「一応あの技は攻撃技ではあるが威力は低い。しかもクリーンヒットしてもどうせ気絶程度だからマミが殺られてることはまずない」 205系「おーい、マミの奴生きてるぞ」 ガーディアン「本当か!?」 ドキンちゃん「どうしよう・・・」 バート「じゃあこいつやるから」 サボ太郎「ちょっと待てサボ」 バート「おーらいって来い」 ビュン サボ太郎「ひええええぇぇぇぇぇぇぇ」 ドキンちゃん「そいつはいらなぁーーーーーーい」 バシィ サボ太郎「跳ね返されたサボーーー」 電王「うわぁ!帰ってくんじゃねぇ」 ボコッ サボ太郎「僕でキャッチボールをするなサボ」 デキット「んでマミさんのほうは?」 マミ「生きてますけど・・・・・」 ウッカリー「あ、生きてたんだ」 フォーゼ「名前のとうりうっかりだなお前」 半田「どうせそっちの機関車は名前のとおりドジなんだろ」 ドジラス「なんだとーーー」 ピコ麻呂「それよりもあっちの巨大兵器だ」 機皇帝常磐X「いくぜぇぇぇぇぇぇぇ」 なのは「エクセリオンバスターーー!」 ダブル「ジョーカーエクストリーム」 カズキ「破壊バースト」 ドッカーーーーーーーン 翔太郎「全然効いてねぇじゃねーか」 ウラタロス「そうとう硬いようだね」 モリト「なら、あの技だモー!」 リン「あれかリーン!」 カズキ「あれかよ!」 バート「なんだ?あれって?」 カズキ「それは!」 合体音 リン「ザ•大乱闘6!」 バート「ビッグエンペラー!大乱闘バージョン!」 モリト「足はカズキとデキットが担当だモー」 リン「そしてモリトはハンマー扱いされてるリーン」 モリト「言うなモー!」 カズキ「そしてライトで防ぐライトシールドだ」 ライト「俺の大事なトレードマークを盾にするな!」 リン「そして僕は頭を担当しているリーン」 バート「そして僕が胴体か」 電王「合体してどうするんだ?」 バート「これでばいきんまんを倒す!」 ドジラス「あいつらムカつくから先に倒そう!!」 ウッカリー「賛成」 BEX「お前ら忘れてるかもしれないがまどかやプリキュアを誰よりも優先して倒せよな」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!!」 BEX(まずは気分でキュアピースとさやかを先に倒したほうが良いな) KB王蛇「邪魔なんだよっ!」ジャキン スズメバチ数匹他界 杏子「どりゃあ!」グサリ スピアー3匹串刺しにされて死亡 イザーク マサキ「フンッ!」ズガン スピアー2匹死亡 ヘベレケ「うぬぅ、これではキリがないぞ!」 ウッカリー「まずはリプキュアから倒そう」 ドジラス「ちっがーう!!プリキュアだろうが!!!!」 ウッカリー「そうだった」 サニー「じゃあウチが相手になるで!!」 ドジラス「来い!」 サニー「プリキュア・サニーフry」 ドジラス「卑怯だぞ!!遠距離攻撃なんて!!」 ウッカリー「ぼく達遠距離攻撃とかないのにね」 サニー「…ならやめてやるで」 ドジラス「と隙をついて超すベッカム!!!」 ズガッ サニー「そっちの方が卑怯やろ!!!」 ディケイド「なるほど・・・ジドラスとウリッカーは遠距離から叩きまくれ」 ウッカリー「名前間違えてんじゃねぇーー」 モモタロス「テメェだって間違えてるだろうがよ」 ウッカリー「なんだとーナシタロス」 モモタロス「ナシタロスって何だよ!モモタロスだ」 「ランチャー ガトリング オン」 フォーゼ「はっしゃぁーーーー」 ドガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーン 「サイクロン トリガー」 ダブル「おらおらぁ」 ドガガガガガガガガ マミ「どんどん発射です」 リュウタロス「わーいわーい」 ゾルダ「エンド・オブ・ワールド」 カズキ「破壊ビーム」 ライト「ライトプリズム」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーーーン ドジラス ウッカリー「ギイヤアアアアアァァァァァァァァァ B★RS「うわ、かわいそ」 フェイト「あの、ロックリー」 ウッカリー「ウッカリーだロックリーは某ゲジマユだろ」 フェイト「いや、それよりさ、そのつるはしって実はボウガンじゃねぇーの?」 ウッカリー「え、嘘」 フィリップ「確かに、検索したらそのつるはしボウガンだったぞ」 フェイト「よく見たら、ジダロスのスコップもロケットランチャーじゃないの?」 ドジラス「あ、ホントだ、って俺はドジラスだよ!」 翔太郎「お前らぁーーーー!敵に情報教えてんじゃねぇ!」 フェイト「あっ」 フィリップ「しかし翔太郎、もう手遅れだ」 バート「なんてこと言うんだ!敵に情報をばれないように作戦をちゃんとしないとダメだろ!」 ビングー「それに俺らの情報を教えるなと言ったはずだ!意識しろこの馬鹿野郎!」 モリト「お前ホント使えないモー!マジ使えっ子ないモー!」 フェイト「うるせえなあ!ちょっとぐらいいいじゃねえかよ!」 リン「お前は黙ってろリーン!」 デキット「とにかくウソッキーを倒そう」 ウッカリー「誰がウソハチの進化系だよ!(怒)」 ライト「ライトボール」 ドカッ! ウッカリー「ぐわあ!」 リン「そういえばこれやるリーン」 ドジラス「あ、ありがとう…」 バート「カレー渡してどうすんだ」 ウッカリー「よし、食うか」 パクパクパク… ウッカリー「ん?か、辛ええええええええ!」 ボオオオオ! ドジラス「アチイイイイイ!こっちに炎がかかっているぞ!」 デキット「あれは激辛カレーだったのか」 バート「よし!今だ!」 BEX「そうはさせるか!!ブラック・バード!!」 ズキューン バート「うわっ」 モリト「モー!?」 リン「リィン!」 ドジラス&ウッカリー「親分!!」 BEX「よし、まずはあの金髪女から処刑だ」 ドジラス「へい!親分!」 バート「くそ…ならデラックスボンバー!」 ドカーーン! ドジラス「ぎゃああ!」 ウッカリー「あ~~辛えええええええ!」 ドジラス「まだ言ってんのか!」 リン「ゴジラは黙れリーン!」 ドジラス「誰が怪獣の中のヒーローだよ!」 モリト「お前もいい加減やられろモー!このウルザード!」 ウッカリー「誰がマジレン家族の父親だよ!」 円堂「ウリンガとジラースとLBXをさっさと倒すぞ」 ドジラス ウッカリー BEX「全然ちがーう」 ウルフルン「俺のこと忘れてんだろおい!」 ばいきんまん「まったくなのだ」 オーズ「じゃあ今倒すから、せいやぁーーーーー」 ドッカーーーーーン ドジラス「ぎゃあああああああああ」 ウッカリー「風呂上がったら」 BEX「パンツはけよな~!」 キラーーーーーン ブラッチャー三人衆 空のかなたへ ピコ麻呂「ようやく逝ったか」 ヤムチャ「まぁいい。まずは粒あんを倒すだけだ」 杏子「誰か粒あんだ!!」 ヤムチャ「まずはお前を倒す」 ホラーマン「ではそのこしあんを捕まえますね」 杏子「誰がこしあんだよ!!」 ドキンちゃん「やーい、アンパンマンのお嫁さ~ん。ここまでおいで~」 ばいきんまん「(ドキンちゃん言い過ぎだ…)」 アソパソマソ「てめーらいい加減にしろ」 りょう「おい、そこのこしあん」 杏子「黙れ‼ぶっ殺すぞ‼」 りょう「これであのばい菌女を殺れ」 杏子「こ、これは・・・漉し餡じゃん!!これでどうやって倒すんだよ!!」 りょう「それ位自分で考えろアンパン女」 杏子「一々腹が立つ奴だ」 ヤムチャ「粒あんもとい杏子はソウルジェムを割れば秒殺できるぞ」 ばいきんまん「ソウルジェム?」 ホラーマン「魂の石ですかホラ?」 機皇帝常磐X「だいたいあってる」 ヤムチャ「まぁそんなもんだ(多分)」 スピアーC「じゃあマミやほむらも同類ってわけか」 スピアーB「まぁマミを殺ると嫌な予感しかしないけど」 ウルフルン「俺が空気なのは何故だ?」 ばいきんまん「知らん」 ヤムチャ「なら帰れば?」 デキット「おりゃあ」 ドカッ ばいきんまん「痛いのだ」 ホラーマン「骨ブーメラン」 ビュン レッド「骨のブーメランって・・・」 フォーゼ「まぁいいわ」 「シールド オン」 カチィーーーーーーン ビュン ガン ホラーマン「この技跳ね返されてばかりですホラー」 ウルフルン「ワオオオオォォォォォォン」 信助「何コイツかっこいい」 オーズ「別に~」 半田「機皇帝常磐Xを何とかしてくれ」 機皇帝常磐X「はっはっはっは、俺は倒せないぜ」 剣城「剣聖ランスロット アームド!」 カズキ「ミキシトランス カズット!」 フェイト「ミキシトランス エレキステイツ!」 モモタロス「おぉ・・・」 フェイト〔エレキ〕「ビリビリキタァーーーーーーーー!」 カズット「お前にそれは似合わない」 紬「変身!」 ゼクター「変身」 サソード「からのミキシトランス サソードソルシエーヌ」 機皇帝常磐X「ぐっふっふ、きやがれ」 ドキンちゃん「あっ!!あんなところに4000万円落ちてる!!」 リン「マジかリーン!?どこだリーン!?」 ドキンちゃん「隙あり!!泥爆弾!!」 リン「リィン!!」 りょう「あ、しょくぱんまんだ!」 ドキンちゃん「え!?しょくぱんまん様~!!」 りょう「隙あり!!喰らえ!!スーパーウルトラエンジェルバズーカ!!」 ドガァーーーーン!!!! ドキンちゃん「ぎゃぁぁぁぁーーーーっ!!」 ドキンちゃん九死 ばいきんまん「ドキンちゃんーー!!お前らよくも!!・・・ってホラーマン?」 ホラーマン(ブチ切れ状態)「・・・許さん!!てめぇらぶっ殺す!!」 ばいきんまん「あのホラーマンがマジギレしたのだ!!」 サッ ホラーマン「ゴクゴク」 モモタロス「あれはっ!」 ダブル(フィリップ)「ビックリウムエナジーのようだね」 ホラーマン「シンリャクカクメーイ!」 グングングングン 巨大マッスルホラーマン「貴様等をこの場で踏み潰してやる!!」 まりも「りょうだけでもお願いします!」 りょう「何でだよ!」 まりも「お前のせいだよ!」 りょう「黙れ!」 ラッタ「お前ら、上。」 まりも「何だ?・・・あっ。」 ブチっ りょう、まりもペッチャンコ ユアツダイ「あ~あ。」 機皇帝常磐X「ほう。ホラーマンも巨大化したか」 巨大マッスルホラーマン「そうですねホラ。なら協力しましょうか」 機皇帝常磐X「その作戦乗った」 ヤムチャ(俺のガンダムキラーも忘れるなよ…) 阿部さん「おいそこの巨大骸骨」 巨大マッスルホラーマン「何ですか!?ホラホラ!!」 阿部さん「や・ら・な」 巨大マッスルホラーマン「やらないホラホラ!!!!踏み潰す!!」 ベシャ 阿部さん気絶 巨大マッスルホラーマン「さて次はお前だホラ!!!!」 サニー「す…すごく…大きい…な…」 マーチ「変なことを言うな!!」 巨大マッスルホラーマン「踏み潰す!!」 マーチ「危ない!!」 ドシン サニー「助かったで」 マーチ「それよりあの巨大ホラーマンを何とかしないと…」 205系「ここは応援呼ぶか?」 デデデ「応援かゾイ??」 デキット「巨大ロボでもほしいもんだな」 オーズ「MSとかLBXとか」 さやか「LBX小さすぎですよ、私一個持ってますが」 モモタロス「どんなの?」 さやか「ジャンヌD」 霧野「どこで売っているの!?(やべえ…俺が欲しい奴だ)」 半田「俺も持ってるぞ、ペルセウス」 フォーゼ「ゾディアーツにそういうのいたぞ」 鬼道「俺は持ってないが…五条は持っているらしいぞ」 ウィザード「それよりあの骸骨」 ネオス「梓!私に変身だ!」 梓「あ、ネオス」 バート「そうだ!こいつがいたんだった!」 アグルの声「神童、俺に変身する時が来たようだな」 神童「あぁ!」 梓 神童「変身!」チャキーン SAM号「変身中」 ドシンッ!! モモタロス「何で変身のオチがガイアと同じやり方なんだよ!?」 ネオス「細かい事は気にするな」 ばいきんまん「よぉし、俺様もばいきんUFOでいくぜ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ヤムチャ、行きまーす!」 アグル(神童)「く、まだ巨大な敵に対抗出来る奴はいないのか!?」 スター「俺、ヒカリに変身できますけど」 アグル(神童)「だったら早く変身しろ!」 スター「あいさほいさ、変身!」 変身音 ウルトラマンヒカリ(スター)「宇宙キタ━(゜∀゜)━!!!!!」 フォーゼ「俺パクるな」 ヒカリ(スター)「あい、サーセン。こいつ倒すから許して」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「え!?」 林火「空海切り!」 ラッタ「皆、伏せろ!」 ザンっ! スピアー「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」 スピアー21体他界 蜂13体他界 ラッタ「あれは危ないから使っちゃ駄目だって言っただろ!」 林火「すみません!」 デキット「おい、もう一人飛んできたぞ」 ドシィンッ! カーズィ「なんだありゃ」 バート「なにって、ウルトラセブンじゃねーか、すげぇ救世主だぞ」 ピコ麻呂「いや、なんか違うような」 セブン13「よう」 全員「お前だったんかい!」 ラント「君確かすごい弱かったはず」 セブン13「このたび 修行の末巨大化ができるようになりました」 フォーゼ「どうでもいいから早くやってくれ」 ネオス「いっくぜーーーー」 機皇帝常磐X「うおおおおお」 ドカッ 機皇帝常磐X「ごわぁ」 アグル「俺も行くぞ」 巨大マッスルホラーマン「ホラッ、かかってきなさいホラー」 アグル「リキデイター」 ビュン ボッカーーーーーーン 巨大マッスルホラーマン「痛いですホラーーー」 ばいきんまん「UFOで攻撃なのだ!ミサイル発射」 ネオス「何処から出るんだい」 ボンッ ネオス「下かよ!」 ボッカーーーーン ネオス「うおぉ、いってぇ」 ばいきんまん「さらにはコレ」 ビュオオオオオオオォォォォォォォォォォォ 梓の声「フッ・・・扇風機なんて」 ネオス「おのればいきんまん、弱点を突きよって!」 梓の声「え?弱点?うわっ!寒!」 黄名子「ウルトラマンは寒さに弱いのは常識やんね」 剣城「いや、常識ってほどじゃないだろ」 神堂の声「何してくれとんじゃ!」 アグル「フォトンクラッシャー」 ドッカーーーーーン ばいきんまん「うぎゃああーーーーーーーー」 コンドルファクトリー マスターピカチュウ(通信)「おーい。なりピカー。」 なりピカ「なんですか?」 マスターピカチュウ(通信)「実は平和会議でデジモンと共存することが決まった。なのでデジタマを渡すよ。」 なりピカ「わお。」 機皇帝常磐X「食らえ!!波動弾!!!」 リン「リィン!」 モリト「モー!?」 機皇帝常磐X「続いて悪の波動!!」 モリト「モー!?」 機皇帝常磐X「そして常盤スラッシュ!!!」 モリト「危ないモー」 205系「ぎゃああ」 デデデ「痛いゾイ!!」 バート「では残った等身大メンバーはウルフルンを」 ウルフルン「なに!」 イクサ(ハルヒ)「その命」 イクサ「神にかえしなさい」 ワンダバ「ん?コレは使える、ミキシマックスだ」 バキューーーーーーーン イクサ「うぐっ」 イクサ〔ハルヒ〕「う、うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 イクサライザー「R・I・S・I・N・G」 変身音 ライジングイクサ+〔ハルヒ〕「うおっしゃああああああ」 ウルフルン「やばい・・・」 コナン「さーて、フルボッコだぜ」 ウルフルン「くそが!ぶっ倒してやるぜ」 阿部さん「やらないか」 ウルフルン「は?」 なのは「やっちゃってください」 阿部さん「連続堀り堀りだ」 ウルフルン「え、ちょっとま、アーーーーーーーッ!」 バート「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?」 巨大マッスルホラーマン「ウルトラマンの弱点は寒さですホラ!!」 機皇帝常磐X「丁度いい。アイス・キャノン!!」 サニー「プリキュア・サニーファイヤー!!」 ドーン 機皇帝常磐X「チッ邪魔が入ったようだ」 杏子「よぉし、この隙にあいつ等の急所でも狙うか」 ???「そうはさせるかぁ!」 マサキ「誰だ!?」 ブレイド(鶴屋さん)「ウェェェェェェェェェェイ!!」 古泉「ふんもっふ!」 ズガン 杏子 マサキ「ぐはぁっ!」 イザーク「こっちが不意打ちされてるじゃねぇか!!」 みくる「みくるビーム!」ビーーーーー 神竜(???)「グルルルル!」[灼熱] ゴォォォォォォォォォォ イザーク ヘベレケ「あっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 KB王蛇「くそぅ、どいつもこいつも!」 キョン「キバッて行くぜ!」 ズガン KB王蛇「チッ!」 巨大マッスルホラーマン「誰が入ってこようとわたしに勝ち目はないですホラ!!!!」 機皇帝常磐X「そういえばウルフルン、お前もそろそろアカンベェ出せば?」 ウルフルン「じゃあそうさせてもらうぜ」 ばいきんまん(最初からやればこうにはならなかったはずなのだ) ウルフルン「世界よ!!最悪の」 以下省略 ウルフルン「いでよ!!!ハイパーアカンベェ!!」 ズゥゥゥン ウルフルン「フンっ」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ウルフルンの声「これで俺様も巨大化したぜ」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「くっそぉ…」 ヒカリ(スター)「ナイトブレード!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬぁっ!」 ヒカリ(スター)「まだまだぁ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬぉぉぉぉぉぉ!」 ヒカリ(スター)「これで止めだ!ナイトシュートッ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬわぁぁぁぁぁぁ!」 ガンダムキラー爆発(ヤムチャは死んでるかどうかはわからない) ヒカリ(スター)「あとはハイパーアカンベェだ」 カービィ「チッ、また邪魔者が来やがったか……」 エスカルゴン「しっかしデカいでげすね~」 グラピッチダ「ならばあああああああ、貴様等ををををををををを、踏みつぶししししししししてやるううううううううう!!」 マリオ「みんな、巨大な敵達に踏みつぶされないように戦うんだ!」 アグル「誰もかなわないだ?笑わせるな!」 巨大マッスルホラーマン「ホラ?」 アグル「アグルストリーム!」 ドッカアアアアァァァァァン 巨大マッスルホラーマン爆発 ホラーマン「やっぱりやられましたホラ」 コナン「典型的な愉快犯だな」 信助「だよね~」 ばいきんまん「ならば…」 ガシッ なのは「うぐっ…」 ばいきんまん「人質とったのだ」 バート「あーー!てめぇ何さらしてくれとんじゃ!」 なのは「た…助けて…なーんてね!!」 ばいきんまん「は?」 ピコ麻呂「あーあ、死んだなこいつ」 ばいきんまん「どゆこと?」 機皇帝常磐X「なのはは世界3大白悪魔の一人で管理局の白い悪魔と呼ばれている」 ばいきんまん「え?」 ホラーマン「ったくドキンちゃんみたいにさやかとかマミさんとかを狙えばこうにはならなかったはずですホラ」 ばいきんまん(まさか俺様死亡フラグ…?) オーズ「3大白い悪魔ね・・・」 デキット「残りの2人は誰だ」 平次「誰やろうな」 カズキ「多分、一人はガンダムだろう」 ピコ麻呂「じゃあ後1人は・・・」 クウガ「ダグバでしょ、はっきりいってなのはよりも強い」 ライト「いやいや、エターナルだろ、主人公が直々に悪魔といってるし」 レッド「キュウべぇかもよ」 翔太郎「案外城ピクミンだったりしてなぁ」 フェイ「じゃあエターナル なのは ガンダムで空界3大白い悪魔でいいんじゃない」 カービィ「そんでもって俺とディケイドはピンクの悪魔」 ディケイド「ディケイドの色はピンクじゃない!マゼンダだってネット版でいっただろ」 マリオ「ただし俺は赤い悪魔ではない」
https://w.atwiki.jp/f1niconico/pages/40.html
F4Bクラスドライバーズランキング Season2. Rank Driver Team PS3ID Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Pts. 最高順位 - - - - - - 1 R1 Williams precious-R1 18 18 25 25 25 93 1st(*3) 2 アクア Ferrari aquaGV 12 25 18 8 18 73 1st(*1) 3 たくや McLaren takuya-5005 25 15 - 18 4 62 1st(*1) 4 YUKI333SV ToroRosso YUKI333SV 4 12 12 12 15 51 3rd(*1) 5 勤皇の志士 BMWSauber h-y-l-c 8 - 15 15 0 38 3rd(*2) 6 エルザ Lotus elzarc 2 4 8 10 12 34 4th(*1) 7 みつを Virgin mitsuwo_3-2-0 6 8 10 2 10 34 5th(*2) 8 mokusei05 HRT mokusei05 10 10 6 - 8 34 5th(*2) 9 sss-kuro RedBull sss-kuro 15 6 4 - - 25 3rd(*1) 10 ちぇる Renault i_chelsee 0 1 2 4 6 13 7th(*1) 11 ぱんΣ Mercedes pandemand 1 2 - 6 - 9 7th(*1) Season2日程表 全日程終了 動画紹介 ──────────────────────────────────────────────────────── メンバー紹介など 開幕戦ブラジルGP 第2戦ハンガリーGP 第3戦ヨーロッパGP 第4戦ベルギーGP 最終戦日本GP
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/3501.html
日テレ系土曜ドラマ ボイス 110緊急司令室(シーズン2) 共通事項 放送時間…土曜22 00~22 54 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー Aj AJINOMOTO(60秒・ロゴのみ90秒仕様) Kao(60秒) SUZUKI(60秒) Galaxy 小林製薬(白帯) muhi(2021年7月) 2021年7月10日 ♯01(新) 1’00”…Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様・0’30”=AGF)、Kao、SUZUKI 0’30”…マンナンライフ(白帯)、Galaxy、小林製薬(白帯)、SUNTORY、GROP、muhi 2021年7月17日 ♯02 1’00”…Kao、SUZUKI、Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様)、KIRIN(キリンビール・0’30”扱い・クレジット順は8番手) 0’30”…Galaxy、muhi、SUNTORY、小林製薬(白帯) 2021年7月24日 ♯03 1’00”…SUZUKI、Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様)、Kao、KIRIN(キリンビール・0’30”扱い) 0’30”…小林製薬(白帯)、Galaxy、muhi、SUNTORY 2021年7月31日 ♯04 1’00”…Kao、SUZUKI、Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様)、KIRIN(キリンビール・0’30”扱い) 0’30”…Galaxy、小林製薬(白帯)、ライフネット生命(白帯)、muhi 2021年8月14日 ♯05 1’00”…Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様)、Kao、SUZUKI 0’30”…ライフネット生命(白帯)、baskiN BR robbiNs サーティワン、♪TikTok、KIRIN(キリンビール)、Galaxy、小林製薬(白帯) 2021年8月28日 ♯06 1’30”…Kao(1’00”扱い) 1’00”…Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様)、SUZUKI 0’30”…MUSEE PLATINUM ミュゼプラチナム、Galaxy、小林製薬、SUNTORY、NETFLIX 2021年9月4日 ♯07 3→3→2で表示 1’30”…Kao(1’00”扱い) 1’00”…SUZUKI、Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様・0’30”=AGF) 0’30”…アイリスオーヤマ、アサヒビール(白帯)、ライフネット生命(白帯)、Galaxy、小林製薬(白帯) 2021年9月11日 ♯08 3→3→2で表示 1’30”…Kao(1’00”扱い) 1’00”…SUZUKI、Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様・0’30”=J OYL) 0’30”…KIRIN(キリンビール)、Galaxy、SUNTORY、小林製薬(白帯)、アサヒビール(白帯) 2021年9月18日 ♯09 1’00”…Kao、SUZUKI、Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様) 0’30”…アイリスオーヤマ、小林製薬(白帯)、SUNTORY、Galaxy、KIRIN(キリンビール)、ニトリ 2021年9月25日 ♯10(終) 1’00”…Eat well, Live well, Aj AJINOMOTO(ロゴのみ1’30”仕様・0’30”=AGF)、Kao、SUZUKI 0’30”…SUNTORY、アイリスオーヤマ、KIRIN(キリンビール)、アサヒビール(白帯)、Galaxy、小林製薬(白帯)
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/224.html
バート「んじゃコナンから行くぞ!」 全員「おぉーーーっ!!」 デンライナー食堂車 ナオミ「コーヒーどうぞ」 りょう「ありがとうございます…って、何かコーヒーの上にムースがかかってルー!!」 モモタロス「おい、良太郎 美味いから飲めよ!」 りょう「良太郎じゃねーよ!ま、ものは試しだ。飲もう」 ゴクッ りょう「うっ!!」 モモタロス「どうだ?美味いだろ?」 りょう「う、うん・・・(何だよこれ…糞不味い)」 秋「このコーヒーそんなに美味しいのかしら?飲んでみましょう」 ゴクッ 秋「うっ!!な、何これ…死ぬ程不味い…」 ライト「何だよみんな、不味そうな顔してよ!俺が一杯のんでやる!」 ゴクッ ライト「…むぁずっ!!!携帯電話みたいな味だ!!(泣)」 バート「うっそぉー、そんなまずいか?」 ゴクッ バート「う、うん、これは、ムースが原因だね」 デキット「うん、コーヒー自体はうまいな」 モモタロス「うめぇのにな」 フィリップ「どうやらこのムースはイマジンの口には合うみたいだ」 円堂「でも残念ながら人間の口には合わないのか」 黄名子「えーおいしいのに」 翔太郎「え?お前それじょうだんだろ?」 黄名子「マジやんね」 ライト「うっそだぁー」 ジケン「じゃあ俺は例のごとくバーボンで」 りゅう「ウィスキーたのむ」 円堂「たく、こいつらと来たら」 ライト「良太郎のねーちゃんのコーヒーも飲んでみたいものだな」 信助「たしかに愛理さんのコーヒー飲んでみたい」 黄名子「このコーヒーマジうまいやんね」 剣城「だから絶対変だってお前の舌」 カブト「絶対味覚障害だろ」 ひだまりスケッチの世界のとある病院 ストレングス「……はっ!」サッ ゆの「体調は大丈夫?」 ストレングス「やっと会えたー!」 ゆの「えっ!?」ギュッ バタン ゆの「いてて……」 [ ラッタ「う~ん、うまいね。」 バート「マジ!?」 ユアツダイ「ラッタは人間じゃないからね。」 まりも「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 デキット「あいつもだめか。」 ジャン「うめ~木の実の味がする」 ラン「よく飲めるね」 レツ「ケンが気絶した」 ゴウ「参ったぜ」 鬼太郎「ジャンは、野生児だったから飲めるのか」 ジャン「わかんねえけど、パンダと暮らしてた時食ってたきのみなあじがするんだ オタマン「まずすぎる~…」 キング「まずいとは言えぬが俺の口には合わない、ビーフカレーはないのか?」 コドラ「不味い…ゴンス…」 コドラ 気絶 架空請求「えw」 紬「私もそのコーヒーを頂こうかしら」 SAM号「しばらくして……」 紬「フフッ♪」 スー 紬「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 バタン 唯「ムギちゃん!?」 円堂「よし、俺も飲もう」 ゴクッ 円堂「うっ、うまいと思えば何とかな……」 バタン 半田 「円堂!?」 梓「仕方ありませんね、私の魔法で回復しましょう」 律「だったら私も手伝うぞ」 アソパソマソ「これ本当に死ぬほどまずいのか?」 さやか「多分まずいんじゃない?」 アソパソマソ「ためしに飲んでみるかおめー」 ゴクッ アソパソマソ「確かにまずいなコレ」 コナンの世界 バート「あら?地名が違うな」 デキット「米花町だってさ」 円堂「あ、ああ」 半田「大丈夫か?」 なのは「とりあえずコナン君と平次さんね」 ゼロノス「でもコナンはこの辺を探せば見つかるだろうが、服部がいるのは大阪だぜ」 オーズ「コナン君を見つけ次第大阪へ行こう」 マリオ「そうそう、なのはの世界にウィザードがいたように 関係の無いやつがまぎれている可能性があるから注意してさがしてくれよ」 りょう「あぁ…ナオミのコーヒーで腹壊したかも」 ライト「そういやコナンって毎回殺人事件起きてるよな」 ジケン「確かに」 バート「そんで俺達の前で人が死んでたりして・・・」 ゆう「キャーーッ!!人が死んでる!!」 全員「やっぱり殺人事件起きた!!」 バート「しかも俺達の目の前で!!」 デキット「本当に起きちまったなwww」 カズキ「笑い事じゃねーだろ」 クウガ「そうだ、このまままっていたら来るかもよ」 なのは「すでにいるかもよ」 コナン「あ!お前ら何しに来た!」 なのは「ほらね♪」 モモタロス「恋愛タグできるんじゃねーのか?」 バート「あーダメダメ、新一にはこれがあるから」 浜野「小指は誰でもあるし、ちゅーか、新一ってだれ」 バート「こいつ、わかってねぇーな(そもそもこいつ、コナンの正体知らないんだった)」 コナン「にしてもいままでいろんな事件の死体を見たが、こんな死体は初めて見た」 バート「特撮にでも出そうな死体だな」 円堂「これは、超能力犯罪だ」 モリト「なんだモー、このデカレンジャーか漫画版イロスマみたいな展開」 秋「とりあえず、真•クッパ軍の仕業かもしれないから、調査するよ」 189系「そういえば」 205系「ん?」 デデデ「何かあるゾイ?」 189系「今さっき犯人らしき人を見たお」 スエ30「え」 ビードル「ダニィ!?」 キュアサニー「ホンマ!?」 ポヨ「ひぃあ!?」 205系「んで、犯人はどんなやつだ?」 189系「そこまでは見てないが確か機関車だったような…」 EF64「(機関車で超能力を使えるのはEF53だったような…)」 さやか「あたし達空気…」 マミ「愛しの仲間では結構喋ってたのに…」 デデデ「皆、ワシの活躍に惚れてるゾイ!」 さやか「いや、絶対無いから、それ ゼロノス「ん?何か持って・・・ぎゃぁぁぁーーっ!!椎茸~!!」 バタン!! デネブ「悠斗~!!」 デキット「どうやら買い物中に殺されたんだな」 バート「酷い奴だ」 その頃 ラッタ「暇だ。」 ワクワクさん「ストローロケット3号発射!」 ドーーン!! ラッタ「コラ~!」 5分後 ピーポーピーポー ラッタ「ワクワクさん、警察に連れていかれたー!」 まりも「だから俺は連れて行かないっといったんだ。」 シグサ「同じく。」 ラッタ「お前らが連れて行こううといったんじゃねーか!」 デキット「EF53の奴は何処だ」 ???「残念だがEF53じゃねえ」 バート「なんだお前」 EF200「EF200だ。これから大阪へ行くから、じゃーの」 ゴオオオォォォォォォ クウガ「行っちゃたな」 189系「あ!あいつだ、間違いない」 モモタロス「早く気づけ、デンライナー発車」 ゴオオオォォォォォォ ナオミ「コーヒーいりますか」 コナン「サンキュー、ってhん。;んdhsぎlhにlsdbhlszr」 リン「コナンでも駄目かリーン」 大阪 モモタロス「俺、参上」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「大阪キターーーーーーーー」 ウィザード「ショータイムだ」 カズキ「あの機関車はどこ行った」 ピコ麻呂「確かに追跡しとったはずじゃが」 平次「何やっとんやお前ら」 バート「よぉ服部、実は、いlhgぶぐいgjkg」 平次「EF200か、アレやないやろうか」 オーズ「うーん、EF210だ、似てるけど違うね」 EF210「似てへん似てへん、まったくべつもんや」 平次「EF210、通称桃太郎や」 モモタロス「桃太郎だぁー?俺と同じだな」 ワンダバ「ん、コイツのオーラは使えるかも知れないぞ」 フェイ「まさかワンダバ」 ???「お前ら何してるん」 205系「誰だ!?」 103系(黄緑)「わいや」 205系「あっ、先輩じゃないですか」 189系「え」 キュアハッピー「この電車さんが先輩!?」 103系(黄緑)「そうや。けどなんでお前さんここにおるんや?」 205系「話は長くなりますが…」 数分後 103系(黄緑)「ほうほう。なんらなわいも協力するで」 205系「本当か!ありがとう先輩!!」 バート「せっかく大阪に来たし、難波でも行こうぜ!」 ライト「いや、USJだろ!」 円堂「岸和田のだんじり祭に行こうぜ!」 平次「お前ら仕事せんか!!」 コナン「やれやれ・・・」 キュアサニー「何ならお好み焼き食べにいかへん?」 デデデ「食べたいゾイ!!」 EF64「ここは梅小路蒸気機関車館に行こう」 103系(黄緑)「それ京都や」 205系「なんらならリニア・鉄道館」 103系(黄緑)「それは名古屋やろ」 キュアハッピー「ここは鉄道博物館で!!」 103系(黄緑)「それは埼玉やろー!!」 ビードル「ここは交通科学博物館で」 103系(黄緑)「まぁそれは大阪にあるけど結構遠いで」 TM2000形「弁天町だから近いだろ…」 はやて「やっと私の本領発揮できるで」 デキット「そういやいたな君」 はやて「忘れとったん!?」 なのは「実は、忘れてたの」 ライト「クロスオーバー作品はどうして出ちゃうんだよな、こういう自然と空気になる奴」 モモタロス「ラントとか、ピコ麻呂とかがそれだ」 カブト「大阪は食い倒れの街、とりあえず食って楽しむぞ」 カズキ「じゃあ、道頓堀いくか」 オーズ「なに言ってんだよ、大阪といったら梅田だろ」 アンク「ヨドバシカメラ行くのか?」 オーズ「これでも週一回ヨドバシ寄っているからな」 ペンタン「海遊館がいいよ」 太子「なに言ってんだよ、大阪といったら四天王寺だろ」 レッド「あれ、太子なんでここに?」 太子「なりゆきでな」 円堂「天神祭はやっていないのか?」 平次「天神祭はとっくに終わったわ」 秋「あえて吹田にでも行ってみますか?」 バート「鉄オタしか行かねーっつーの、いや待てよ、よし!吹田行くぞ」 みんな「えーーーーーー!?」 デデデ「大阪城には行かないのかゾーイ!」 信助「藤吉郎(豊臣秀吉)さん涙目!」 EF64「吹田には貨物ターミナルがあった気が」 ビードル「そこにEF200がいるのかビー」 EF64「タブンネ」 大阪貨物ターミナル バート「許可もらって潜入したが、奴は何処へいった」 ダブル「殆どEF210だな」 円堂「EF66もちらほら」 モリト「いつも思うんだけどこのコンテナの中には何が入ってるんだモー」 ゼロノス「こら、勝手に開けるな」 リン「おぉ、しいたけが入ってたリーン」 ゼロノス「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 プラズマ「こっちのコンテナはなんか寒いプラプラー」 M250系「それランテックの冷凍コンテナです。長居すると凍るから気を付けな」 円堂「このクレーンみたいなのは、フォークリフトか?」 カズキ「それはトップリフターだ、長さに応じて幅を変えるから長いコンテナも運べるぞ」 デキット「ランテックの冷凍コンテナもコレで運んでいるんだな」 M250系「よくわかるね」 平次「おい、おったで」 EF200「げ、見つかった」 秋「さっさとやっつけるわよ、モモタロス、お願い」 モモタロス「わかってるぜ」 変身音 ソード電王「俺、参上」 EF200「やっべぇ」 マレフィセント「ちょっとまちなさい、私もやらせてもらうわ」 シャマル〔洗脳〕「・・・・私も行きます・・・・」 フィリップ「眠れる森の美女のマレフィセントに記憶を消されたヴォルケンリッターのシャマル、ぞくぞくするねぇ」 EF200「さぁ、どうするよ」 バート「数が多くても関係ねぇ!全員まとめてランテックの冷凍コンテナにぶち込んでやるぜ」 フィリップ「しかし、シャマルは半ば洗脳されてるから〔あえて言えばヴィータとシグナムも〕そんなことをされては困る」 バート「冷凍保存じゃぁ」 フィリップ「話聞けよオイ」 EF200「その前にお前らを冷凍してやる!」 りょう「やれるもんならやってみろや!」 ウィザード「こっちにはドラゴンが居るからな!」 デデデ「カワサキの料理を食わせてやるぞい!」 その頃 ラッタ「あれ?デンライナーがない!?」 ユアツダイ「置いて行かれた!」 サーハ「どうしよう!」 人「うぎゃぁぁぁぁ!、助けてぇぇぇぇ!、うわぁぁぁぁぁ!」 ダンティー「何だ?」 ニンジャ6「おラオラオら!」 ニンジャ2「派手にやるぜ!」 ニンジャ8「やっつけろ~!」 林火「あれはニンジャ軍団!」 林火以外の全員「誰だあいつら?」 林火「ズコッ!」 ニンジャ5「ゲッ!リーダー、あいつらだ!」 ニンジャレッド「な~に、やっt」 まりも「黙れ!」 205系「ん!?何か来るぞ!!」 中国人デモ隊「うおおおおおお!!!!!」 デデデ「何だゾイ!!」 中国人A「日本は糞だ!!!潰せ」 他の中国人「そうだ!!」 ビードル「何アレ」 ニンジャレッド「いきなりだけどかかれ~!」 ニンジャ軍団「うお~!」 5秒で負けた(笑) まりも「弱いな。」 ニンジャ軍団「まだだ~!」 ラッタ「まだやる気か!」 電王「うらうらぁ、クライマックスだ!」 ワンダバ「ミキシマックスだ、変身を解除しろ」 電王「えぇ、わかった」 シュン モモタロス「でもよ、どれと合体するんだ」 ワンダバ「EF210だ」 バキューーーーーーーン モモタロス「う!うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」 変身音」 デキット「ソードフォーム?」 ライト「いや、色が違うぞ」 EF210電王「いくぜいくぜいくぜぇ」 ドッカーーーーーーーン デモ隊「ひええええぇぇぇぇぇ」 デモ隊10体他界 カズキ「なかなかやるな」 秋「でも私は、どうすれば」 円堂「漫画のように銃を使えば」 リュウタロス「じゃあガンフォームだね」 レッド「それよりもいいものがあるよ」 秋「それってデンカメソード?」 レッド「Wingさんがもしもの時のためにって」 秋「・・・・わかった」 「ライナーフォーム」 変身音」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=GS4R4p-YdYU ライナー電王〔秋〕「いくよ」 ズガッ マレフィセント「グオオオオォォォォォ」 ライナー電王〔秋〕「うおらぁ」 ズバシュ シャマル〔洗脳〕「ぐあぁ」 半田「負けてらんねぇ、くらえぇ」 ズガッ EF200「ぎえぇ」 「タカ カマキリ チーター 変身音」 オーズ「せいやぁーーーー」 ズガッ シャマル「うわぁ」 ライト「とりゃあ」 バキッ マレフィセント「うおおおおおおおお」 りょう「おーい、中国人」 デモ隊「ん?」 りょう「コーヒー飲もうぜ!」 デモ隊「おぉ!!飲もう飲もう!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴク デモ隊「ショベリバァァァーーーッ!!!」 バタンバタンバタン!! りょう「とどめだ!!死ねぇ!!」 ドカァーーーン!! デモ隊20人他界 ライト「りょうの奴ナオミのコーヒーと必殺技で20人倒したぞ・・・」 バート「悔しぃよ~」 ゆう「バートが何で悔しがるんだ・・・」 ガーディアン「中国人ってw」 ヘビゴン「あれは骨クッパがお遊びで作った奴だなw」 中国ポリス×3「こらー!殺人犯で処刑する!」 ヘビゴン「警察まで来たなw」 ガーディアン「あ、あれは!やばい、アイツは早めに倒せ!」 205系「鋼の裁き!」 中国ポリス 他界 ガーディアン「あぶねぇ~アイツは一撃必殺を使ってくるんだ」 コドラ「mjkゴンス!?」 キュアビューティ「そういえば」 ポヨ「ひぃあっ?」 EF65「何ですか?」 キュアビューティ「あの人たちは中国人のはずなのになぜ日本語を話しているのでしょうか?」 EF65「確かにそうですよね」 スエ30「それは気にしたら負けじゃないですか?」 ビードル「そうだビー」 アソパソマソ「改造人間だからじゃねーのかおめー」 中国人C「何か話してる最中だから隙あり!!」 ビードル「毒針!」 中国人C「ギャー」 中国人1人他界 中国人K「これでも喰らえ!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 205系「マシンガンならコレ。鋼の裁き!!」 ドカーン 中国人D「俺のはオートマグだ」 中国人F「こっちはCz75」 中国人P「こちらはデザートイーグル」 中国人L「俺なんか10段バズーカだぜ」 189系「ほとんど武器拳銃類じゃないか」 ビードル「誰か銃持ってきてくれビー」 ニンジャレッド「忍法、翼の術。」 エージ「それで逃げるのか?」 ニンジャレッド「おらおらおら!」 サーハ「きゃぁ!目が!」 まりも「砂じゃねーか!」 ニンジャ軍団「ぎゃは~!ぎゃは~!楽しいな~、砂ぼこり~!」 ライ「近所迷惑だろ!ドドーン!」 ニンジャ軍団「ぐはぁぁぁ!」 ラッタ「フルボッコだ!」 ボコボコボコボコ! シグサ「あれ?ニンジャ軍団がいない!」 ユアツダイ「逃げたな!」 かぴ吉「で、バートたちは?」 ライ「大阪らしい。」 まりも「大阪まで行くぞ!」 まりも以外の全員「無理!」 デデデ「このスイカ爆弾で殺るぞい!」 ポイッ 中国人共「ん?」 ドカァーーーン!!! 中国人共「ギャァァァーーーッ!!」 中国人5人他界 デデデ「えぇーーっ!?それだけかぞい!?」 りょう「雑魚いな!こっちにはこれだ!!ドラム爆弾!!」 ポイッ ドガァァーーーーン!!!!!! 中国人500人他界 デデデ「何でだぞーい!?」 ハッピー「私たち空気だね」 キュアサニー「せやな」 キュアピース「よーし!こうなったら…」 スエ30「何をする気だ?」 キュアピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんぽん!!」 中国人共「あざとい――――!!」 中国人10人他界 デデデ「すごすぎるゾイ…」 103系(黄緑)「これならツッコミでも倒せるんちゃう?」 ヘビゴン「中国船盗んできたぞ!」 架空請求「何に使うんだよ」 ヘビゴン「船に乗って来た中国人を木端微塵にするんだよ!」 ガーディアン「でも相当もろいぞ?」 ヘビゴン「改造するんだよ!」 ガーディアン「改造ってw」 103系(黄緑)「ためしにやってみるか」 中国ポリス「うおおおおお」 103系(黄緑)「なんでポリスが来るんねん!!!」 中国ポリス「ぎゃあ―――!」 中国ポリス2人他界 103系(黄緑)「何か通用したwww」 シャマル[洗脳]「フフフ…」 リン「助けてリーン!」 モリト「モー!」 バート「くそ…こうなったら…デラ!」 ライト「ちょちょちょちょちょっと待て!そんなことしたらリンとモリトまでまきぞえをくらうことになる!」 ビングー「大丈夫だよ、あいつらなれっこだから」 リン「よくねぇリーン!しかもデラックスボンバーだからバートが大変ダメージを受けるリーン!」 バート「そうか…他界させちゃうし…」 イモムシロボ「マダマダ中国人ガ襲ッテキマス!」 デキット「中国人はもしかして洗脳されてるのかもしれない!」 カズキ「それか幻覚なのか!?」 ~インペルダウン~ 天馬「早くここを脱出しないと…」 デゥィィィン…… シャドウ(ハートレス)&ウィザード(ハートレス)「……」 ウィザード 唯「あ、ハートレスまで来ちゃった!」 紬「ハートレスにはプリキュアの力で対抗よ!」 円堂「おうっ!」 さやか「うんっ!」 紬&円堂&さやか「プリキュア、メタモルフォーゼ!」 SAM号「以下省略」 ジャンヌ「こ、これはっ!?」 ムギピーチ「そう、女の子は誰でもプリキュアになれるの!」 円堂「……(俺男だけど……)」 アソパソマソ「1人だけ女装いるぞおめー」 中国人L「何かプリキュアが増えてるお」 中国ポリス「ひるむな!!かかれ!」 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 中国ポリス3人他界 209系500番台「(何か中国人の敵多くね?)」 その頃 1時間後 ガーディアン「これで守りが硬くなつたな」 架空請求「よし、次は羽を付けるぞ」 キング「は、羽だと!?」 ガーディアン「飛行船にするつもりなんだ、しかも別世界にも持っていけるしこの船で泊まれるぞ!(最大100人)」 キング「そうか」 中国人「ダメだ・・・・あれを盗りたいのだが・・・・」 シルバー「数が多くて盗れない」 ヘビゴン「って訳だな。喰らえ!」 中国人 他界 なりピカ「中国人殺るぜw」 中国人「どうやって殺るのかな?」 なりピカ「それはだな……(ピー)だ!」 中国人「やめろぉ!」 しばらく音声だけでお楽しみください。 きったねええええええ! ざまあみろw ほんとにきったねえええええええ! こんなの放送できねえリーン! なりピカ「ふぅ……随分(ピー)が溜まってたしな。」 相棒「大変だ……カツマカカオが冷凍コンテナに閉じ込められたらしい!」 なりピカ「場所はISSWの世界か……みんなとはお別れだ、じゃあな。」 バート「じゃあな。」 なりピカ「飛行船で行くぜw」 ISSWの世界 コンドル「なりピカ共だ!捕まえろー!」 なりピカ「うおっ!」 冷凍コンテナ なりピカ「うおっ……寒くて俺小麦粘土だから腕が固まって動かない……」 サーウ「どこかに鍵があるウー……」 なりピカ「こういうのは隙間に……って、取れねえw」 カツマカカオ「こういう時は何かをとかすんだ!」 オメガ「優梨……なりピカの腕をあっためるんだ!」 優梨「火炎放射!」 なりピカ「あったか~い……よし、隙間にある鍵を取るぜ!」 ロゼッタ「良かったわ……って!どうしましょう……扉は壊すしかないわ……」 ガマ助「氷で固まってて解けないな……」 優梨「PP切れよ……肝心な時に……」 なりピカ「おい、箱があるぞw」 ルイージ(?)「開けてみましょう!」 箱の中にはロープがあった! ガマ助「よく見ると上に穴があいてるな……見てみたら監視カメラが……」 なりピカ「変装セットだな……」 バート「おーい、スカーフィを20匹連れて来たぞ~」 りょう「ついでに専用の餌の骨も持って来たぜ!」 ライト「おぉ!!でかした!てかそんな奴何処から?」 バート「アニカビの世界でカスタマーから買った」 全員「てめぇ何考えてんだよ!!」 デデデ「またワシの借金が増えるぞい!!」 りょう「ざまぁw」 中国人「そんな変な生き物では俺らは死なん!」 バート「そうかなぁ?スカーフィちゃーん、ご飯ですよ~」 スカーフィ「ガブリガブリガブリ」 未来「可愛い~・・・ってギャァァァ!!顔が!!」 唯「怖くなってるよ~」 ラント「いやいや、骨食べてる時点で怖いでしょ(汗)」 1時間20分 架空請求「羽も付けたぞ(30分前に)」 ヘビゴン「よし!後は大砲だけだ!」 中国人「ひるむなー行けー!!」 デモ隊「うおおおおおお!!!」 209系500番台「こりない奴らだ…」 キュアビューティ「私に作戦があります」 ビードル「どんな作戦だビー?」 キュアビューティ「それは…これです」 50秒後 205系「羽が生えた―!!」 ビードル「すげぇービー!!」 EF65「ちょうちょデコルを使ったんですね。と言うとまさか」 キュアビューティ「そのまさかです。行きます!」 中国人「食らえー!!!!」 キュアビューティ「こっちですよ~」 中国人「!?」 キュアビューティ「こっちですよ~」 中国人「待ってぇー」 中国ポリス「待ってくれー」 EF64「強さが半端ないwwwww」 りょう「いけスカーフィ!!中国人共を倒せ!!」 魔獣スカーフィ「グワァァァーーー」 りょう「な、何でこっちに攻撃!?いでぇ!!」 バート「そうだ!スカーフィは魔獣になると敵味方関係なく襲って…ギャァァァ!!いでぇぇぇ!!」 ラント「駄目だこり…いっでぇ!!」 ピコ麻呂「馬鹿共はほっとこう」 205系「何で韓国人まで来るんだ―!!?」 キュアビューティ「こっちですよ~」 韓国人共「ウホッいい女」 205系「韓国人も中国人と同じになった!!」 魔獣スカーフィ「グワァ~♪」 205系「スカーフィもかよ!!」 キュアビューティ「人が集まったところで…プリキュア・ビューティブリザード!!!」 中国人&韓国人「ギャー!!!」 魔獣スカーフィ「グァァ―!!」 中国人50人、韓国人30人、魔獣スカーフィ5匹他界 やきめし「できたゴワス!」 キング「よし!撃てー!」 ドンドンドン! 韓国人50人 スカーフィ15匹 中国人10人 他界 ガーディアン「おおw」 103系(黄緑)「関西人に告ぐ、この敵はツッコミやボケで倒せるで!!」 キュアサニー「ホンマ!?ならやってみるで」 韓国人「北方領土は俺のもんだ―!!」 キュアサニー「北方領土なん?何で北方領土なん?」 韓国人「ギャー」 韓国人3人他界 103系(黄緑)「やっぱわいの言った通りやで」 ライナー電王「えぇーーーーーい」 ズガッ バシュ デモ隊20人他界 平次「おらおらぁくらわんかい!」 ズバシュ マレフィセント「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ゴオオオォォォォォォォォォ マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 フォーゼ「ドラゴンになったぜ」 ウィザード「俺に任せろ」 「ドラゴラァーーーーイズ プリーズ」 ウィザードラゴン「グオオオオオォォォォォォォ」 ウィザード「ドラゴン、俺に従え」 ガシィーーーーーーーーン ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 コナン「合体した」 シャマル「ハアアアアアアアァァァァァァァァ」 はやて「き、きたで」 シャマル〔洗脳〕「!?」 EF200「どうした」 シャマル〔洗脳〕「な、なんだ、何かが頭をよぎったような、ダメ、思い出せない」 はやて「シャマル、まさか記憶が・・・・」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォ」 はやて「や、やばい」 ウィザード「させるかよ」 ドッカーーーーン マレフィセントドラゴン「グアアアァァァァァァァ」 はやて「あ、さんきゅ」 シャマル〔洗脳〕「……」 EF200「もういい、お前は変えれ」 シャマル〔洗脳〕「…わかりました」 シャマル逃走 ワンダバ「あ、逃げちゃった」 キュアサニー「一気に片づけるで!!」 189系「デモ隊だな」 へーベル君「ハーイ」 キュアサニー「うおっしゃああああああああ!!!!」 EF64「オィィィィィィィ!!!!!持ち上げてるのはフレートライナーのコンテナじゃないか!!投げたらマズイぞ」 キュアハッピー「そうだよ!ここはまずry」 キュアサニー「おりゃああああああ!!!」 中国人&韓国人「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 中国人半分、韓国人20人他界 EF64「あいつコンテナ投げやがった…中身は空だったが後であの人が来ても知らないからな…」 キング「撃てー!」 韓国人 297人 他界 ガーディアン「俺の計算だと中国人は残り55人、韓国人は残り100人、ポリスとスカーフィは全滅だ。まだまだいるな・・・・」 キュアサニー「まだまだ行くで!!」 EF64「これ以上コンテナを投げるな!!金太上司が来ても知らないからな!」 キュアマーチ「金太上司って…誰のこと?」 EF65「EH500のことです。我らJR貨物の監視する人と言ってもいいでしょう」 キュアハッピー「その機関車さんは怖い人なの?」 EF64「そのとうり。怒られた人はラリアットやら筋肉ドライバーやらでデデーンされるから」 スエ30「DE10さんより怖ぇwww」 205系「そうなのか」 キュアハッピー「サニー、とりあえずやめた方が」 キュアサニー「おりゃああああ!!」 EF64「もう遅かったか」 韓国人&中国人「ぎゃああああああ!!!!」 韓国人20人、中国人15人他界 M250系「この人終わったね」 へーベル君「ハーイ」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 ???「そこまでだ」 ウィザード「!?」 シュッ ブラックバート「マレフィセント、ここは撤退するぞ」 マレフィセントドラゴン「!?」 バート「お、お前は!」 ブラックバート「今は貴様らなどに話す暇などない」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ブラックバート「さらばだ」 シュン モリト「あいつ等、逃げやがったモー!」 ムギピーチ「えぇい!」[プリキュア・ラブサンシャイン] ジュワワ…… シャドウ(ハートレス)大量消滅 円堂ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」ドシュゥン キュアマーチ「プリキュア・マーチシュート!」ドシュゥン ドッカーーーン 中国人&韓国人軍団大量爆死 さやかベリー「プリキュア・エスポワールシャワー!」 ジュワワ…… ウィザード(ハートレス)大量消滅 バート「一掃する方法は」 レッド「ん?あれって確か、そうだ」 デキット「何か思いついたのか?」 レッド「クラッシュサンパンチ!」 ドビューーーーーーーーーーン デモ隊「おっとあぶねぇ」 クウガ「あたってないよ」 電王「おい、後ろ」 デモ隊「!?」 ドッカアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァン 中国デモ隊 韓国デモ隊全滅 円堂「びっくりした~」 コナン「なにが爆発したんだ」 レッド「タンクコンテナだよ」 半田「そういうことか・・・」 EF64「まったくこいつらは次から次へとコンテナを、金太郎さんにばれたら」 ウィザード「まぁ次の世界へ逃亡するとしようか」 ラッタ「やっと着いた。」 バート「やっと来たか。」 ユアツダイ「置いていくな!」 バート「めんご×2。」 ガーディアン「もう夜じゃないか、次の世界に避難して寝ようぜ」 架空請求「とりあえずあそこ行こうぜ、あそこ」 シルバー「あそこって何処だよ」 架空請求「迷宮世界(一応避難するため)」 ???「お前らー!!待ちやがれ!!」 EF64「ま・さ・か」 EH500「お前ら何コンテナをあちこちにばらまいてるんじゃ!!」 EF64「やっぱり来た…」 EH500「犯人は誰じゃ!?」 205系「犯人はキュアサニーです」 キュアサニー「えwウチは何もやっと」 キュアマーチ「サニー、嘘は筋が通ってないよ!」 キュアサニー「ちょちょちょっと待ってくry」 EH500「言い訳するな!!ちょっと来い!!」 キュアサニー「あかーん!!」 EF64「説教はしばらく続くと思うな」 へーベル君「ハーイ」 209系500番台「しばらくほっとくか」 EH500「後、EF65、EF64も来るように」 EF64「はーい」 EF65「はい、分かりました」 M250系「自分は?」 EH500「事情を聴くのは2人で十分だから来なくていい」 M250系「分かりました」 バート「次は何処へ行こうかなぁ?」 リン「金の世界だリーン」 リン以外「だ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! リン「ごめんなさいリーーン!!!!」 モリト「カレーの世界だモー!!」 モリト以外「お前もだ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! モリト「モーーーー!?」 レッド「よかった~タンクコンテナぶっ飛ばしたのばれてない」 バート「実際の所俺もランテックの冷凍コンテナに大穴あけちまった」 なのは「タンク車を2つほどぶっ飛ばした」 ピコ麻呂「自重しろ」 フェイ「とにかく次はB★RSの世界に行こう、僕も実際のところワム貨車へこませたからはやく」 ジャンヌ「血の気の多い人達ですね…」 M250系「んじゃ金太郎さんにこのこと言うか」 バート「ちょwwwやめてwwww」 なのは「言わないでw」 M250系「今度Nゲージを大量に買うなら言わないよ」 バート「わかった、Nゲージはいくらでも買うから言わないでくれよ!!」 M250系「おkおk」 デンライナー ナオミ「コーヒーをどうぞ」 平次「お、ありがとさん」 ゴクッ 平次「gっfっっgfgfっっっっっdっっっっっっfdっっsgh」 バタン!! りょう「平次も駄目か」 コナン「俺にも飲ませろ」 ゴクッ コナン「コーヒーはうまいが…正直フレーバーはいらんな…」 バート「一番反応薄い!」 黄名子「おいしいやんね~」 剣城「だから変だってそれは」 バート「たまにゃバーニスとチェッカーズでもやりたいもんだ」 EF65「私にも飲ませてください」 ゴクッ EF65「マズくはないですが美味しくもないですね」 205系「65は普通だな」 キュアハッピー「私も飲む!」 ゴクッ キュアハッピー「unu66u557yht7iはめ!よedgj」 205系「ハッピーは駄目か」 ガーディアン「暇だからアイテム確認するか」 アイテム ウィングブレイドα、β 中国飛行船(アイテムというより乗り物) コーヒー×35 マスターオーブ バート「マスターオーブってなんだ?」 ガーディアン「マスターバート様をその場てお呼びするんだ。ただし1日1回まで(リアルな時間で)」 キュアハッピー「そういえばサニーはどうなったの?」 EF64「上司に聞いたところ、用事が終わったら返すといってた」 ビードル「用事ってどんなのだろうかビー」 EF64「キツイお仕置き。以上」 ???「魚共よ、甘いようだな……俺のトリックが見抜けないのか?」 ガボン「なんでなりピカが生きてるんだ?」 なりピカ「お前らが捕まえたのはコピーだからさ!」 オメガ「もうコピーロボットはエンジンルームに移動させて爆破した!」 魚「お前らも甘い!エンジンルームは5つある!」 なりピカ「どーでもいい!全部ぶっ壊してやる!」 優梨「カツマさん!この相棒ダイナマイトを……魚共に投げてください!」 カツマカカオ「おう!」 魚「熱いです……ハァハァ……」 なりピカ「キモwwwww」 ガボン「痛い痛い痛い」 プルトニウム「うわああああああん!」 なりピカ「よし!撃破!」 コンドルファクトリーのどこか ???「甘いねえ君たち。僕の大切な友のコンドル君たちは僕と四天王のみんなを倒さないと何度でも復活するんだよ。」 189系「次の世界につくのはいつだ?」 205系「さぁな」 EF64「そういやキュアピースどこ行った」 スエ30「確か仮面ライダーのファンらしいからたぶん仮面ライダーと写真撮ってるかもよ」 ビードル「あいつ仮面ライダーのファンかビー」 モリト「意外だモー」 バート「早く着けやゴルァ!!」 モモタロス「黙れハゲバナナ」 バート「んだと!?」 モモタロス「やんのか!?」 ボカボカボカボカボカボカ デキット「喧嘩はやめろ!!」 ライト「またデンライナー壊したらどうすんだよ!!」 205系「まぁ、ぶっ壊しても大宮総合車両センターに入れとけば…」 スエ30「多分無理だろ…」 へーベル君「ハーイ」 TM2000形「おーい、フライドポテトとサイダー1つ」 スエ30「んじゃからあげとオレンジジュースも」 ポヨ「ひぃあっ!!」 カービィ「ポヨ!!」 モリト「カレーライス(甘口)を頼むモー」 205系「(なんか店っぽくなったぞ…)」 EF65「はいはい、かしこまりました」 キュアマーチ「料理はあたしが作るから65は料理を運んで」 EF65「かしこまりました」 EF64「寝台特急の食堂車かこれは」 ひだまりスケッチの世界 ビートバスター「く、どうすれば……」 巨大ジャクク&巨大エイサイネジレ「オラァ!」 ドガッ ゴーバスターズ&バディロイド達「ぐはっ!」 スタッグバスター「おい、これでは俺達が負けてしまうぞ!」 オロチ・オブ・グルーム「とどめさしてやる!」[大文字] ジャクク「臨獣、ピーコック拳!」 エイサイネジレ「テラインパクト!」 シャドウ「カオス、コントロォォォールッ!!」 ドゥシュゥン BGM:石田三成テーマソング(冬の陣) 三成「ぬんっ!」[抜刀斬り] 大谷「はぁっ!」 シャドウ「フンッ」[カオススピア] シュゥン(カオスコントロール終了) ジャキン シュババババ オロチ・オブ&エイサイ&ジャクク「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 グリーンバスター「一体何が起きたの!?」 エネたん「さぁ?」 中国飛行船 食堂 ガーディアン「人来ないね」 キング「ああ」 ヘビゴン「とりあえず、こっちも何か食べるか」 コドラ「料理はオイラに任せるゴンス!」 架空請求「大丈夫か?」 シルバー「こいつの料理は天下一品だ ぜ」 クッパ城 骨クッパ「お前ら、またキュアサニーの捕獲に失敗したのか!!」 ばいきんまん「すいまへん」 E657系「つい油断してしまい…」 アカオーニ「と言うか何もやってないオニ」 ???「ならそのサニーとか言うヤツは私が捕獲しよう」 骨クッパ「お前は…」 マヤ34「どうも。高速軌道試験車ことマヤ34です」 485系(ジパング)「なら、捕獲ネットミサイルネry」 マヤ34「いや、その必要はない。何故ならダークプリキュアを連れて行くからな」 ばいきんまん(あいつを連れて行く気か…よし) ばいきんまん「俺様も行くぜ!!」 ドジラス「オイラも行っていい?」 マヤ34「丁度いい。お前らも来い」 骨クッパ「では頼んだぞ」 ばいきんまん「ところでクッパ様、このサボテンは一体」 骨クッパ「こ、こいつは!!あのサボテン野郎!!」 ばいきんまん「だが死んでます」 骨クッパ「生き返らせれば良い」 ばいきんまん「んじゃ生き返らせて仲間にするか!」 数分後 サボ太郎「こ、ここは…?」 骨クッパ「我輩の城だ!!」 サボ太郎「ク、クッパ!!てめぇ!!ニードルトプスの時はよくも!!」 骨クッパ「まぁ、怒るなよ!!今度はこのバイキンとミキシマックスだ!!」 ばいきんまん「えぇーー!?」 骨クッパ「ミキシマックス!!」 ばいきんまん&サボ太郎「うぉぉぉ!!」 ニードルキン「うわぁーーっ!!ミキシマックスしちまった!!」 B★RSの世界 モモタロス「俺、」 ジーク「降臨」 ウィザード「ショータイムだ」 バート「さて、どうしようか」 デデデ「こんなところにいるのかゾイ」 189系「いるんじゃね?」 TM2000形「B★RSって新型のモノレールか?」 キュアマーチ「いやそれは無い」 ポヨ「ヒィア?」 カービィ「ポヨ?」 ヘーベル君「…」 ガーディアン「置いてかないでくれ~」 バート「すまん、すまん」 ガーディアン「しかし、どうしよう・・・・飛行船の大砲の弾も少ないし」 ンガンゴ「ンガ~」 プクプク「oh~ワタシ達始めて喋りましたヨ~」 ガーディアン「あ、そうなの?空気過ぎw」 ンガンゴ「ンガ!」 その頃 王蛇「俺ら空気」 ケイゴ「だな」 ラッタ「久しぶりの出番。」 まりも「でもなんか暇。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「なんかしゃべれよ。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「だからなんかしゃべれよ!」 ユアツダイ「身。」 ラッタ「それだけかよ!」 その頃 マヤ34「到着。ここがB★RSの世界か…それよりも…」 ソ300形「暇だお」 E501系「変な世界だなぁー」 マヤ34(なんでコイツらまで来てるんだ!?) マヤ34「こいつらは置いといて、バート達を探すか…」 ダークプリキュア「……」 ドジラス「ダークプリキュアのオーラパネェ」 バート「じゃあいくぜ、1エアー2エアーチックオマチェク!」 円堂「何?その掛け声」 カズキ「ロックとゴールドは何処にいるんだろうか」 バート「まったくだ」 マヤ34「おい、お前らちょっと待て」 バート「なんだよ」 ニードルキン「吹っ飛ばしてやるのだ」 バート「さっさと終わらせてやる、律、いくぜ」」 律「おっしゃあ」 ソ300形「なんだ」 律「音撃奥義ハードコア」 バート「おk、ヒュアウィGO 1エアー2エアーチックオマチェク」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM モモタロス「カービィの歌並みにひでぇ!」 カービィ「ぽよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 響鬼「負けた・・・」 ニードルキン「うるさいのだーーーー」 オーズ「カービィといい響鬼といい、何を好き好んでこんなことするんだ・・・・」 B★RS「うるさい!」 バキッ バート「キエエエェェェェェェ」 律「お、来たか」 B★RS「貴様ら、騒音を撒き散らすんじゃない」 キンタロス「なんか怒ってるな、嫌なことでもあったんか?」 梓「多分バートさんのせいです」 189系「なんかコイツ、あずにゃんそっくりだな」 205系「全然似てないし」 189系「いやなんか髪型がほぼそっくりだし」 ビードル「全然似てないビー」 マヤ34「盛り上がってる隙に検測攻撃!!」 … マヤ34「あっ、私客車だから動けねぇwww誰か押してくれw」 全員「ガタッ」 クッパ城 骨クッパ「あれを手に入れるために何としてでもあの二人を捕獲するのだ!!」 旧クッパ軍団(クリボーや、マリオの敵キャラの事)隊長「かしこまりました!!」 獣源卿 ジャン「帰ってきたー」 マスターシャーフー「長旅ごくろうじゃったでは例の物が見つかったのじゃな!!」 ジャン「見つけてきたぜ、マスタードルフィンの獣拳の秘伝書」 旧クッパ軍団隊長「お前らにはクッパ城へ来てもらう行け!ヘイホー軍団」 ジャン「なんだこいつらってうあああああああ」 ~インペルタウン~ ジャン「うん?ここはどこだ」 天馬「起きた?君ここに飛ばされてきたのかい?」 ジャン「お前は誰だ?」 天馬「俺、松風天馬俺もここに飛ばされてきたんだ」 ジャン「あれ?猫がいない秘伝書もだ」 天馬「猫?まさかあの人君の知り合い?」 ジャン「まーそんなところ」 天馬「俺は今からここから脱出するつもりだ君も来る?」 ジャン「もちろん!だけど秘伝書と猫もな!!」 魔理沙(ナレーター)「こうして二人のだしゅつ作戦が始まった」 B★RS「お下げも似ていない、私のお下げは片方が短いんだ」 クウガ「だってさ」 バート「俺は似てると思うぞ」 ダークプリキュア「…」 コナン「こいつ…なんかむかつくぞ」 電王「なんでだよ」 フェイト「あいつ…むかつく」 電王「おめぇもかよ」 ウィザード「どうでもいい、さっさと倒そうぜ」 ダブル「さぁ、お前の罪を数えろ」 B★RS「いくわよ…」 Dプリキュア「こい」